いちおう昨日でまる5カ月。
まだまだ離脱症状は治まりません。
新しい症状も追加。
形態も変わってきました。
~主な症状~
息苦しさ。
横隔膜付近の硬直と引きつるような違和感。
一人地震。
身体の内部のブルブルする異常な感覚。
喉の締め付け感。
全身内部の痺れ。
左後頭部のザワザワした異常な感覚。
左膝裏から足先に向けてのザワザワした異常な感覚。(1週間くらい前から)
目の異常。(左目の痛み、飛蚊症、充血)
ミオクローヌス痙攣。(左腕の不随運動が再発)
重苦しい動悸。(再発)
これに花粉症が併発して泣きっ面に蜂です。
食生活を改善したので余り出ないと思ってましたが、今日の強風で悪化しました。
恐らく免疫力の低下です。
その理由は離脱疲れが取れないから。
一番辛い症状は息苦しさからの酸欠と身体の硬直と地震と痺れ。
とにかく自宅で大人しくしてられません。
息苦しさからの酸欠で頭痛と身体の硬直、身体の痺れが出てしまうので日中は外出して
サイクリングや店舗のはしごや公園を歩くなどして体内に酸素を入れながら
身体を動かすことで硬直をほぐしています。
でも毎日出歩いてるので身体が疲れてしまい食事がまともにできないことも。
あまりのキツさを心配した妹からの提案で酸素吸入をすることにしました。
疲れても寝込むことすらできなかったので。
食事と連動していたのが今は起きた瞬間から眠くなって眠るまでランダムで耐えているので疲れますね。
昨日スポーツショップでこんな物を購入してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/fc/a6658096223c2e212dd0d75d0b213b34.jpg)
携帯用酸素ボンベ、酸素水、濃縮酸素水(笑)
もう笑うしかないでしょ~
ジドニ氏からのせっかくの提案も酸素が足りなくて全く意味を持たない。
どんなに食事を改善して栄養価の高い食事をしても
日に日に悪化する症状に追いつかない事に気がつきました。
酸素が足りないと活性酸素も除去できないので細胞がさびて悪化する訳ですね。
おまけに疲れも取れないし悪循環のループ。
今月はやたら忙しいので酸欠ではマジもたないと思い、ピュア酸素を入れることにしました。
また自己流ですがこれで少しは細胞が活性化するのではないかと思います。
花粉や汚れた空気を吸いこむよりいいんじゃないのかなー
しかしまたお金が飛んでいく(><)
酸欠が酷くなってからまつ毛も減ってしましました(泣)
つい、つけまを買ってしまいましたが(爆)
肌の調子も悪くて吹き出物は相変わらずだし。
せっかく煙草をやめたのにこれじゃあリハ美リもできないじゃん( ̄ ̄;
断薬記録が愚痴になってしまいましたが
コツコツと続けて手に入れた立派な下半身があるので行動力だけは維持してます。
身体が動くいうことは生きていく基本なのでなんだかんだ言いながらも踏ん張りますよ。
それと
妹に言われました。
病人になりたくない気持ちはわかるけど
0か100を少し緩めろと(笑)
断薬してまさかこんな身体になるとは思わなかったから悔しくてね。
いくら個人差があるっていっても息ができないとか、なんだよな~(笑)
でも病人にはなりたくない!
離脱した先輩方が元気に復活してる姿を励みに努力と時間薬を継続します。
あ
お喋りをしていても無意識に酸素が入るので楽ですね(笑)
苦しいからここまで。
復活にはまだ時間がかかりそうです。
酸欠 苦しいょね・・
わたしは産後から息苦しさが始まってあまりの苦しさに酸素缶を買っていたの^^;
これも服用前からの症状ね
一瞬だけれど酸素が入ると楽でけっこう愛用していました
お金かかるし缶がたまる^^;
でも楽になるょ~
ずっとは続かないょ~
千里さんは既に酸素缶は経験済みだったんですね
酸欠が原因だって分かるので、私の頭痛には薬じゃなくて酸素でしょうと
酸素缶、確かに空き缶増えそうだわ(笑)
濃縮酸素水のがコスパが良さそうかな~
今日は頭痛がなくて動きやすいですよ
検索してみてください(^^)
鼻腔や目のまわりに塗って粘膜保護だとか。これはドライアイにも良さそうですね。
しかしお金かかりますよねー( ´△`)
症状が苦しいと、100か0思考も致し方なかったのかなぁと、最近になって思います。
苦しいなかでもその思考を正せればベストですけどね。
むずかしいねf(^_^;
情報あざすです
今日もくしゃみが酷くて死にそう(笑)
お金かかるよねー
また言ってもいい?
『お前らがいい加減に処方した薬で…』って(笑)
もう笑うしかなくて(^。^;)
元々0か100人間だから、意固地になるのかなぁ。
オセッチさんも後半戦を無事に切り抜けて下さいね
静かに、ゆっくり、自分のペースでやっていきます。
元気になったらまたバカ話しましょ。
私もイソガシスで身体がヤバい(笑)
少しずつ、少しずつ、無理せず回復できるように。
身体気をつけてくださいね。
私は大丈夫ですよー