「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃３１４ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

と 言い つつ 最近は 人の ＣＤ で ブログ を 書く ．．．
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりました（笑）

が そろそろ 自分の 下着を 身に 着けた 格好に しないと
カッコ つきませんので（笑）

４回 連続 だった 前回に 続き
今回も 私が 選び 購入 所有 している ＣＤ です（笑）

そんな 第三百十四回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｇｒｅａｔ Ｗｈｉｔｅ （グレイト・ホワイト）」 の

「ＩＣＯＮ Ｇｒｅａｔ Ｗｈｉｔｅ
（アイコン・グレイト・ホワイト）」 です



リリースは ２０１３年 ．．．４年前 です ．．．（笑）

２０１０年代 ．．．この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね（笑）

私も びっくら こきましたが（笑）
今回も 誰も 絡んで おりません（笑）

さて この 「グレイト・ホワイト」 と いう バンド を
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９８３年に 自主 製作の ミニ アルバム で デビュー 後
１９８４年に メジャー デビュー した アメリカ の バンド です



実は 今回 ご紹介の アルバム は ベスト 盤 でして
もう 一種類 別の ベスト 盤を 所有 して おりますので
併せて ご紹介 させて いただきます

「Ｇｒｅａｔ Ｗｈｉｔｅ ＧＲＥＡＴＥＳＴ ＨＩＴＳ
（グレイト・ホワイト・グレイテスト・ヒッツ）」 です



リリースは ２００１年 ．．．１６年前 です ．．．（笑）

本来 私は ベスト 盤を あまり 好まないのですが

と 申しますのも スタジオ 盤は テーマ や コンセプト に
基づいて 作られる 事が 多いので 流れ も 重要 です

ですので 国内 盤に よく 在る ボーナス トラック も
ぶち 壊し の 様な 気分に なる 為に 輸入 盤を 好みます

それは さておき（笑）

ベスト 盤の 中 には 実際 ライヴ で 演奏 されそうな 曲順の
もの が 在ったり しますが 今回の ２枚は そんな 感じ です



ジャンル 的 には ＬＡ メタル で 括られて おりますが
私の 中 では アメリカン ハード ロック

しかも ブルース や ブルース ロック の 影響を 受けている 事が
明確に 判る バンド です

今回の １枚目 「アイコン・グレイト・ホワイト」 側は
アメリカン ハード ロック 系の 曲で 占められて おりますが



２枚目 「グレイト・ホワイト・グレイテスト・ヒッツ」 側は
ブルース ロック や カントリー 系の 曲も 含まれて おり

ライヴ や イアン・ハンター と 「レッド・ツェッペリン」 の
カヴァー 曲も 入って おりますが ツェッペリン に 関しては
ヴォーカル の 声や 歌い 回し が そっくり な レベル です（笑）



そんな メンバー も バンド と しても 良い と 思うのですが
１９９０年代 以降は セールス にも 恵まれず

オリジナル メンバー １人を 残し 全員 脱退 して 活動 休止や
活動 再開 後も 公演 中の 大きな 火災 事故 等々 ．．．

現在は 分裂 して ２つの 「グレイト・ホワイト」 が
存在 する 形で 共に 活動は されて いる 様 です



が 今回の ２枚の ベスト 盤は それ 以前の 時代の もの で
アメリカ らしい サウンド の 楽曲 集と なって おります

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

追記で ．．．「グレイト・ホワイト」 の 画像を 探すと

ホホジロ ザメ ばっかり 出てきます （本当・笑）。



「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から