新横浜 占いの真龍堂です
全国の八幡宮を巡ります
今回は 心清水八幡神社 です
中世会津の世情や文化が記された、国の重要文化財
『塔寺八幡宮長帳』を今に伝える神社。
この神社の由来は、天喜3年(1055年)の6月、
源頼義(みなもとのよりよし)・義家(よしいえ)公が
奥州(東北)を征伐する際、
京都の石清水八幡から分霊を受けてこの地に祀り、
戦勝を祈ったのがはじまりだと伝えられています。
その2年後、奥州征伐が終了したのちに義家公は社殿を建てましたが、
当時の社殿は金塗りという豪華なものだったそうです。
ただその社殿は天保11年(1840年)に火災で焼け落ちてしまっており、
現在の社殿は火災時の会津藩主であった
松平容保(まつだいらかたもり)公が藩費で再建したものです。
またこの神社は戌・亥歳生まれの一代守り神で、
敷地内には境内社も数多く建てられています。
◇最寄りの駅
JR只見線 塔寺駅
◇所在地
会津坂下町塔寺字松原2908
<道の駅あいづ ホームページより >
http://heso-aizu.jp/info_top/spot_info/1527
新横浜 占いの真龍堂です

◇8月は
2(金)6(火)9(金)16(金)20(火) 23(金)27(火)30(金)
3(土) 7(水)17(土)21(水) 31(土)
午後1時より鑑定いたします
真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください
※鑑定中の場合やご予約が入っている場合もありますが、
予約システム・お問い合わせフォーム・お電話・メール
から、まずはお気軽にご連絡ください
電話に出られない時もありますが必ず折り返し連絡しております
※指定曜日(時間)以外でも可能でしたら対応させていただいております
電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com


全国の八幡宮を巡ります
今回は 心清水八幡神社 です
中世会津の世情や文化が記された、国の重要文化財
『塔寺八幡宮長帳』を今に伝える神社。
この神社の由来は、天喜3年(1055年)の6月、
源頼義(みなもとのよりよし)・義家(よしいえ)公が
奥州(東北)を征伐する際、
京都の石清水八幡から分霊を受けてこの地に祀り、
戦勝を祈ったのがはじまりだと伝えられています。
その2年後、奥州征伐が終了したのちに義家公は社殿を建てましたが、
当時の社殿は金塗りという豪華なものだったそうです。
ただその社殿は天保11年(1840年)に火災で焼け落ちてしまっており、
現在の社殿は火災時の会津藩主であった
松平容保(まつだいらかたもり)公が藩費で再建したものです。
またこの神社は戌・亥歳生まれの一代守り神で、
敷地内には境内社も数多く建てられています。
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JR只見線 塔寺駅
◇所在地
会津坂下町塔寺字松原2908
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◇8月は
2(金)6(火)9(金)16(金)20(火) 23(金)27(火)30(金)
3(土) 7(水)17(土)21(水) 31(土)
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