こちら(FB)
がご覧になれれば話は早いのですが、
ご覧になれない方のために彼のFBをコピーしてきました。
順追ってFBのコメントをそのまま書いてみます。FBに出している
訳ですからお名前OPENは良しと判断しました。
「京大最後の日です。最終回診のあと、みんなで記念写真を撮りました。
ありがとう、みんな。」(集合写真の人の配置が気になりますが
FBの方は紗が掛かっていません、よく見えます・・・だから何?)
TVのドクターX(米倉涼子主演)の1場面の感じですね、
「御意!」まもなく続編も始まります。
「京都大学医学部附属病院を退職しました。」
「滋賀県立成人病センターに初出勤。みなさんきびきび動いてくださり、
働きやすいです。院長業は、結構、私にあっているかも。」
「今日は京大総長から名誉教授の称号をいただきました。彼、私より若いかも。」
こんな感じで載っていました。
現在は「滋賀県立成人病センター」の院長先生ということですね。
その前の前にお勤めの群馬大学医学部時代には、
同じ学区(宮地君は附属)の野島君(城内中→85期)もお勤めでした。
宮地君のお父さんが開業されていたのは相生町、野島君のお父さんは
御幸町のペガサートがある場所で、現在のセノバのタクシー乗り場の前、
その子供たちが同じ大学病院のドクターをされていたわけです。
野島君は現在、千葉県の県立病院(精神科)で院長をされています。
私は患者としてどちらのお父様にもお世話になりました。
相生町の宮地医院には飲み過ぎのため、健康診断に引っかかり
肝臓の数値を看てもらいに行きました。野島医院は内科・外科・皮膚泌尿科
だったので小学生時代、悪戯の度が過ぎよく行ったものでした。