ぼたブログ

そんなもん、オマエ・・・

スタッフブログ

2005年06月26日 | Weblog
gooブログのフロントページのお知らせのところに、
スタッフブログへのリンクがある。
よりよい改善のお知らせならよいが、
今回は「入力・反映の遅れ」に関するものであった。
ちょうど寝る前の時間が、一番混み合うのは自分で入力していても実感できる。
この現象は前回の対処からあまりたたないうちにまたおきはじめた。
ブログ人気の拡大がうかがえる。
その時間にブログを書いたり見たりするのが普通だろうし、仕方ないと思っていたのだが・・・、

当然スタッフブログもブログ形式である以上、コメントすることができる。
そのなかには、短文で対処の遅れを糾弾するようなものがしばしみられ、おいおいと思ってしまう。
ブログではあまり見なくてすむと思っていた、ネットの暗黒面ってやつかしら?
などと・・・。

でも、確かに月額払っている人にしたらその分しっかりしてくれと思うのも仕方ないのだろう。
タダで使っている者としたら、申し訳ない気にならなくもない。
まさにブログ人気に乗っかって、駄文を垂れ流しているわけだし。
有料の人だけサーバーを別にするというのがよさそうだ。

ただ、スタッフを叱咤激励するにしても、匿名の短文よりは、
皮肉交じりでコメントしたほうが、ずいぶんスマートに見えるので、面白い。

広島カープ野村選手2000本安打おめでとう

2005年06月24日 | 野球
最近は老害化しかけていた野村だったけど、長年広島を引っ張り続けてくれただけに、
2000本は素直にうれしい。
勝ち試合でしっかり決めてくれて、球場のムードもよかった。
これをきっかけに、チームも反攻ムードになって、せめて5割を目指してほすぃい・・・

テレ東の深夜番組「The占い」

2005年06月19日 | テレビ
最近の深夜番組には勢いがない!
まずバラエティーが少ない。少し前までは各局で、吉本の若手などを起用した体当たりバラエティーが多かったが、最近はPM11~12台にバラエティーが昇格してしまい、1時以降のそういう若手バラエティーが少ないように思える。
(私的に懐かしい深夜バラエティーはテレ朝でやっていた「ひざくりげ」。とにかくアホらしい企画満載であった)
最近の深夜帯は、単発の実験ものはあってもレギュラー化狙いにも見えないし、狙っていそうなものはといえば、ヘキサゴンの二番煎じ的クイズが目立つ有様だ。

そんな中、シュールな深夜番組を発見した。テレ東で土曜深夜2:50~3:20にやっている「The占い」である。
携帯の占いサイトがスポンサーのこの番組、内容は、タレントの悩みを数人の占い師によって解決するというもので、企画自体は普通といえるが、とにかく演出がおかしい。

進行係に近い役割が、ゆうたろうという時点で脱力ものなのだが、
占いの合間合間に変なダンスが挿入されたり、(尾崎やDAIの曲にあわせて踊る、決してレゲエやヒップホップダンスではない、古臭いダンス)画面の構成がおかしかったり、全体の雰囲気が、悪ふざけなのかマジなのか判然としないのだ。

その時間にチャンネルを合わせてみたら、あまりの胡散臭さに一瞬目を止めてしまうこと間違いなし。一度見てみてシュールな空気を体験してほしい。


カープ山本浩二更迭論

2005年06月17日 | 野球
広島カープが弱い
6月の成績は、2勝12敗である。手のつけようがなく弱い。
テレビを見ていても、選手にやる気が感じられないありさまだ。
かつてのオリックスや阪神のようだ。
そういう傾向は、実は数年前から感じていたのだが、
交流戦半ばくらいから、特に強く見て取れる。

はたして、何らかの改善策はあるのだろうか?
・・・たぶんない
では、無策を地で行く山本浩二監督は、とっととやめてもらうというのはどうか。
それがショック療法となり、選手が目を覚ますことがあれば、監督冥利に尽きるといったところではないか。

と、言ってみたけれど、多分無理だろうなあ。
去年やめさせなかった理由が、「球界再編の時期、球界に広い人脈のある山本監督が必要」
みたいな、意味不明などうしようもない理由だったわけだし。

・・・せめて、東出代打で使ったり、チャンスでそのまま打たせてゲッツーさせるのだけはやめろ


木多康昭 『喧嘩商売』

2005年06月14日 | マンガ
            ↑島田先生。話は下に続きます。


その昔、ジャンプで下ネタと内輪ネタだらけのギャグマンガ「幕張」を描き、
マガジンに移って野球をまじめにやったかと思えば試合が終わると唐突に下ネタ・パロディ漫画にもどったり、また野球をやってみたりと迷走するマンガ「泣くようぐいす」を描き、
主人公その他が芸能人そっくりでストーリーもうやむやなまま3ヶ月くらいで打ち切られたマンガ「代表人 平成義民伝説」を描き、その後行方知れずだった漫画家、木多康昭。
もう漫画家やめたのかな~、いや、金が儲かるから漫画家はたまらん見たいなこと単行本に何度も書いてたからやめたとは思えない、などと思っていたら、
今週号のヤングマガジンから新連載が始まった。
読んでみた。

・・・相変わらず下ネタだらけだ・・・
しかも実在の人物をギャグのネタに使うところも変わっていない・・・
いつ打ち切りになってもおかしくないので、その前に一度読んでみましょう!

↓つづくよ。

つづき

2005年06月14日 | マンガ
          ↑なぜかいい間違える。ん?この名前って?

          ↓つづくよ。

だめ押し

2005年06月14日 | マンガ
             ↑よく見ると、欄外にこんなことを・・・
           ちなみに全61ページ、欄外にスペースがあるのこのページだけ。
    ようやるわ。

宇多田ヒカルの現状

2005年06月03日 | Weblog
私事ですが、Windowsの調子がおかしくなって、1週間PCを放置した挙句、再インストールするハメになってしまいました。
大事なデータなどは何とかそのままにできたのでよかったものの、残念なのは
iTunesの曲の再生回数がリセットされてしまったこと。
2月くらいから、ゴスペラーズにはまっていたので、「fairwind」という曲など、
カウントが50くらいいっていたので、なんかもったいない気がする。
あとは、windowsの環境をどうやっても元に戻せないこと。
画面全体のフォントを大きくする手段がどうやっても見つけられない。

んなことはさておいて、表題のトピックです。
結婚して以降、明らかに太っていった宇多田ヒカルですが、
昨今ではnintendogsのCMでその激太りぶりを目にするにつけて、
「いったいどうなっていくんだ?あの年でマライヤキャリー化するのか?」
と、ひそかに不安に思っていたのですが、それはみんな思っていたことのようで、
こんな記事になりました。

2月はムチムチだったけど…スマート宇多田、記者発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050603-00000022-sanspo-entより抜粋

「今年2月に「Utada」として米ニューヨークで行った全米初ライブでは、
ムチムチの激太りボディーを全開させ、ファンや関係者をビックリさせた。
報道陣も宇多田の“激太り”が最大の関心事だったが、登場した宇多田は
顔つきはもちろん体のラインも見違えるくらいほっそり。
会場は期待を裏切られた報道陣のどよめきで沸きかえった。」

サンスポの記者さんも、明らかに受けを狙っていますね。