壮士髪衝冠(篆書編)
名寄は遠かった。
名寄の滞在は、5時40分にホテルについて、
翌日午後5時帰路に就いたので、
丁度24時間だった。
会場は、天塩川総沿いの名寄市民文化センター。
講習会前に天塩川を見たいと思い、
近くの堤防に行ってみたが、
大きな川でもう一つの堤防があり、
見ることが出来なかった。
そこで見た風景が、巨木だった。
市民に見守られ、市民を見守っているような気がした。
詳しいことは分からないが、
きっとシンボルになっているに違いない。
そう確信した。
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