やっぱり学校での研究は快適です。
家で研究すると、ネットワークはしばしば切断されます。
あ、”しばしば”なんて英語を訳す時(oftenとか)しか使わない日本語ですよね。
↑の文は自分が英語ができないことを表している気がする。
それに、なんの誘惑もないので研究に集中することができます。
学会まであとわずか。後悔しないように、今から追い上げていきます。
そういえば、後期の大学院学習計画表の提出期限が明日のようです。
学部生も同じなのかしら?
まだ出していないので、しっかり出さないと!
出してない方は出しましょう。
家で研究すると、ネットワークはしばしば切断されます。
あ、”しばしば”なんて英語を訳す時(oftenとか)しか使わない日本語ですよね。
↑の文は自分が英語ができないことを表している気がする。
それに、なんの誘惑もないので研究に集中することができます。
学会まであとわずか。後悔しないように、今から追い上げていきます。
そういえば、後期の大学院学習計画表の提出期限が明日のようです。
学部生も同じなのかしら?
まだ出していないので、しっかり出さないと!
出してない方は出しましょう。
英語の能力の問題であろうか。
寧ろ日本語が然して達者でない事を示唆するのでは?
若し日本語の語彙が非常に豊かであれば、
頻度を表す単語において多様性を示す事も容易で、
さすれば「しばしば」程度の単語は自然と多用する。
尤も僕の語彙は、豊かと言うよりは古臭いと自覚する。
兎も角、僕は「しばしば」をしばしば使う。
何故なら小説にしばしば登場するから。
すぐに影響を受ける。
「差し詰め」「なまじ」「かくして」など最早死語であろうに。
”しばしば”はなんとなく文語であるというか、
口語でない気がします。
文章で書くことがあっても、口には出さないという
感覚があります。