しおんの日々徒然

~向精神薬から完全離脱するまでの日々の記録~

鍼治療と食餌療法 (追記あり)

2012-01-14 21:02:26 | 日記







今年初めての鍼治療。


約1カ月ぶりですかね~、往診に来て頂きました。


治療の前に雑談しましたがかなりの喋くりタイムで治療時間より長かったかも(笑)


それだけ元気になった証拠です。


治療を始めたばかりの昨年8月は辛い症状しか言葉になりませんでしたから・・・


あの頃もよく泣いて訴えてましたね~


先生もこんな私に根気よく付き合ってくださいます。


ありがたいことですね(^^)







食餌療法についていくつか修正することになりました。


これまで実験として取り入れていた食材の効果や先生の調査による判断で


発芽玄米はフェルラ酸に脳機能改善作用があることや


GABAやビタミンB群やミネラルが豊富な完全食品であること等からこのまま継続。


干しエビはアスタキサンチンの効果から私の眼の症状に良いので継続。


オリーブオイルは・・・なんだっけ( ̄m ̄;


とりあえずこれも継続(笑)


そして私が新たに自己流で始めた


「離脱症状に耐えきる身体作りをするんだぜ~」


の栄養学の趣向を取り入れて


また楽しく食餌療法を続けていくことになりました。


というか


このまま食生活は「病気にならない身体作り」になると思います。


だって


薬はもう飲みたくないもん(--)



それと同時に適度な運動も継続。


これは離脱症状に限らず食事を変えるだけでは健康を維持できませんので。


まだ仕事ができないのでサイクリングやウォーキングを兼ねた外出をして動き回ります。


合間に勉強や趣味なども楽しんで^^






家事もあったわ( ̄ ̄;;;





久しぶりに鍼治療をしましたが身体の反応が変わってました。


肩や背中の懲りが多少復活していて左側に偏っています。


眼の異常も左だけ。


ブルブルのピンポイント攻撃や肋骨のこわばりも左中心。


私は左耳の聴力がないので、それでウイークポイントの左側が狙われてるようです。


どんだけしつこいんだ向精神薬(怒)


けど


以前と違うのは眠くなってしまうこと。


鍼の刺激が痛すぎて眠くなるどころかぐったりしてましたからね( ̄m ̄)


だいぶ副交感神経が戻ってきてます。


この辛い離脱症状はすぐには良くならないと思いますけど


諦めずに付き合いながらまた元気に頑張ろうと思います^^


まぁ、たまには弱音や愚痴は吐きますが。


もう何か月もの間、忍耐と我慢の日々ですからね~





はっきり言って疲れます。


よくうつ病にならないわな(爆)





お友達の千里さんから励ましを頂きましたが(ありがとん^^)


離脱症状との戦いは体力勝負だそうです。


彼女も凄まじい離脱症状を先に経験してるので教えてくださいました。


その体力を付けるには栄養と運動と睡眠ですね。


明日からまたがんばりま~~~~~~~す( ̄▽ ̄)ノ








うー、息苦しい・・・


もう!( ̄^ ̄)





~追記~



上記の


>栄養と運動と睡眠


うつ状態の回復に良いとされてる3大効果(笑)


だから私はこんなに苦しくて耐えていてもうつ病にならないんだな( ̄ ̄)b


勝手に納得(笑)


つか


うつ病なんて病気は無いの!


うつ状態で向精神薬なんか飲ませるから悪化するだけ。


そして前記事のような「精神医療の嘘」に騙される・・・


やっぱ潰さないとダメだね。






みーんな、嘘です。[転載]

2012-01-14 19:28:38 | 薬害



http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1813567157&owner_id=4591200 より




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精神医学から新聞・テレビ・政府広報・口コミ などを通じて様々な「嘘」がばら蒔かれています。


「嘘」はそれを盲信し適用した人を危険にさらします。



「うつ病が流行っている」



「精神科医は心の専門家です」



「新たな精神障害が次々見付かっている」



「精神障害を早く見つけ早く治療することで、悪化を防げます」



「精神障害は平時から薬を飲むことで予防できます」



「ここ精神医学は飛躍的に進歩している」



「昔の精神病院のように、閉じ込めたり、暗い部屋に入れられるようなことはありません」



「精神障害を理解することが大事です」



「精神障害は脳内化学物質の分泌異常が原因です」



「今の薬は副作用が少なく、効果も認められます」



「お薬と上手に付き合うことが大事です」



「自分に合う薬と巡り合うことが大事です」



「頑張れ、って言ってはいけません」



「もっと早く治療をしていれば自殺などしなかった」



「精神障害は遺伝です」



「薬が悪いのではなく、下手な処方がマズイのです」



「精神科医たちはメンタルヘルスのために日夜働いています」




みーんな、嘘です。


事実を観察してみれば一目瞭然です。


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ブロ友のてぃあさんの記事より転載させて頂きました。


  てぃあの解体心書







( ̄m ̄)ぷぷぷ

かなり笑けました。

こんな嘘にはもう引っかかりませんて。

精神医療の被害にあったんですから・・・

てぃあさん素敵な記事をありがとうございました(笑)