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新世界まちなか案内所NOW    

 Shinsekai Hondori Shoppingstreet Blog
 『新世界観光ブログ』観光案内所通信

新世界まちなか案内所 NOW

関西3府県、”緊急事態宣言”解除から初の日曜日 =天王寺公園「てんしば」の様子(7日)

2021年03月08日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 大阪、兵庫や京都、関西3府県に緊急事態宣言が解除されてから初の曜日(7日)を迎えた。 大阪府では
宣言解除後も不要不急の外出を控えるよう呼びかけている。 
 新世界に近くの憩いの場・天王寺公園「てんしば」では緊急事態再発出期間に比べると「人の数がぜんぜん違う」、
芝生広場を埋め尽くすほどに多くの行楽を楽しむ人々の姿が見られた。
 
◆天王寺公園「てんしば」の様子 =3月7日(日)
 

 

 
  ※後方の建物はてんしばイーナ、隣は天王寺動物園・てんしばゲート

 
   ※後方の建物はJR天王寺駅、ミオ天王寺

 
 
 
 ※通天閣展望フロア下の東面設置LEDビジョンには黄色(注意喚起)を背景にした大阪府のキャラクター
   ”もずやん”を映し出している。

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

■通天閣観光株式会社HP
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.掲載画像は3月7日(日)の正午前に撮影。

天王寺動物園  =ホッキョクグマの「ゴーゴ」が出園します.

2021年02月20日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺動物園で飼育している人気者、ホッキョクグマの「ゴーゴ」(オス・16歳)が、神奈川県のよこはま動物園
ズーラシアに出園します。
 「ゴーゴ」の出園は3月8日(月曜日・休園日)を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
お別れ会は開催しません。また、赤ちゃんのお披露目については「ゴーゴ」出園後の3月中旬を予定していますが、
詳細についてはホームページやブログ等でお知らせします。

▼関連新聞記事
 

▼天王寺動物園・新世界ゲート =2月14日(日)写
 
 ※新世界ゲートでは同動物園の職員によるチケット購入及び入園予約(休日のみ)者の入園手続きを行っている。

■天王寺動物園スタッフブログ→こちら

■大阪市立天王寺動物園HP
 ⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

■よこはま動物園ズーラシア公式サイト
 ⇒http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.冒頭の記事は大阪市ホームページ(動物園)より転用しています。

大阪市立美術館 =改組 新 第7回 日展〈大阪展〉は20(土)より開催

2021年02月16日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 大阪市立美術館では特別展「改組 新 第7 回 日本美術展覧会」を2021年2月20日(
~3月21日(
まで開催します


▼大阪市立美術館付近に掲出の同展覧会ポスター
 

展覧会概要
 日展は、明治40年に文部省美術展覧会として始まり、名称の変更や組織を改革しながら100年をこえる
長きにわたって続いてきた日本で最も歴史と伝統のある公募展です。日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の
5部門からなり、日本を代表する巨匠から新人作家の入選作までの多彩な作品の数々を紹介してまいりました。

 平成27年は、組織改革に伴って「改組 新 第1回日展」として開催し、今回は組織改革後、7回目の開催
となります。
 本展覧会は、東京会場から始まり、京都、名古屋、大阪の順に巡回し、全国を巡回する作品と地元作家作品を
展示します。
 大阪展では、会員作家及び今回の入賞者による基本作品233点と、大阪・兵庫・奈良・和歌山に在住する会員
作家の作品や入選作品などの地元作品348点、あわせて581点の作品を陳列します。

▼大阪市立美術館
 

▼大阪市立美術館周辺施設(案内図)
 
  ▽黒田門
   
    ※黒田門をくぐると大阪市立美術館へ

■大阪市立美術館HP
  ⇒http://www.osaka-art-museum.jp/
  
 新世界、通天閣観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。 
2.展覧会概要記事は大阪市立美術館ホームページより転載しています。
3.新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、変更が生じる場合がございます。最新の情報は、
  当館ホームページでご確認ください。

関西3府県に緊急事態宣言再発出下 =31日(日)天王寺公園「てんしば」の様子

2021年02月04日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 大阪、兵庫や京都など7府県に緊急事態宣言が再発出(1月14日)から3回目の休日を迎えた日曜日(31日).
新世界に近くの憩いの場・天王寺公園「てんしば」では緊急事態再発出直後の週末に比べると、多くの行楽客の
姿が見られ、初春の芝生広場で家族連れなど食事を楽しんでいた。
とわゆえ、宣言再発出中は、人出が減ったようだが、「コロナ慣れ」、「自粛疲れ」がうかがえる?

◆天王寺公園「てんしば」の様子 =1月31日(日)正午前
 

 

 
 
◆天王寺公園「てんしば」の様子 =1月31日(日)夕刻
 

 

 

 

 

コロナ緊急事態宣言を延長
  政府は、10都府県における緊急事態宣言を3月7日まで延長することを決定した。

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

■通天閣観光株式会社HP
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.掲載画像は1月31日(日)の日中と夕刻に撮影。

大阪市立美術館 =公募展(ZERO展、近畿独立書展、JPA展)を開催中!(24日まで)

2021年01月23日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 大阪市立美術館では「美術団体による2021年1月の公募展」を地下展覧会室にて開催している。
この公募展は絵画、書道そして写真の3部門からなる公募作品の展示会です。
 ぜひ会場に足をお 運びいただきご高覧ください。

▼天王寺公園内掲出の同公募展のポスター
 

・開催日時 :2021年1月19日(火)~1月24日(
         9:30~17:00
・場所   :大阪市立美術館、地下展覧会室(第1、2、3&4室)
・公募展名称:2021・ZERO展(第1&2室)
         第41回近畿独立書展(第3室)
         JPA展・第31回日本写真作家協会会員展・第18回公募展(第4室)
・入場無料

 ☑2021・ZERO展の詳細は→こちら
 ☑第41回近畿独立書展の詳細は→こちら
 ☑第31回日本写真作家協会会員展・第18回公募展の詳細は→こちら

ご来館の皆さまへお願い
  ご来館の皆さまにおかれましても、感染予防にご協力のほどお願い申しあげます。
   詳しくは、『ご来館の皆さまへお願い(PDF)』をご確認ください。

▼大阪市立美術館周辺施設(案内図)
 

■大阪市立美術館HP
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

 新世界、通天閣観光の節は、ぜひ 美術館 まで足をお運びください

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。 
2.天王寺公園内周辺案内図は大阪市立美術館HPより転載しています。

新聞記事 =なにわ干支セトラ・天王寺動物園のニワトリ

2021年01月15日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 昨年12月31日から朝日新聞・大阪版には「なにわ干支(エト)セトラ」を連載している。連載記事では干支(酉)
に因んで天王寺動物園のニワトリ「まさひろよしと」を取り上げている。
 幾多の困難、生命の危機を乗り越えて生き延び、成鳥になり人気者となった同動物園の奇跡のニワトリ。
新年、天王寺動物園で『奇跡・幸運のニワトリ「まさひろ、よしと」』に会って幸せになれますように…。

▼ニワトリ「まさひろ、よしと」
 

▼関連新聞記事
 
 

  画面をクリックすると拡大画面になります。

▼天王寺動物園・てんしばゲート =2020年12月18日 写
 

▼天王寺動物園・新世界ゲート =2021年1月5日 写
 
※てんしばゲートおよび新世界ゲートでは同動物園の職員によるチケット購入及び入園予約(休日のみ)者の
  入園手続きを行っている。

■大阪市立天王寺動物園HP
 ⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

 緊急事態宣言の発令下、動物園は通常開園となっている。

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.上掲の画像はウェブサイトより転用のうえ変成している。

大阪市立美術館、コレクション展 =松樹 千年、終に是朽ちぬ―絵画の中の自然美

2021年01月05日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
        大阪市立美術館では2021年1月9日(土)から2月7日(まで
   コレクション展 「松樹 千年、終に是朽ちぬ―絵画の中の自然美 」が開かれます。

      
▼天王寺公園内掲出の同コレクション展のポスター
 
  
▼大阪市立美術館
 

 

■特別展 =開催概要=
 松は冬でも青く茂り、永く変わらない姿は繁栄の象徴です。しかし、千年の松樹といえどもいずれは枯れてしま
います。不変であることだけが価値ではなく、みじかく移ろう中にもまた美しさがあります。中国では、自然と人の
生とはつねに連関して捉えられ、絵画の中にも表現されてきました。日常がおおきく揺らいだ昨今、先人の美意識
に人生のヒントを探してみても良いかもしれません。

☑時間、休刊日、料金の各詳細は大阪市立美術館HPへアクセスください。
  ※当面の間、団体でのご入館はお断りいたします。

▼大阪市立美術館周辺施設(案内図)
 

ご来館の皆さまへお願い
  ご来館の皆さまにおかれましても、感染予防にご協力のほどお願い申しあげます。
   詳しくは、『ご来館の皆さまへお願い(PDF)』をご確認ください。
  
■大阪市立美術館HP
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

 新世界、通天閣観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。 
2.上掲の概要記事及び周辺案内図は大阪市立美術館HPより転載しています。

天王寺動物園 =干支の動物展のお知らせ

2020年12月17日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺動物園では新春の1月1日より、毎年恒例の新春企画展・干支の動物展
を開催します


 

干支の動物展
・開催日時:1月1日(元日)~11日(月・) 、9:30~16:45
・開催場所:天王寺動物園内 レクチャールーム
・入場無料
 (但し、所定の動物園入園料が必要です。
  また、土日祝は、天王寺動物園への入園にWEB事前予約が必要です)

  なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催期間や内容が変更・中止となる場合は
 天王寺動物園スタッフブログでお知らせします。

 ※「令和3年の1月1日(金曜日・祝日)については、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時開園を中止。
   年始は通常どおり、令和3年1月2日(土曜日)から開園。


▼天王寺動物園・新世界ゲート =11月27日(金)写
 
 ※新世界ゲートでは同動物園の職員によるチケット購入及び入園予約(休日のみ)者の入園手続きを行っている。

■天王寺動物園スタッフブログ→こちら

■大阪市立天王寺動物園HP
 ⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.上掲のイベント画像は天王寺動物園スタッフブログより転用しています。

天王寺公園 =てんしば★アイススケートリンク「てんスケ」開催中!

2020年12月12日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺公園のエントランスエリア「てんしば」では11月30日より、てんしば★アイススケートリンク「てんスケ
が今年も開かれている。
 新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、天王寺動物園てんしば、てんしば i:na と一緒にスケートを
楽しんでください。

てんしばアイススケートリンクてんスケ」場内掲出ポスター
 

▼てんしば スケートリンク「てんスケ」の様子
 

 
                               ※右後方、白壁の建物が旧黒田藩屋敷長屋門

 

 


◆てんスケ(てんしばスケートリンク)営業情報
 ・運営期間 2020年11月30日(月)~2021年2月23日(火)
 ・運営場所 天王寺動物園ゲート前(てんしば)
 ・営業時間 平日:14:00~18:00
        土日祝:11:00~20:00 「一部:10:00~/~18:00」
  ※その他詳細(利用料金など)の情報は当公式サイトへ

▼関連新聞記事
 

 新世界、通天閣観光の節は、是非、てんしばまで足をお運びください

■天王寺公園周辺マップ
 

■てんしば スケートリンク公式サイト
 ⇒https://www.ten-suke.jp/

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

■通天閣観光株式会社HP
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.掲載画像は12月6日に撮影。

天王寺公園内の紅葉=2020年の秋

2020年11月21日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 3連休を前に20日(金)、新世界まちなか案内所へ行く途中、天王寺公園内の紅葉(2020年)をスマホで撮った。
「てんしば」周辺のモミジや大阪市立美術館のそばにある銀杏はすでに見頃が過ぎ落葉中、コロナ禍であっても季節
の移ろいを感じることができる。
 天王寺公園「秋の植木市」は23日(月・祝)まで開催している。

▼天王寺公園内の紅葉(2020年)
 
  ※中央後方の白壁の建物は黒田門、歩道を先右折し大阪市立美術館へ

 
  ※右側の建造物は大阪市立美術館、遠方に通天閣が見える。

 
  ※右後方は慶沢園・南門

▼天王寺公園内の新型コロナ対策の標識
 

■大阪市立美術館HP
  ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

■慶沢園=OSAKA-INFO=
  ⇒https://osaka-info.jp/page/keitakuen-garden

■天王寺公園情報サイト
  ⇒http://www.osakapark.osgf.or.jp/tennoji/

■通天閣観光株式会社HP
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.撮影時間帯:20日(金)午前11時36分ごろ