↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
前回は 特に タイムリー ...では ない アルバム でしたが
今回も 特に タイムリー ...では ない アルバム です(笑)
そんな 第二百五十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「Sykes (サイクス)」 の
「OUT OF MAY TREE (アウト・オブ・マイ・ツリー)」 です
リリースは 1995年 ...21年前 です ...(笑)
また ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
若干 微妙 ですが 私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありますので
先日の 「コニチワァ~ サッポォロ!」 の 記事 内に
ございました とおり 「PAGE ONE」 さん で 購入
改めて 聴き直してみた 音源 でした
さて この 「サイクス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
「ホワイト スネイク」 等の メンバー だった ギタリスト
ジョン・サイクス が 自身の バンド 「ブルー・マーダー」 を
経て 結成 した アメリカ の ロック バンド です
↑ 若っ! 1990年代 ですね(笑)
(この ↑ 件 (くだり) すっかり 定着 しました・笑)
メンバー は 「ブルー・マーダー」 の 流れ で ベース は
マルコ・メンドーサ で ドラムス が トミー・オースティーン
サウンド 的には ブリティッシュ ハード ロック が 基本 ですが
(ジョン・サイクス は アメリカ 在住の イギリス 人)
曲調は 色んな 事に トライ している 印象を 受けます
しかし ジョン・サイクス らしい ギター の リフ や フレーズ
そして 正直 申して 線が 細い 事は 否めない ヴォーカル に より
良い 意味で 彼 らしい 楽曲 集に 仕上がって おります
相変わらず マルコ・メンドーサ の ベース が 良い ですし
総体的に 曲や 演奏は 申し分 無い と 思いますが
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな アルバム の 1枚 だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
そして ジョン・サイクス って 華が 在って
カッコ いい ロッカー でしたので (過去形?・笑)
ちなみに この アルバム は ギタリスト と しての
ジョン・サイクス が 元々 好きだった 私が
たまたま しっかり 聴いていなかった だけで
人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とった 様な 状態 でも
子に 従った 訳 でも ございません (きっぱり・笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
「StoneZ Official Web Site」
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
前回は 特に タイムリー ...では ない アルバム でしたが
今回も 特に タイムリー ...では ない アルバム です(笑)
そんな 第二百五十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「Sykes (サイクス)」 の
「OUT OF MAY TREE (アウト・オブ・マイ・ツリー)」 です
リリースは 1995年 ...21年前 です ...(笑)
また ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
若干 微妙 ですが 私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありますので
先日の 「コニチワァ~ サッポォロ!」 の 記事 内に
ございました とおり 「PAGE ONE」 さん で 購入
改めて 聴き直してみた 音源 でした
さて この 「サイクス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
「ホワイト スネイク」 等の メンバー だった ギタリスト
ジョン・サイクス が 自身の バンド 「ブルー・マーダー」 を
経て 結成 した アメリカ の ロック バンド です
↑ 若っ! 1990年代 ですね(笑)
(この ↑ 件 (くだり) すっかり 定着 しました・笑)
メンバー は 「ブルー・マーダー」 の 流れ で ベース は
マルコ・メンドーサ で ドラムス が トミー・オースティーン
サウンド 的には ブリティッシュ ハード ロック が 基本 ですが
(ジョン・サイクス は アメリカ 在住の イギリス 人)
曲調は 色んな 事に トライ している 印象を 受けます
しかし ジョン・サイクス らしい ギター の リフ や フレーズ
そして 正直 申して 線が 細い 事は 否めない ヴォーカル に より
良い 意味で 彼 らしい 楽曲 集に 仕上がって おります
相変わらず マルコ・メンドーサ の ベース が 良い ですし
総体的に 曲や 演奏は 申し分 無い と 思いますが
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな アルバム の 1枚 だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
そして ジョン・サイクス って 華が 在って
カッコ いい ロッカー でしたので (過去形?・笑)
ちなみに この アルバム は ギタリスト と しての
ジョン・サイクス が 元々 好きだった 私が
たまたま しっかり 聴いていなかった だけで
人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とった 様な 状態 でも
子に 従った 訳 でも ございません (きっぱり・笑)。
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