このブログでは取り上げてないものの、延命山大秘殿にガン封じ寺、へんな巨大弘法様に廃墟ホテルに廃墟商店街・・・・・と、その筋の方々が憧れてやまない蒲郡。
ラグーナ以外はすべてB級臭の漂う街であるが、今回は息子のリクエストで、真面目に水族館にやってきた。
その名も「竹島水族館」。蒲郡市営であるが、昭和30年代から営業しているそうである。
ちなみに右に見えるヨットは「エリカ号」といい、長江裕明氏という冒険家がヨット世界一周に使用したものらしい。
出港が蒲郡港だったということで、ここに飾ってあるのだそうだ。
その長江氏、何と去年、志半ばで亡くなっているそうである。 合掌・・・・。
竹島水族館自体はかなり小規模ではあるものの、お目当てのアシカのショーでは息子も満足の様子。
むしろ僕が気になったのが、水族館となりのドライブイン施設。
一応竹島パルクという名前らしいが、廃っぽいゲーセンからしていい感じである。
もちろん最新ゲームは無い。
それ以外には、一応タコヤキとか売っていて、竹島観光の客でそれなりに売れてはいるようである。
そして外にはファンタジー館の看板が。 そういえばファンタジー館と竹島水族館は、2館共通割引券を発売しているのだった。
2008年6月14日訪問
ラグーナ以外はすべてB級臭の漂う街であるが、今回は息子のリクエストで、真面目に水族館にやってきた。
その名も「竹島水族館」。蒲郡市営であるが、昭和30年代から営業しているそうである。
ちなみに右に見えるヨットは「エリカ号」といい、長江裕明氏という冒険家がヨット世界一周に使用したものらしい。
出港が蒲郡港だったということで、ここに飾ってあるのだそうだ。
その長江氏、何と去年、志半ばで亡くなっているそうである。 合掌・・・・。
竹島水族館自体はかなり小規模ではあるものの、お目当てのアシカのショーでは息子も満足の様子。
むしろ僕が気になったのが、水族館となりのドライブイン施設。
一応竹島パルクという名前らしいが、廃っぽいゲーセンからしていい感じである。
もちろん最新ゲームは無い。
それ以外には、一応タコヤキとか売っていて、竹島観光の客でそれなりに売れてはいるようである。
そして外にはファンタジー館の看板が。 そういえばファンタジー館と竹島水族館は、2館共通割引券を発売しているのだった。
2008年6月14日訪問