↑ 「おすすめ ばん ばん」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です。
さて 第九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は 初の 日本人 ですね
房兄 こと 「近藤 房之助 (こんどう ふさのすけ)」 氏の
「you'll never break my "HEART OF STONE" live at PIT INN
(ユール ネヴァー ブレイク マイ " ハート オブ ストーン "
ライヴ アット ピット イン)」 です。
リリースは 1990年。房兄の ファースト ソロ アルバム です。
伝説の ブルース バンド 「BREAK DOWN (ブレイク・ダウン)」
解散後 「ONE ARM (ワン・アーム)」 「渚の オールスターズ」 を 経て
満を 持して 発売 された 感の ある ライヴ アルバム です。
その後 立て続けに 3枚の ライヴ盤を 発売 されますが ソロ デビュー から
4枚 連続で スタジオ 録音盤が 無い アーティストは 私の 知る 限りでは
房兄 だけ です。
以降も ソロ 名義 バンド 名義 そして 村上"PONTA"秀一さん や 「憂歌団」 の
木村 充揮さん との ユニット 名義 等々 多数の アルバム や シングル を 発表。
そんな中 様々な メンバーと 精力的な ライヴ 活動を 行っております。
更には 最近 活動を 再開した 「B.B.クイーンズ」 の メンバーと しても
活躍 されておりまして 60歳に なっても パワーが 全く 衰えておりません。
房兄の すごい 所は 本来 主軸と なる ブルース 以外にも ロックや レゲエ
ポップスまでも 自分の 物に してしまい 常に 新しい事に トライ し続けて
自分が 楽しむ 術を 知っている 尚且つ 肝の 据わった 姿勢 でしょうか。
私は 房兄の 札幌 公演は ほとんど 観ておりますし アルバムや シングルも
「BREAK DOWN」 時代から オムニバス盤や 企画盤に 至るまで ほとんど
(ひょっとしたら 全部?) 所有 いたしておりまして どれに するべきか
悩んだのですが 記念すべき ソロ デビュー アルバムと いう事で 落着 しまして
この アルバムは 私の お薦め 盤 です。
「StoneZ Official Web Site」
「StoneZ 携帯 Web Site」
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です。
さて 第九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は 初の 日本人 ですね
房兄 こと 「近藤 房之助 (こんどう ふさのすけ)」 氏の
「you'll never break my "HEART OF STONE" live at PIT INN
(ユール ネヴァー ブレイク マイ " ハート オブ ストーン "
ライヴ アット ピット イン)」 です。
リリースは 1990年。房兄の ファースト ソロ アルバム です。
伝説の ブルース バンド 「BREAK DOWN (ブレイク・ダウン)」
解散後 「ONE ARM (ワン・アーム)」 「渚の オールスターズ」 を 経て
満を 持して 発売 された 感の ある ライヴ アルバム です。
その後 立て続けに 3枚の ライヴ盤を 発売 されますが ソロ デビュー から
4枚 連続で スタジオ 録音盤が 無い アーティストは 私の 知る 限りでは
房兄 だけ です。
以降も ソロ 名義 バンド 名義 そして 村上"PONTA"秀一さん や 「憂歌団」 の
木村 充揮さん との ユニット 名義 等々 多数の アルバム や シングル を 発表。
そんな中 様々な メンバーと 精力的な ライヴ 活動を 行っております。
更には 最近 活動を 再開した 「B.B.クイーンズ」 の メンバーと しても
活躍 されておりまして 60歳に なっても パワーが 全く 衰えておりません。
房兄の すごい 所は 本来 主軸と なる ブルース 以外にも ロックや レゲエ
ポップスまでも 自分の 物に してしまい 常に 新しい事に トライ し続けて
自分が 楽しむ 術を 知っている 尚且つ 肝の 据わった 姿勢 でしょうか。
私は 房兄の 札幌 公演は ほとんど 観ておりますし アルバムや シングルも
「BREAK DOWN」 時代から オムニバス盤や 企画盤に 至るまで ほとんど
(ひょっとしたら 全部?) 所有 いたしておりまして どれに するべきか
悩んだのですが 記念すべき ソロ デビュー アルバムと いう事で 落着 しまして
この アルバムは 私の お薦め 盤 です。
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