↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
前回は 比較的 タイムリー で 且つ 2016年の 一発目
には 良いのでは ないでしょうか ...な アルバム でしたが
今回も まだ 微妙に タイムリー ...な アルバム です(笑)
そんな 第二百四十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「SCORPIONS (スコーピオンズ)」 の
「TOKYO TAPES (トウキョウ・テープス)」 です
リリースは 1978年 ...38年前 です ...(笑)
70年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも ありますね(笑)
ですので 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 克ちゃん 始め
他の 方々も 一切 絡んで おりません (きっぱり・笑)
で 冒頭の ” 微妙に タイムリー ...” とは 何ぞや ですが
もう 昨年と なってしまいましたが 結成 50周年 記念で
再度 リマスター されて 11月に リリース されたのです
ジャケット は 日本 のみ 最初の 写真 側 だったのですが
今回 世界 統一の デザイン と なりました
さて この 「スコーピオンズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事 こちら を
参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
今回 ご紹介 させていただく アルバム は 「スコーピオンズ」 の
初の ライヴ 盤で 1978年の 東京 公演を 収録 された もの です
先述の とおり リリース も 1978年 だったのですが
その 時は アナログ 盤の 2枚組 でした
その後 CD 化 されたのですが 収録 時間の 都合で
1曲 (4曲目) が カット されてしまって おりました
それが 今回の 結成 50周年 記念 リリース に あたり
(ボーナス トラック を 含め 2枚組と なり)
アナログ 盤と 同じ 曲順と なったのです
そして 収録時に 在籍 していた ギタリスト
Uli Jon Roth (ウリ・ジョン・ロート)
(当時は Ulrich Roth で ウイリッヒ・ロート
もしくは ウルリッヒ・ロート と 表記 されておりました)
が 「スコーピオンズ」 名義で 残した 最後の アルバム です
その ギター の 音質 演奏 共に 素晴らしい の 一言 ...
そして ヴォーカル Klaus Meine (クラウス・マイネ) も
素晴らしい 歌声を 残してくれました
クラウス・マイネ と 共に 初期 から 現在も バンド を 支える
Rudolf Schenker (ルドルフ・シェンカー) の
ギター や 当時の ベース や ドラムス の プレイ も 素晴らしく
( ↓ アナログ 盤に 封入 されていた その 来日時の 写真)
レコーディング は 山下 達郎さん 等の エンジニア で 知られる
吉田 保さん が 担当 されて 当時 から 抜きん出た 音質 でしたが
更に リマスター されて 向上 しております
( ↓ 上の 写真 同様に 来日時の 写真)
何だか 今回 ” べた 褒め ” ですが(笑)
1970年代の ハード ロック の 名盤の 1枚 だと 思います
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
「StoneZ Official Web Site」
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
前回は 比較的 タイムリー で 且つ 2016年の 一発目
には 良いのでは ないでしょうか ...な アルバム でしたが
今回も まだ 微妙に タイムリー ...な アルバム です(笑)
そんな 第二百四十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「SCORPIONS (スコーピオンズ)」 の
「TOKYO TAPES (トウキョウ・テープス)」 です
リリースは 1978年 ...38年前 です ...(笑)
70年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも ありますね(笑)
ですので 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 克ちゃん 始め
他の 方々も 一切 絡んで おりません (きっぱり・笑)
で 冒頭の ” 微妙に タイムリー ...” とは 何ぞや ですが
もう 昨年と なってしまいましたが 結成 50周年 記念で
再度 リマスター されて 11月に リリース されたのです
ジャケット は 日本 のみ 最初の 写真 側 だったのですが
今回 世界 統一の デザイン と なりました
さて この 「スコーピオンズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事 こちら を
参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
今回 ご紹介 させていただく アルバム は 「スコーピオンズ」 の
初の ライヴ 盤で 1978年の 東京 公演を 収録 された もの です
先述の とおり リリース も 1978年 だったのですが
その 時は アナログ 盤の 2枚組 でした
その後 CD 化 されたのですが 収録 時間の 都合で
1曲 (4曲目) が カット されてしまって おりました
それが 今回の 結成 50周年 記念 リリース に あたり
(ボーナス トラック を 含め 2枚組と なり)
アナログ 盤と 同じ 曲順と なったのです
そして 収録時に 在籍 していた ギタリスト
Uli Jon Roth (ウリ・ジョン・ロート)
(当時は Ulrich Roth で ウイリッヒ・ロート
もしくは ウルリッヒ・ロート と 表記 されておりました)
が 「スコーピオンズ」 名義で 残した 最後の アルバム です
その ギター の 音質 演奏 共に 素晴らしい の 一言 ...
そして ヴォーカル Klaus Meine (クラウス・マイネ) も
素晴らしい 歌声を 残してくれました
クラウス・マイネ と 共に 初期 から 現在も バンド を 支える
Rudolf Schenker (ルドルフ・シェンカー) の
ギター や 当時の ベース や ドラムス の プレイ も 素晴らしく
( ↓ アナログ 盤に 封入 されていた その 来日時の 写真)
レコーディング は 山下 達郎さん 等の エンジニア で 知られる
吉田 保さん が 担当 されて 当時 から 抜きん出た 音質 でしたが
更に リマスター されて 向上 しております
( ↓ 上の 写真 同様に 来日時の 写真)
何だか 今回 ” べた 褒め ” ですが(笑)
1970年代の ハード ロック の 名盤の 1枚 だと 思います
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です。
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