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新世界まちなか案内所NOW    

 Shinsekai Hondori Shoppingstreet Blog
 『新世界観光ブログ』観光案内所通信

新世界まちなか案内所 NOW

緊急事態宣言追加前、8月1日(日)の天王寺公園・てんしばの様子

2021年08月03日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺公園(てんしば)では、宣言追加前、最後の日曜日(8月1日)、人出が少ないながらも行楽を楽しむ人の
姿が見られた。(気温:大阪35.4、曇)

▼天王寺公園(てんしば) =午前11時30分ころ写
 ・てんしば =入口(遠方は天王寺動物園入口)
 

 ・てんしば =遠方に通天閣が見える
 

 ・てんしば =遠方はJR天王寺駅、天王寺ミオ
 

 ・天王寺動物園入口 =てんしばゲート
 

▼天王寺公園(てんしば) =夕方 午後5時10分ころ写
 
  ※浴衣撮影会に出会った。

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

今年もやります!天王寺動物園 2021夏のナイトZOO =きょう30日(金)から予約受付開始。

2021年07月30日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺動物園では、夏のナイトZOO8月13日(金)、14日()、15日()、21日()、22日(
5日間、開催します。
普段は見ることができない動物たちの夜の姿をご覧いただき、動物の生態をより深く理解していただくことが
できるイベントです。
▼2021夏のナイトZOO =過去のナイトZOOで撮影されたライオン=天王寺動物園提供
 

◆2021夏のナイトZOOの項目別の詳細はこちら
1.【開催概要】 2.【事前申込みについて】 3.【ナイトZOOの園内での注意事項】 4.【事前申込み専用バナー】
入園には、天王寺動物園ホームページから事前申込み(予約と必要に応じてチケット購入)が必要です。
  7月30日(金)9時から、各日定員3,000人として、先着順で受け付けます


▼天王寺動物園入口・てんしばゲート
 

▼関連新聞記事
 

■天王寺動物園HP
  ⇒https://www.tennojizoo.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.2021夏のナイトZOOの画像は天王寺動物園HPから転用している。

天王寺動物園 =企画展 「戦時中の動物園 ~Our Wars, Not Theirs.~」を開催します。27日(火)から~

2021年07月26日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺動物園では、戦時中の動物園をテーマに企画展「戦時中の動物園 ~Our Wars, Not Theirs.~」を
7月27日(火)から8月29日(まで開催します。
 企画展では、戦時中の動物園で起きた史上最悪の出来事 とともに戦争に利用された動物についてもご紹介
します。ぜひ、夏休み期間にあわせて、同企画展をご家族で体験体験してみてください。

▼企画展 「戦時中の動物園 」ポスター
 

【開催概要】
◆日時:7月27日(火)から8月29日(日)の9時30分から16時45分まで
◆場所:天王寺動物園 TENNOJI ZOO MUSEUM
◆主な展示物
 ・戦時中に処分された動物たちの剥製
 ・戦時中の園内や動物たちの様子を伝える写真・資料
 ・軍事利用された動物に関する資料
 ・戦時中に利用されていた市民の防災・防寒物品 など

▼天王寺動物園入口・新世界ゲート =25日、午後2時10分写
 

◆同企画展の天王寺動物園:報道発表資料(詳細)→こちら

■天王寺動物園HP
  ⇒https://www.tennojizoo.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.企画展 「戦時中の動物園 」ポスターは天王寺動物園HPから転用している。

大阪市立美術館  =特別展 「揚州八怪 」開催中!

2021年07月17日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 大阪市立美術館では2021年6月22日(火)から8月15日(まで特別展 「揚州八怪
が開かれている。

 本展では日本国内に収蔵される関係作品を含めた73件と、中国屈指の収蔵を誇る上海博物館の協力のもと、
精細な画像によって八怪の名品を補い、揚州八怪の全容に迫ります。中国書画の伝統を近代まで切り開いた、
先進的な彼らの芸術の魅力を存分にお楽しみください。
     
▼天王寺公園内掲出の同特別展ポスター
 
  ※開幕が延期となり、開催日が6月22日(火)となった

▼大阪市立美術館 =正面玄関
 
 
■特別展 =開催概要
 揚州八怪は、清時代18世紀に揚州という都市を舞台に、先進的で個性あふれる創作をおこなった書画家たちで
あり、後世の批評家が選んだ8人の呼び名です。日本において揚州八怪の芸術がまとまった形で紹介された機会
はごくわずかであり、大阪市立美術館では1969年以来、じつに52年ぶりの開催となります。揚州八怪の魅力は、
洗練された筆墨による創意あふれた制作はもちろんのこと、ときに挫折や身の不自由に苦しみながら、それらを
芸術に昇華していった各個の人間性にあります。本展では、日本国内に収蔵される関係作品を含めた73件と、
中国屈指の収蔵を誇る上海博物館の協力のもと、精細な画像によって八怪の名品を補い、揚州八怪の全容に迫り
たいと思います。中国書画の伝統を近代まで切り開いた先進的な彼らの芸術を、この機会に存分にお楽しみいた
だければ幸いです。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、来日の予定であった上海博物館の作品は、画像でのご紹介となります。
ご理解・ご了承賜りますようお願い申し上げます。

☑時間、休刊日、料金の各詳細は特別展サイトへアクセスください。

▼大阪市立美術館周辺施設(案内図)
 

ご来館の皆さまへお願い
  ご来館の皆さまにおかれましても、感染予防にご協力のほどお願い申しあげます。
   詳しくは、『ご来館の皆さまへお願い(PDF)』をご確認ください。

 ●当館では、大阪府の「大阪コロナ追跡システム」を利用しています。

■特別展 「揚州八怪 」サイト
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/youshuhakkai  
 
■大阪市立美術館HP
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

新世界、通天閣観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。 
2.上掲の概要記事及び周辺案内図は大阪市立美術館HPおよび同展覧会関連サイトより転載しています。

天王寺動物園 =GW期間中、動物たちの様子をライブ配信!

2021年05月01日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 緊急事態宣言下、天王寺動物園(休園中)ではGW期間中、動物たちの様子をライブ配信する。
スティホームで楽しんでください。

▼関連記事 =朝日新聞 DIGITALより
 

▼天王寺動物園入口・新世界ゲート =24日、午前11時45分写
 
  =24日、臨時休園の初日に親子連れが訪れ、ゲート前で写真を撮っていた。

■天王寺動物園HP
 ⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

2021年 天王寺公園のツツジ

2021年04月19日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 今シーズンの桜が平年より早い開花であったように、天王寺公園ツツジがGW前に開花、見ごろを迎えて
綺麗です。

▼天王寺公園 =「てんしば」の側道沿いのツツジ 
 

 

 

 

▼天王寺公園 =大阪市立美術館付近ののツツジ
 

 

▼天王寺公園 =慶沢園のツツジ 
 

 

 

 

 

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

■慶沢園HP
 ⇒https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/tennoji-garden/

■大阪市立美術館HP
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.掲載画像の撮影時間帯:4月18日(日)正午前、夕刻

大阪市立美術館  =特別展 「豊臣の美術」は本日(3日)から!

2021年04月03日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 大阪市立美術館では2021年4月3日()から5月16日(まで特別展 「豊臣の美術
が開かれます。

 本展では、これら豊臣 ゆかりの品々から国宝3件、重要文化財22件を含む約80点を精華をよせ、激動の時代
を映す壮麗な造形を紹介します。
     
▼天王寺公園内掲出の同特別展ポスター
 
  
▼大阪市立美術館 =正面玄関
 
 
■特別展 =開催概要
 日本史上もっとも立身出世をとげた人物はだれか、と問われたら、大多数の人が最初に名前をあげる人物、
それは「豊臣秀吉」ではないでしょうか。織田信長の遺志を継いで全国統一をなしとげ、大坂に政治拠点を
定めた天下人・秀吉とその一族は、強大な権勢と富を手中におさめ、絢爛豪華な桃山文化を隆盛へと導きま
した。16世紀末から17世紀初頭のわずか30年余の短い期間でしたが、豊臣氏がリードした文化創造のトレンド
は、人々の美意識に大きな変革をせまり、桃山美術の潮流を醸成する原動力となりました。

 大坂の陣で敗れて滅亡の道をたどった豊臣氏に直接関わる美術工芸関係の遺品は、勝者である徳川氏の
それに数的には及ぶべくもありません。しかしながら、関係寺社、皇族・貴族、恩顧の大名らのもとを経て、
少なからぬ優品が今日まで伝えられています。

 秀吉の神格化にかかわる多数の肖像、秀吉夫妻の遺愛品である優美な蒔絵調度(高台寺蒔絵)をはじめ、唐物
茶道具、刀剣など一族が収集した名物の数々、あるいは御用絵師・狩野派による寺院障壁画や太閤秀吉を追慕
する風俗画まで、古文書、甲冑類を除いても、その内容は実に多彩です。

 本展では、これら豊臣ゆかりの品々から国宝3件、重要文化財22件を含む約80点の精華をよせ、激動の時代を
映す壮麗な造形をご紹介します。桃山の「夢」をひらいた、天下人の大いなる威光と美意識をご体感いただけ
ることでしょう。

☑時間、休刊日、料金の各詳細は特別展サイトへアクセスください。

▼大阪市立美術館周辺施設(案内図)
 

 ◇天王寺公園 =桜だより(散り始め) 2日午前10時40分写
 

ご来館の皆さまへお願い
  ご来館の皆さまにおかれましても、感染予防にご協力のほどお願い申しあげます。
   詳しくは、『ご来館の皆さまへお願い(PDF)』をご確認ください。

 ●当館では、大阪府の「大阪コロナ追跡システム」を利用しています。

■特別展 「豊臣の美術」サイト
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/toyotomi  
 
■大阪市立美術館HP
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

新世界、通天閣観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください

※NOTE;
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2.上掲の概要記事及び周辺案内図は大阪市立美術館HPより転載しています。

2021年 天王寺公園の桜

2021年03月28日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 第4波ともいわれる新型コロナウイルスの再拡大がみられる中、2度目の花見シーズン。週末の27日(土)、 
天王寺公園の桜の花が見頃を迎えている。 お花見日和の同公園では多くの人々の姿がみられ、家族連れや
友人らが少人数で弁当を広げたり、スマホで花を撮ったり、マナーを守りながら静かに楽しんでいた。

▼天王寺公園 =「てんしば」の桜
 

 

 

 

▼天王寺公園 =遊歩道沿いの桜
 

▼天王寺公園 =大阪市立美術館周辺の桜
 

 

 

▼天王寺動物園内の桜
 

  

 

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

■大阪市立天王寺動物園HP
 ⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

■大阪市立美術館HP
 ⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

■通天閣観光株式会社HP
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.掲載画像の撮影時間帯:3月27日(土)午前11時35分~45分 

天王寺動物園 =ホッキョクグマの赤ちゃん「ホウちゃん」一般公開が始まる!

2021年03月27日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺動物園ではホッキョクグマの赤ちゃん「ホウちゃん」の一般公開が23日から始まっている。
花見の週末、ぜひ、子供や赤ちゃん連れ家族で「ホウちゃん」に会って楽しんでください。

▼ホッキョクグマの赤ちゃん「ホウちゃん」
 

▼天王寺動物園  =3月26日(金)昼前 写
 

▼天王寺動物園入口・新世界ゲート 
 
 てんしばゲートおよび新世界ゲートでは同動物園の職員によるチケット購入及び入園予約(休日のみ)者の
  入園手続きを行っている。  
  天王寺動物園では、4月9日まで新型コロナウイルス対策のため入園者数を制限していて、ウェブでの事前予約
  が必要になります。

▼関連新聞記事
 

■大阪市立天王寺動物園HP
 ⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

天王寺動物園 =ホッキュクグマ ”イッちゃん”の赤ちゃん 名前決定し、お披露目へ

2021年03月20日 | <天王寺公園:てんしば、天王寺動物園、大阪市立美術館の情報>
 天王寺動物園で昨秋に生まれたホッキョクグマの赤ちゃん 今月23日から一般公開されることになり、
名前は「ホウちゃん」に決まりました。
ぜひ、春休み期間には子供や赤ちゃん連れで「ホウちゃん」に会って楽しんでください。

▼シロクマの赤ちゃん名前決まる  =ABCテレビ 番組キャストより
 

 

 
 
 

▼関連新聞記事
 

▼天王寺動物園入口・新世界ゲート =3月19日(金)閉園(17時)直前に写
 
 てんしばゲートおよび新世界ゲートでは同動物園の職員によるチケット購入及び入園予約(休日のみ)者の
  入園手続きを行っている。

■大阪市立天王寺動物園HP
 ⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。