↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりました(笑)
が やはり 自分の 下着を 身に 着けた 格好に しないと
カッコ つきませんので(笑)
7回 連続 だった 前回に 続き
今回も 私が 選び 購入 所有 している CD です(笑)
そんな 第三百十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「L.A.GUNS (エル・エー・ガンズ)」 の
「COCKED & LOADED
(コックド・アンド・ローディド)」 です
リリースは 1989年 ...28年前 です ...(笑)
80年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...ので
今回も 誰も 絡んで おりません(笑)
さて この 「エル・エー・ガンズ」 と いう バンド を
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
「ガンズ・アンド・ローゼズ」 結成 時の メンバー でしたが
デビュー 前に 脱退 した ギタリスト の トレイシー・ガンズ
(右 から 2番目で 中央は アクセル・ローズ) が
元々 組んでいた バンド に 新 メンバー を 入れて
新たに 結成 して 1988年に メジャー デビュー した
アメリカ の ロック バンド です (ややこしいな・笑)
その 新 メンバー の ヴォーカル は イギリス の バンド
「ガール」 の フィリップ・ルイス (現在は フィル・ルイス
と 呼ばれて おりまして ややこしいな・笑)
ジャンル 的 には LA メタル で 括られて おりますが
私の 中 では アメリカン ハード ロック
今回 ご紹介 させて いただいているのは セカンド アルバム で
バンド と しては 出世 作と 共に 1番の セールス と なりました
ストレート な ラケン ロー (ロックン ロール・笑) が
ベース と なっており 「エアロスミス」 臭が プンプン しますが
この アルバム の 2年 前に リリース された 「エアロスミス」 の
(空耳で ♪ はっつぁん 入歯の じじぃ と 聴こえる 事で 有名な)
「ラグ・ドール」 と いう 曲 の イントロ と いうか 始まり 方に
そっくり な 曲も 在って 初めて 聴いた 時は ツッコミ ました(笑)
今回 久々に 聴き 直して みたのですが フィリップ・ルイス の
ヴォーカル は さておき(笑) トレイシー・ガンズ の ギター の
” 加減さ ” が 妙に 以前 より 良く 聴こえまして
リズム 隊も 粗い なりの グルーヴ が 上手く 出ていて
ヴォーカル を 補う コーラス 等々 含め 良い バンド だったな
と 改めて 思いました
が 後に フィリップ・ルイス が 脱退 して メンバー チェンジ を
繰り返し 初期の メンバー で 再結成 した かと 思えば
今度は トレイシー・ガンズ が 脱退 して 数年 後に 別の
「エル・エー・ガンズ」 を 結成 して
2つ の 「エル・エー・ガンズ」 が 存在 した 時期も 在り
やはり ややこしい バンド でした(笑)
その後 トレイシー・ガンズ 側が 解散 して
フィリップ・ルイス 側の 「エル・エー・ガンズ」 は
活動 して おりましたが
昨年 トレイシー・ガンズ が 復帰 して 2枚 看板が 揃い
今年の 10月に ニュー アルバム を リリース する 予定 です
何だか ややこしい 印象が 残って しまいましたが
この セカンド アルバム に 関しましては
ストレート な ロック に 仕上がって おります
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
追記で ...「エル・エー・ガンズ」 の 画像を 探していたら
お盆で 股間を 隠す 芸人さん みたいな フィリップ・ルイス と
トレイシー・ガンズ の 写真を 見付けて しまった(笑)
本日は 6月9日 ...年に 一度の ” ロック の 日 ” なのに
ネタ みたいな 終わり 方に なって しまいました(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりました(笑)
が やはり 自分の 下着を 身に 着けた 格好に しないと
カッコ つきませんので(笑)
7回 連続 だった 前回に 続き
今回も 私が 選び 購入 所有 している CD です(笑)
そんな 第三百十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「L.A.GUNS (エル・エー・ガンズ)」 の
「COCKED & LOADED
(コックド・アンド・ローディド)」 です
リリースは 1989年 ...28年前 です ...(笑)
80年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...ので
今回も 誰も 絡んで おりません(笑)
さて この 「エル・エー・ガンズ」 と いう バンド を
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
「ガンズ・アンド・ローゼズ」 結成 時の メンバー でしたが
デビュー 前に 脱退 した ギタリスト の トレイシー・ガンズ
(右 から 2番目で 中央は アクセル・ローズ) が
元々 組んでいた バンド に 新 メンバー を 入れて
新たに 結成 して 1988年に メジャー デビュー した
アメリカ の ロック バンド です (ややこしいな・笑)
その 新 メンバー の ヴォーカル は イギリス の バンド
「ガール」 の フィリップ・ルイス (現在は フィル・ルイス
と 呼ばれて おりまして ややこしいな・笑)
ジャンル 的 には LA メタル で 括られて おりますが
私の 中 では アメリカン ハード ロック
今回 ご紹介 させて いただいているのは セカンド アルバム で
バンド と しては 出世 作と 共に 1番の セールス と なりました
ストレート な ラケン ロー (ロックン ロール・笑) が
ベース と なっており 「エアロスミス」 臭が プンプン しますが
この アルバム の 2年 前に リリース された 「エアロスミス」 の
(空耳で ♪ はっつぁん 入歯の じじぃ と 聴こえる 事で 有名な)
「ラグ・ドール」 と いう 曲 の イントロ と いうか 始まり 方に
そっくり な 曲も 在って 初めて 聴いた 時は ツッコミ ました(笑)
今回 久々に 聴き 直して みたのですが フィリップ・ルイス の
ヴォーカル は さておき(笑) トレイシー・ガンズ の ギター の
” 加減さ ” が 妙に 以前 より 良く 聴こえまして
リズム 隊も 粗い なりの グルーヴ が 上手く 出ていて
ヴォーカル を 補う コーラス 等々 含め 良い バンド だったな
と 改めて 思いました
が 後に フィリップ・ルイス が 脱退 して メンバー チェンジ を
繰り返し 初期の メンバー で 再結成 した かと 思えば
今度は トレイシー・ガンズ が 脱退 して 数年 後に 別の
「エル・エー・ガンズ」 を 結成 して
2つ の 「エル・エー・ガンズ」 が 存在 した 時期も 在り
やはり ややこしい バンド でした(笑)
その後 トレイシー・ガンズ 側が 解散 して
フィリップ・ルイス 側の 「エル・エー・ガンズ」 は
活動 して おりましたが
昨年 トレイシー・ガンズ が 復帰 して 2枚 看板が 揃い
今年の 10月に ニュー アルバム を リリース する 予定 です
何だか ややこしい 印象が 残って しまいましたが
この セカンド アルバム に 関しましては
ストレート な ロック に 仕上がって おります
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
追記で ...「エル・エー・ガンズ」 の 画像を 探していたら
お盆で 股間を 隠す 芸人さん みたいな フィリップ・ルイス と
トレイシー・ガンズ の 写真を 見付けて しまった(笑)
本日は 6月9日 ...年に 一度の ” ロック の 日 ” なのに
ネタ みたいな 終わり 方に なって しまいました(笑)。
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