86と花咲け歌々同窓会

花咲け歌々同窓会と静高86期卒業生諸君!!好き勝手なこと書いていますが他意はありません。たかがブログ・・・・

はい、明日は草薙球場10時からです!!

2018-07-20 08:50:27 | 管理人と遊ぼう
全国的に荒れているようです。

O木野球部OBの「手は抜かないのが礼儀」どうか本気モードになったベルギー国のように

寄ってたかって頑張って欲しい。これだと思います。

運動部経験のある方はきっとわかると思いますが、戦う前からの前評判などで

“格上”“格下”のデータが入っていると(高校生ごときで上下を考えるのは

もってのほか)、上は下のペースに合わせたような戦いをすることが多いです。

失うものがない下は死に物狂いで向かってきます。そこで調子を狂わされると

修正ができなくなることが多いのです。これが全国的に起こっているのだと思います。



今日も1人、86期N嶋君、注文のお花を取りに来て、

「明日あるだろ?どこの球場?何時から?相手はどこ?」

「草薙で10時から、相手は橘、行くの?」

「暑いから行かねー」(じゃ、何故聞く)


M坂屋社員で110期の高校野球狂高校はラグビー部(中学野球部)

「明日は野球見てから出勤します。残念ながら静商は見ることができません。」

私はツイッター観戦です。球場までいけない方にはなかなか良いです。

ツイッターでの見方はここで説明しています。

ひとつ野球以外にMグ君情報、気合いの入ったメールの返事をいただきました。

「そのうちM坂屋に会いに行くよ❗」

これをKスケ君に知らせたら、現在の勤務先はM坂屋から比較的近いので、

「Mグが来たら電話をくれ、直ぐ行く❗」と。

嬉しいじゃないですか、仲間たち。😃✌




野球繋がりでこの記事。(ここのブログではとっくに流しました)

この記事は本日の夕刊よりです。



記事内の寺田(父)さんは大学で私の先輩で、元“あげ潮”社長とは

中高と同級生です。


そして、最後にこちら。6日遅れの元重君の「論壇」です。






本日はお疲れ様でした。(*^^)v

2018-07-16 23:12:19 | 管理人と遊ぼう

100回を記念する今年の夏の高校野球大会県予選、母校はシード校(第1)なので

1回戦は不戦勝で、本日は2回戦となります。2回戦と書くと「1回戦はどことやったの?」

という質問が必ず返ってきます。なので、「初戦」という語を使っていますが、

「緒戦」とは違います。NHKのアナウンサーはちゃんと使い分けをしているそうですが、

「緒戦」とは始まったばかりの戦いで、野球で言えば1~2回戦位のあたりを

言うらしいです。


次の2回目の戦いは何事もなければ7月21日(土)の第1試合(2ゲームある日の第1試合は10:00スタートで、3ゲームの日は9:00からです)

対戦相手は「常葉橘高校」です。

この日の第2試合は静商の登場です。新浦選手が育てた投手が注目されています。


ここをご覧になって、ゆっくり予想を楽しんでください。

86期の皆さんから、まだ「熱いもの」が伝わってきませんが、昨日のこのブログの

「いいね!」の数を見て安心しました。「お、結構関心が有るじゃん」といったところです。



この1週間、86期だけでなく、城内中の同期や、ボンソワールのお客様など懐かしい方々に

お会いしたり、メールを平均それぞれ2往復位したりでしたが、どなたとの会話でも

「歳には勝てない」という話になります。まだまだ「いけてる」と思っている方も

いらっしゃるかもしれませんが、昨日偶然この写真を見て「やっぱり、そうなんだな・・・

と思ったわけですよ。



          




こうなんですから。個人的には↓こちら派でしたが、早くお亡くなりになりました。




ポールさん、静高で言えば77期位ですか。ま、ほぼ10年後位です。

鏡はあまりにも正直で、見たくもないけど、チラッと見てしまいますね。

これの進行を少しでも遅らせたいのなら、中学や高校時代の友に合い(積極的に)

沢山話して、バカ笑い、刺激し合う(イジメにならない程度に)。

これを定期的に行うこと、確かにその時間、50年前に戻ってますからね。

ゴルフなんかも良さそうですね。モニカ集合はさらにいいでしょう。

今1番良いのは「草薙球場に集合」じゃないでしょうか?新浦まで出てきましたし。



※昔を思い出しての「バカ笑い」は朝ドラでもできます。うちは夫婦で

 朝ドラとかチコちゃんとかを見て、凄じい「バカ笑い」をしていますし、

 「クイズ番組」では夫婦で小学生のような「バトル」をしています。

 無理に若返ろうと思っているわけではありませんが。










このブロックです

2018-07-14 23:24:34 | 管理人と遊ぼう

あと1日お待ちください。

7月16日(海の日)が初戦です。

全体の勝敗はこちらからどうぞ。(勝敗が更新されますので、お気に入りに入れておくと良いかも)

ここも時々チェックです。(この際、ここ経由でツイッター観戦という方法もあるよ)



7月16日(月)草薙球場 第1試合(10:00)

対戦相手は沼津城北高校です




毎日色んな質問が入ってきます。

「今年は強いのかね?」・・・毎年強いです。

「甲子園に行けそう?」・・・わかりません!

「漢字1文字のピッチャーは投げるのか?」・・・わかりません!
   ↑
この質問は元県のN嶋君

「また勝つと寄付金が大変だね」・・・はい。

「どこが強い!」
   ↑
この質問は86期。全く関心が無い。

あのね、兎に角「第1シードなんだよ

それから、M整形のHサシ君のが今年の4月、静高生になりました。







YOSHIKI-Ⅱ

2018-07-13 08:28:12 | 管理人と遊ぼう
「平成30年7 月豪雨」により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に、

心よりお見舞い申し上げます。



さて11日、1人のミュージシャンが立ち上がってくださいました。

「YOSHIKI、平成30年7月豪雨の被災地に1,000万円の寄付」の文字が

ネットニュースの見出しとして氾濫しています。素晴らしい方です。

私も微微微微力ながら後に続きたい気持ちで一杯です。



昨日のここのブログでご紹介したブーケが出来上がりました。




7/13(金)よりYOSHIKIプレミアムディナーショー

『EVENING WITH YOSHIKI 2018 IN TOKYO JAPAN 4DAYS 5TH YEAR ANNIVERSARY

SPECIAL』が開催されます。今回さらに3日連続のブレックファストショー『BREAKFAST

(LUNCH) WITH YOSHIKI 2018 IN TOKYO JAPAN 3DAYS 5TH YEAR ANNIVERSARY

SPECIAL』の追加公演も含め連続全7公演が開催されます。


お客様からのご注文は、

「そのディナーショーの中でYOSHIKIさんにブーケを手渡したいので作ってください。」

というものでした。


今回はかなり自信がありましたが、それでも50%位で、いつものドキドキ感は

あまりありませんでした。(オーダーのお渡しはいつもドキドキです)

お客様のリアクションはでした。














YOSHIKI

2018-07-12 08:59:13 | 管理人と遊ぼう
本日のお昼までに仕上げる仕事、

上の写真の方に贈るブーケを作ります。



音楽はジャンル無く、無差別に好む方で、勿論「XJAPAN」は

一国の首相(小泉さん)も愛した才能あふれる素晴らしいアーティスト集団

であるという認識はありました。しかし、何方がピアノで、何方がドラムスで

何方がボーカルなのかまではわかりませんでした。


しかし、マーガレットハウスのお客様にお二人の熱烈なYOSHIKIファンが

いらっしゃり、すこしずつ知識が入ってきました。

それにより、昨年の紅白歌合戦もその場面だけは絶対に見ようと思っておりました。

年が明けて、ダウンタウンの浜ちゃんの「格付け」番組にガクトさん(大ファンです)

が出て、その日はガクトさんとYOSHIKIさんがチームを組み、快進撃でした。

そして、あの銀座あけぼののお煎餅事件が起こったのです。

その後いろいろなTVでの露出も多くなり、YOSHIKIさんのデータはすっかり掴み

その手のお客様とのトークはいつでもOKとなりました。

さらに畳み掛けるようにこのCM

そんな時も時、一人のお客様がご来店くださいました。

お友達と2人でディナーショーに行きますが、出演者が客席を回って来た時、

こういう花束を差し上げても良いのでしょうか?」と質問がきました。

そして、お花の内容になり、出演される方は何方?というところから、

一気に知っている限りの知識の大放出でした。


先の2人のYOSHIKIファンの方もディナーショーに行かれるお客様も

充分60代、「みんなそうなのよ」とおっしゃっていました。


ボストンバックにスポッと入る、オシャレでゴージャスで個性的で気品

のあるブーケをお作りいたします。


恐らく、紅白も見ず、格付け番組も見ず、YOSHIKI特番も見ず、高畑充希

さんのCMも見ないでいたら、この仕事はいただけなかったかもしれません。

しかし、四六時中TVを見張っているわけには行きません、殆どが偶然で

1秒とか1分のタイミングで見ることができたりできなかったり、その人が

持っている運不運に左右されると思っています。些細なことたわいないこと

ミーハーなこと、そんなことでも「ラッキー感」を感じます。



さて、このお客様、お会計がすんだ頃、ある地域特有のご苗字だったので、

お聞きしたら「そうだ」と、更にもう一突っ込みしたら、案の定、86期某君と

ご主人同士が非常に親しいとのこと。大きな声で「え~~~~~~」

が起こりました。