86と花咲け歌々同窓会

花咲け歌々同窓会と静高86期卒業生諸君!!好き勝手なこと書いていますが他意はありません。たかがブログ・・・・

宮地良樹君

2014-10-03 18:56:16 | 静高86期全般

こちら(FB)
がご覧になれれば話は早いのですが、


ご覧になれない方のために彼のFBをコピーしてきました。

順追ってFBのコメントをそのまま書いてみます。FBに出している

訳ですからお名前OPENは良しと判断しました。



「京大最後の日です。最終回診のあと、みんなで記念写真を撮りました。

ありがとう、みんな。」(集合写真の人の配置が気になりますが

FBの方は紗が掛かっていません、よく見えます・・・だから何?





TVのドクターX(米倉涼子主演)の1場面の感じですね、

「御意!」まもなく続編も始まります。



「京都大学医学部附属病院を退職しました。」



「滋賀県立成人病センターに初出勤。みなさんきびきび動いてくださり、

働きやすいです。院長業は、結構、私にあっているかも。」


「今日は京大総長から名誉教授の称号をいただきました。彼、私より若いかも。」


こんな感じで載っていました。


現在は「滋賀県立成人病センター」の院長先生ということですね。



その前の前にお勤めの群馬大学医学部時代には、

同じ学区(宮地君は附属)の野島君(城内中→85期)もお勤めでした。

宮地君のお父さんが開業されていたのは相生町、野島君のお父さんは

御幸町のペガサートがある場所で、現在のセノバのタクシー乗り場の前、

その子供たちが同じ大学病院のドクターをされていたわけです。

野島君は現在、千葉県の県立病院(精神科)で院長をされています。


私は患者としてどちらのお父様にもお世話になりました。

相生町の宮地医院には飲み過ぎのため、健康診断に引っかかり

肝臓の数値を看てもらいに行きました。野島医院は内科・外科・皮膚泌尿科

だったので小学生時代、悪戯の度が過ぎよく行ったものでした。








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