「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃１９４ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

ここ 最近は テーマに 基づかず シリーズ 化 せずに
その 週 その 週で 私が 気に なった アルバムや
タイムリーな アルバム 等を ご紹介 させていただいて おります

さて そんな 第百九十四回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

２０１４年 今年 最後の この コーナー ですので
トリ を 務めるのに 相応しい アルバム を ．．．

とは 思ったのですが 特に 浮かばず ．．．（笑）

今年 来日 された アーティスト ．．．

今年 お亡くなりに なった アーティスト ．．．

手が 止まって １５分 ．．．

考える 事に 飽きて 眠たく なって しまいました（笑）

ので 毎年 この 時期に なると 必ず 思い出す
私の 個人的な 思い入れ が 在る アルバムを ご紹介 いたします

改めまして そんな 第百九十四回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「ＷＨＩＴＥ ＳＮＡＫＥ （ホワイト スネイク）」 の

「ＢＥＳＴ　ＯＦ　ＷＨＩＴＥ ＳＮＡＫＥ
　（ベスト・オブ・ホワイト スネイク）」 です



リリースは ２００３年 ．．．１１年前 です ．．．（笑）

前回に 続き この ブログに しては と 申しますか
私に しては 何とも 言えない 微妙な 年代 ですね（笑）

さて この 「ホワイト スネイク」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９７６年に イギリスの ロック バンド 「Ｄｅｅｐ Ｐｕｒｐｌｅ
　（ディープ・パープル）」 が 解散 いたしまして

当時の ヴォーカリスト Ｄａｖｉｄ Ｃｏｖｅｒｄａｌｅ
　（デイヴィッド・カヴァーデイル） が ソロ 活動を 開始

１９７７年に 個人 名義の アルバム 「Ｗｈｉｔｅ Ｓｎａｋｅ
　（ホワイト スネイク）」 を リリース



この アルバム タイトル が 後に バンド 名 と なり
グループ と しての 活動が 始まります

その後 解散や メンバー チェンジを 繰り返し つつ
現在も 活動 いたして おりますが

経緯を 見ていると バンド や グループ と 言う よりも
デイヴィッド・カヴァーデイルの ソロ プロジェクトに
メンバーを 集められている 様な 感じが いたします



　↑ 若っ！ １９８０年代 ですね（笑）

（この ↑ 件 （くだり） 忘れる ところ でした・笑）

今回 ご紹介 させていただく アルバムは
「ホワイト スネイク」 の １９７８年 から １９９７年 までの
楽曲 から セレクト された ベスト 盤 でして



サウンド 的には ブルース ロックを ベースに した
ハード ロック で

デイヴィッドの ヴォーカルは 言う までも 無く
メンバーも 常に 強者 揃い で ” さすが ” の 一言

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

入れ替わり が 激しいので メンバーも 写っている 写真は
敢えて 載せません でした（笑）

その 代わり と 言っちゃ 何ですが 「ホワイト スネイク」
デイヴィッド・カヴァーデイル と 言えば ．．．

　　　

それは さておき（笑）

先述の ．．．” 毎年 この 時期に なると 必ず 思い出す
私の 個人的な 思い入れ が 在る アルバム ” に 関しては

書き出すと 長く なりそう ですので 差し控えますが
収録曲の 「Ｉｓ Ｔｈｉｓ Ｌｏｖｅ （イズ・ディス・ラヴ）」

を 聴くと 「ＳｔｏｎｅＺ」 を オープン させた ２０１０年の
大晦日を 思い出して 切なく なる 私 なのです ．．．（笑）。

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