しょうせいのぐうたらせいかつ

しょうせいのぐうたらっぷりをお伝えします。

久々の登校

2006年10月25日 | weblog
やっぱり学校での研究は快適です。
家で研究すると、ネットワークはしばしば切断されます。
あ、”しばしば”なんて英語を訳す時(oftenとか)しか使わない日本語ですよね。
↑の文は自分が英語ができないことを表している気がする。
それに、なんの誘惑もないので研究に集中することができます。

学会まであとわずか。後悔しないように、今から追い上げていきます。

そういえば、後期の大学院学習計画表の提出期限が明日のようです。
学部生も同じなのかしら?
まだ出していないので、しっかり出さないと!
出してない方は出しましょう。

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2 コメント

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 (たいよう)
2006-10-25 20:15:49
>↑の文は自分が英語ができないことを表している気がする。

英語の能力の問題であろうか。

寧ろ日本語が然して達者でない事を示唆するのでは?

若し日本語の語彙が非常に豊かであれば、

頻度を表す単語において多様性を示す事も容易で、

さすれば「しばしば」程度の単語は自然と多用する。

尤も僕の語彙は、豊かと言うよりは古臭いと自覚する。

兎も角、僕は「しばしば」をしばしば使う。

何故なら小説にしばしば登場するから。

すぐに影響を受ける。

「差し詰め」「なまじ」「かくして」など最早死語であろうに。
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>たいようさん (しょうせい)
2006-10-25 23:06:46
英語は日本語に訳さずに理解したいものです。

”しばしば”はなんとなく文語であるというか、

口語でない気がします。



文章で書くことがあっても、口には出さないという

感覚があります。
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