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“がっこ”して“お茶っこ”して…の記憶甦る…

2018-07-20 08:22:55 | エッセイ・記憶の彼方に…

ANAの飛行機に乗り、

『翼の王国』を手に取り、

パラパラと頁めくってみていると、

秋田漬物紀行の特集記事が掲載されていた。

 

その記事を見て、

45年前の秋田の旅が甦って来た。

※ ※ ※

20代後半、当時流行っていたルーツを訪ね、

我が祖先の発祥の地・秋田を旅したことがある。

父と伯父と従兄と私の四人で、

フェリーに乗り、自家用車で行動した。

父と伯父が子供の頃だった多分明治44年ころ、

私の祖父と共に秋田の湯沢市の山奥から北海道に移住した。

それから時を経ること70年…。

父と伯父は、生まれ故郷を訪ねたのだ。

※ ※ ※

先祖の墓をお参りし、

縁の人達、従兄妹や遠い親戚縁者を訪ね歩いた。

その時訪ねる所訪ねる所、

秋田のバッパたちは“がっこ”を出して歓迎してくれた。

「がっこして、お茶っこして…」

この特集記事と同じだった。

温かい田舎の歓待だったが、

心に残るルーツの旅だった。

それから45年の歳月が経たが、

先祖が北海道に渡って110数年の時が流れた。

 

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青いグスベリの記憶

2018-07-15 08:44:01 | エッセイ・記憶の彼方に…

サクランボが実る畑の道端に、

グスベリの気を発見した。

「グスベリ」

グスベリの実がたわわに実るのえを見て、

50年前の記憶が甦って来た。

昭和20年代の後半、

まだ食糧事情が悪かった。

子供だった私たちは、野山を駆け巡り遊びまわっていた。

グミ、クワ、コクワ、クリ、ヤマブドウ、オンコ、ツツジの花、スカンポ…。

春、夏、秋、季節を通じて、

自然の恵みを得ていたのだ。

その一つに“グスベリ”があった。

グスベリは真っ赤に実るが、

まだ青いグスベリの実を食べていた。

甘酸っぱい味、やや歯応えのある触感、

青いグスベリは大好きな実の一つだった。

 

そのグスベリに50年振りに出会えたのだ。

懐かしい出会い、竹馬の友に出会ったようだった。

 

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懐かしの珍小島…

2018-04-30 06:24:41 | エッセイ・記憶の彼方に…

この島の名前を聞くと、

ついつい「クスッ!」と笑いたくなる。

“珍小島”

洞爺湖の西側に位置する湖畔に近い島である。

私は小学校5年生の11月から卒業するまでの1年4か月、

洞爺湖温泉に住んでいた。

6年生の夏、学校でこの珍小島で水泳をした。

浅瀬になっている珍小島周辺は水泳が楽しめる湖畔だ。

私は友達と共に海水浴ならぬ湖水浴に興じた。

とても暑い真夏の日だった。

そして湖面に突き出た岩を見つけ、

その岩の天辺に上がり、思いっきり飛び込んだ。

その瞬間、

ガッツ~~ン!

湖底に思い切り頭をぶつけたのだ。

猛烈に痛く頭を両手で抑えたが、幸い怪我はなかった。

私はこの珍小島を通るたびに、

名前の面白さに笑い、子どもの頃の痛い思い出が甦る。

 

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イガグリ君

2017-09-16 08:55:28 | エッセイ・記憶の彼方に…

「イガグリ君」と言う漫画をご存じだろうか?。

一昨日、可愛いイガグリが、

たわわになっている栗の木を見て、

記憶が甦った。

漫画雑誌「冒険王」を小学生のころ読んでいた。

60年前の漫画である。

その中に出ていた「イガグリ君」

大好きな漫画の一つだった。

記憶を呼び起こしイガグリ君のキャラを描いてみた。

その絵(上)がこれだが、ついでに赤胴鈴之助(下)も書いてみた。

なんとなく描けたが、

60年前の記憶なので、こんなものかと、

自画自賛した。

 

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幌尻岳遭難と思い出

2017-09-06 08:13:34 | エッセイ・記憶の彼方に…

先月29日、日高山脈の最高峰幌尻岳で2人の方が亡くなった。

心からお悔やみ申し上げます。

この遭難事件で、

私は44年前の幌尻登山を思い出した。

27歳の時友人と二人で幌尻登山を目指した。

車から降り糠平川の急流を沢登りをして、

幌尻山荘を目指す。

その山荘に一泊して、翌日山頂を目指したのだ。

かなりの急流で、かなりの深みのある沢登は、

危険極まりないコースだ。

胸までつかる深い沢を2時間近く歩いたような記憶がある。

山荘に着いた時は、もう薄暗くなっていたような気がする。

その日は雨だったから、糠平川は増水していた。

山荘で一夜を過ごすが、雨は止まず強くなるばかり。

結局登山を断念して、翌朝帰宅するのだが、

今回の遭難事件は、正にその沢下りで3人が足を滑らせ、

2人の方が命を落としたようだ。

この事件で、昔の体験が鮮明に甦ってきた。

もし登山後の体力消耗した後の急流の沢下り、

危険極まりない。

私たちはまだ若かった。

雨で増水した沢でも登山していない分体力があった。

44年前の登山しない判断が正解だったことを、

改めて思わされた。

 

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🎶 星は何でも知っている…

2017-07-25 22:35:22 | エッセイ・記憶の彼方に…

平尾昌晃が亡くなった。

私は昭和33年(1958年)中学1年生の時、

家族と離れて札幌で姉の家で下宿をしていた。

小学を卒業してすぐ親元を離れたのだ。

その時流行った歌が、

平尾昌晃の「星は何でも知っている」だった。

ロカビリーと言われた平尾昌晃のこの曲は、

親と離れていた子どもだった私の心をとらえた。

よく口ずさんで、歌っていた。

 

星は何でも知っている

夕べあの子が泣いたのも

可愛いあの子のつぶらな…

 

親と離れていた寂しい心の私を、

この曲は癒してくれた。

心に残る1曲である。

かっこよかった平尾昌晃だった。

たくさんの素晴しい曲ありがとう。

心からご冥福をお祈りしたい。

 

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あぜ道の記憶

2017-06-06 08:26:10 | エッセイ・記憶の彼方に…

あぜ道。

あぜ道と言えば、子どもの頃の遊び場だった。

そこには冒険があり、発見があり、自由があった。

あぜ道でよく見かけたものは、

ドジョウ、アメンボウ、タニシ、ヤゴetc.

蝶が舞い、赤トンボが飛び交っていた。

そして細いあぜ道とは言え、

曲線あり、直線あり、長きあり、短きあり、

変化に富んでいた。

そのあぜ道を駆け巡るとると、

自然に遊びながらにしてバランス感覚を養い、体力づくりとなった。

流れる水田の水は、子供にとって最高の遊び天国。

現代の子供たちが味わえない、

鼻たれ小僧たちの楽園だった。

 

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望郷…

2017-06-05 08:52:02 | エッセイ・記憶の彼方に…

広々とした畑地

遠くに見える山は

30年に一度噴火する有珠山

ここは豊かな土地と北海道の湘南と言われる気候で、

北海道有数の田園地帯だ

水田も畑作も果物も採れる豊かな大地

少年時代この町の隣り町で過ごし

畑や田んぼのあぜ道を走り回っていた

ここを訪れ

この風景を見ると望郷の念が甦る

 

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レベル低い大臣たち

2017-04-18 08:34:20 | エッセイ・記憶の彼方に…

あまりにも緊張感が無さすぎる。

国民の福祉向上を目指し、

行政を運営しなければならない大臣たち、

安部内閣の閣僚たちは、

あまりにもお粗末だ。

復興相の原発被災者たちに思いやりのない、

自己責任発言。

地方創成相の学芸員はガン発言。

国民が懸念する共謀罪について説明できない法相、

教育勅語を正当化し、総理に答弁の応援を受ける防衛相、

おんぶしてもらい被災地を視察する大臣。

実に弛んでいるとしか言いようがない。

長期政権になると、緊張感に欠けるのだろうか?。

それとも資質、レベルが低すぎるのだろうか?。

情けない国になってきている。

 

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世界がイライラ…

2017-04-17 07:50:32 | エッセイ・記憶の彼方に…

どうも世界がイライラしているような気がする。

こんなに世界中がイライラしていて、

大丈夫なのだろうか?。

一番気になるのが、北朝鮮状態。

国際社会で孤立する北朝鮮、

イライラして軍事的挑発をする。

それを脅威と感じるアメリカは、イライラして軍事的圧力をかける。

ヨーロッパは難民問題やテロでイライラし、

イギリスはEU離脱でイライラ。

中東はシリヤ問題やISでイライラ。

ロシヤはウクライナの問題でイライラしている。

イライラは続く、南シナ海では南沙問題で、

韓国は北朝鮮と大統領罷免でイライラ。

あぁ~、いったいどうなっているのだ…。

さて、日本はどうなっているのだろう?。

北朝鮮の暴発の危険を抱えイライラ。

国民の多くが懸念し、世論調査で反対の声が強い、

安保法制、共謀罪、原発推進、

イライラが続く。

子供を守る見守り隊の保護者会会長が、子供を殺し。

警察が泥棒をし、

復興大臣は暴言、法務大臣は答弁がまともに出来ない、

誰が嘘が嘘を言っているのか分からない森友学園問題。

イライラだらけの世界になっている。

人が善過ぎるかもしれないが、

もっと大らかに心豊かになりたいものだ。

 

 

 

 

 

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