旅する冒険ランナーのブログ

今度は北アメリカ大陸単独横断RUNだ~っ

ホームレス体験

2010-04-30 01:24:58 | Weblog
ホームレスをしていたM君が、この間「ホームレスしてたら太るんです」と意外なことを言ってた。都会のホームレスは食べ物には困らないのだそうだ。寿司なんて毎日でも食べられるし、ケーキも同じ。そうなのかもしれない。先日テレビで回転寿司チェーンのオーナーがうちの皿にはチップがついていて、2時間回ると自動的に回収しています。だから鮮度のいいものしか出していません。と胸をはっていた。回収とは棄てるということ。それはナマ物の宿命かもしれないが、なんとかならないのだろうか。僕も焼き芋屋や弁当屋をやっていたときは売れ残りを毎日棄てた。辛いけどどうしようもなかった。ホームレスのテントの前に手紙をつけて、焼き芋の残りを置いていた。失礼かな、と思いつつ、ささやかな抵抗をしていた。しかし棄てるのが嫌だから、あげるなんて高慢な態度は自分でも嫌で、もらうほうも腹立たしいかもしれない。そう思うと、ますますどうしようもなくなる。
 東京MXテレビの「おいしんぼ」の再放送で、食通の銀座のホームレスというのが出ていたが、M君の話からすると案外食通ホームレスは存在するかもしれない。

僕らのカヌーができるまで

2010-04-30 01:01:47 | Weblog
ポレポレ東中野に映画「僕らのカヌーができるまで」を見にいった。探検家関野吉晴さんと教え子である武蔵美術大学の学生が、自然にあるものからカヌーを作り出すまでを追ったドキュメント。カヌーを作るには大木がいる。大木を切り出すには斧がいる。斧を作るためには鉄がいる。その鉄を自然界の中から自力調達するところから映画は始まる。さて鉄とはどこにあるのか? そう聞かれても正直さっぱり分からない。学生達はそれを探し出す。鉄、正確には砂鉄は九十九里浜にあった。それを磁石で地道に集める。そこから砂だけを分離。塩分を水につけて分離。自作のふいごとたたら製鉄をつくり、熱して鉄を作り出す。その鉄を刀鍛冶のもとで、斧に仕立てる。そのために鉄の槌を振るうトレーニングをする。途方もなく大変で時間もかかる。でもそうして初めてモノを作ることの意味が体で理解できる。関野さんの学生達は本当に幸せものだ。自分が学生のときに、こんな先生がいたら、まよわず付いていっただろう。
 便利になるということは、それまで自力でできたものを放棄する、ということだ。ケータイになじむと、もうケータイ無しでの待ち合わせはできなくなる。それどころかどうやってそんなことができたのかすら忘れてしまう。メールを使い出すと、電話するのすらめんどくさい。電話するためには相手の事情や家庭環境を考慮して、不愉快な気分にならないタイミングにしなければならない。それが疲れる。じゃあ公衆電話しかなかった時代は、手紙しかなかった時代は、そんなのもう夢のようだ。
 武蔵美の学生は植物をとってきて、縄も作る。保存食糧も作る。何が、それを作るのに一番適した植物なのかも自分で試して調べる。その過程で学習する。それが本当の体験学習なんだと思う。知識として知っている、と体験として知っているは違う。知識だけでは、実際にはできない。つくづくそう思う。

 

今年も参加。川中島合戦

2010-04-19 15:26:52 | Weblog
川中島の合戦に参加。去年は上杉謙信の息子、景勝の部隊、という恐ろしく目立つポジションだったが、今年は武田軍の一条右衛門大夫信龍、えーと誰だそれ? っていう武将。野宿党のメンバーより「大将をやって」との依頼があったので、引き受ける。武将は偉いほど装備が重く、自分で衣装の着脱もできないので大変。困るのはトイレだが、信龍の衣装は袴が小便にいけるように破れていて、助かった。カブトにはセミの紋章。これってどういう意味なんだろ。ひたすら地中で耐えろ? それとも地上に出たら短い人生だから、潔く死ね?
よく分からない。それでも衣装とは面白いもので、衣装さんに着せてもらうと、大将の気分になり歩き方も変わる。それは結構誰でも、そうらしく。大将は大将らしく見えてくる。
今年もムチャな設定で武田軍の援軍に今川義元、北条時泰が参戦。今川役の人はすっかり公家顔になっている。武田軍の火の軍団の大将として、信玄公の後で儀式を見ていると、先陣の儀式の意味も少しは理解できた。火の軍団は特殊任務を帯びた部隊なので、別行動。
上杉軍を背後から襲う。でも実際は本当に襲うと危ないので、参加者は形だけの攻撃。全員素人なので実際戦闘が始まると、みんな好き勝手に動いてしまい。上杉謙信を守る者はいず、武田軍数十人に謙信一人が襲われるという、ひどい展開になっていた。
さて一条右衛門大夫信龍とは何者か? 後からインターネットで調べてみたら武田信玄の弟で、信玄がもっとも信頼していた武将。「伊達者にして花麗を好む性質なり」と言われ、武術、芸術に秀でた文武両道の風流人だった。最後は降伏を促す徳川軍1万に300騎で切り込み、討ち死にしたとなっている。誰だ、それ? なんて思って失礼いたした。

野宿党参上

2010-04-19 15:19:06 | Weblog
17日は大忙し、相模湖南の道志川でWTN-Jのキャンプに参加し、夜9時にそこから山梨県石和温泉に異動。野宿党と合流して街中の公園で野宿。翌日の「川中島合戦」に参加。夜になり気温は下がり、高速走行はかなり寒い。野宿党本隊より一足早く、石和温泉駅に着き。そこで電車を待ってメンバーと合流する。所定の公園でひっそりと酒盛りしていると、いつのものことながら警察官が現われて職務質問される。これは、まあ儀式のようなもの。
にこやかに対応して乗り切り、そのまんま寝袋にて就寝。寒さ対策はばっちりだったので実に快眠だった。

WTN-Jキャンプ、無事開催

2010-04-19 15:08:16 | Weblog
4月17日、午後WTN-Jキャンプ開催場所の道志川沿い、青野原キャンプ場に無事到着。信じられないことに路面脇にはまだ雪が残り、かなりの寒さ。うだうだしゃべっていると現在日本をツーリング中のイスラエルから来たライダーとイギリス人の女性ライダー二人が現われる。イギリス人は56歳と60歳だそうで、この世代の外国人女性ライダーは初めて会った。かなりびっくり。自己紹介の場で「家族はナンと言っている?」との定番の質問に、「気違い扱いされてるわ」と笑顔で答えていた。このへんはどこの国でも同じらしい。
いつものごとく、あちこちで旅の話が始まり、初めて来た人たちもいつのまにやら、昔からの知人のように。こうしてどんどん知り合いが増えていく。

南極観測船しらせ乗艦

2010-04-17 06:40:32 | Weblog
元南極観測隊員のIさんよりの紹介で、南極から返ってきたばかりの新型「しらせ」に乗艦できた。当日は雨の寒い天気。晴海ふ頭を10時に出航。横須賀3時着の東京湾クルーズに招待されているのは「しらせ」「海上自衛隊」「極地研究員」の親族と「マスコミ関係者」だけのようで、僕らのようにコネで乗船した人間はほとんどいなそうな雰囲気。Iさんからの事前連絡では「新聞を持った男前の人が乗船口付近にいますから、その人からキップをもらってください」と、なんだかこの時点でイリーガルな気配が。確かに乗船口の人ごみの中に新聞を持っている人はいた。男前だ。でもただ新聞持っているだけの一般人かも。おそるそる声をかけてみると正解だった。ところがキップを手にしているのに乗船前に「どこの関係者ですか?」と自衛官からチェックが入る。「え、いや、どこのといわれても」うまく説明できずにIさんからのメールを見せ、しばらく待機の後、なんとか乗船でき、ほっと一安心。船内には神棚や散髪コーナーなど気になるものがいっぱい。関係者とおぼしきお客さんたちは専門用語を連発している。出航するとすぐ目の前にお台場のベイブリッジが「しらせ」の高さは45メートル。ベイブリッジは海面まで50メートルと結構ギリギリで見ているとヒヤヒヤする通過。雨が強くなってきたので操舵室に入る。ガラス越しに見ると東京湾奥は大きな川幅程度の広さしかない。航路がレーザーに示されてはいるものの、レジャーボートとか突っ込んできたら、この巨体ではまず回避不可だろう。船内でまた気になるもの発見。銃器使用に関する許可書類。海上自衛隊所有だからこその書類か。そうこうしているうちに今日のメインイベント、後部飛行甲板よりのヘリの発進。千葉の館山基地に飛ばして、そこで整備するのだそうだ。1機約20億円が2機。あっという間に飛んでいった。船は横須賀湾内に空母ジョージワシントンや潜水艦が面の前に見え、「しらせ」は15時に港に着いた。
 

黒い福音

2010-04-13 00:09:41 | Weblog
ある日帰宅したら玄関の脇に黒いカバーのついた文庫本が置かれていた。開いてみると松本清張の「黒い福音」だった。誰が置いたのかはすぐ分かった。70歳代の知り合いの男性だ。その数日前に某教会の戦後の裏話をその人から聞いたばかりだった。
「この本に書かれていることはウソではないですよ。なぜなら殺されたのは私のイトコですから」いきなりの衝撃の告白に言葉がでなかった。
本を読み始めると当然、小説のモデルになった人物が出てくる。結末は分かっているのに「殺さないでくれ」と思った。いよいよ核心に迫ると、読みたいのに辛くて読めない。700ページ近い大作とはいえ、結局読むのに1ヶ月かかってしまった。
こんなに感情移入して本を読んだことはないかもしれない。読後感は腹立たしいの一言。

キャンプ詳細

2010-04-11 15:32:39 | Weblog
いつのまにやら、キャンプまでもう一週間。今更ながら詳細発表です。基本はバイク乗りの集まりですが、旅人、チャリダー、旅に憧れる人、誰でもウエルカム。変な壁はありません。
2010年 WTN-J 春キャンプ
主 催 : WTN-J
日 時 : 2010年04月17日(土)~18日(日)   受付開始:17日(土) 16:00~ 
場 所 : 神奈川県(相模原市津久井町『青野原オートキャンプ場
参加費 : キャンプ場使用料のみ (各自キャンプ場入口でお支払い下さい)

※事前申込み等は必要ありません、直接会場へお越し下さい。
※キャンプ場内の場所は当日にならないと確定できません。お手数ですが各自で探してください。WTN-Jの旗などで出来だけ目立つようにしておきます。

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●料金(一日あたり:昨年の参考料金)
・大人400円
・普通車駐車料:500円
・オートバイ:100円
・タープ、テント各一張り:500円
※一日あたりのデイキャンプの料金ですので、一泊二日でご参加場合、上記の料金×2になります。

●料金例(バイク+テントで1泊2日の場合)
・2,000円 = 400円×2 + バイク100円×2 + テント500円×2

●場所詳細
・中央道「相模湖IC」を出て国道20号→国道412号→国道413号。約10km。
・東京方面からですと、「相模湖IC」の手前の「相模湖東出 口」の方が近いです。 (相模湖東出口は下り専用の出口です)
・国道412号と413号がぶつかる「青山」交差点の北に、大き なスーパー「サンデーマート」があります。
・「青野原オートキャンプ場」の隣に「青野原キャンプ場」 というのもありますが、会場は「青野原オートキャンプ場」で す。ご注意ください。413号線から道志川に向かう脇道を下った 場所にあります。413号線に案内看板があります。

●お願い&注意事項
1.雨天決行、現地集合、現地解散。
2.会場までの道程および会場内でのトラブルには、責任を負い かねますのでご了承ください。
3.他人の迷惑にならないよう、マナーをお守りください。
4.キャンプ道具や食べ物、飲み物などは各自でご用意ください。
 ※秋葉神社下社前キャンプ場のような屋根スペースが無いので、テントの使用をお勧めします。 また、電灯がありませんので、ランタン等をお持ちの方は持参していただけると助かります。

では、皆様の参加をお待ちしています。


旅の話します。

2010-04-11 15:23:05 | Weblog
WTN-Jスタッフの古山隆行です。
 お話会のご案内です。今回は、WTN-Jお話会では毎回司会役を務めている坪井さんに話してもらう事になりました。アマゾンをイカダで下ったり、北米大陸を単独マラソンで横断したりと、海外ツーリンの枠を超えた行動に目が行きがちですが、私はむしろ、お金が無くなっているのに旅を続け栄養失調になりかけたり、旅の途中のブラジルで突然21日間の断食に挑戦したりと、後先考えてずに行動するところに興味が湧きます。無茶苦茶な人だなぁと思われがちですが、むしろだからこそ、これまで他の人があまりやらないような旅を続けてこれたのだと思います。いろんな問題をどうやって乗り越えるかを学べるかもしれませんよ。
 ところで、蛇足ですが、ダリエン地峡について、私は雑誌の切り抜きを持っています。それはアウトラーダー91年6月号に載っていたもので、1988年2月にノルウェー人ライダー”ヘルゲ・ピーダースン”がダリエン地峡をバイクで越えたという記事です。彼が越える前にバイクで越えたのは二人しかいないそうです。その記事でも、もうバイクで走るのではなく、ジャングルと沼を越えてバイクを運んだようなものでした。アラスカとアルゼンチンを結ぶパン・アメリカン・ハイウェイで唯一道路のない区間が、今回のお話のきっかけとなったダリエン地峡です。そんな前提で、国境の高い高い壁を乗り越えたお話を聞いてみてください。


第28回 WTN-Jお話会
『国境という壁』パナマーエクアドル、バイク通関で揉めた67日
●主催:WTN-J
●日時:2010年5月9日(日)、13:30開場ー14:00開演-16:30頃まで
●場所:目黒区民センター(目黒区目黒2-4-36)5階会議室JR目黒駅西口より権之助坂を下り目黒川沿い。徒歩10分
http://www.mapion.co.jp/m/35.63293544939798_139.71176891600086_8/q=目黒区民センター/
●参加費: 500円
●事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しください。お話し会終了後、近くの居酒屋で坪井さんを囲んでの懇親会もあります。こちらもふるってご参加下さい(費用は参加費とは別)


【話し手から】
 あまり知られてはいませんが、中米パナマと南米コロンビアを繋ぐ道は現在でもありません。2国間の国境付近にはダリエン地峡と呼ばれる深い密林が立ちふさがっているのです。
 90年、パナマの米軍基地内にあるツーリングチームの事務所に居候していた私は、86年にこのジャングルを世界で初めてバイクで越えたという記録を見つけました。
 しかしそれはバイクで越えたといいつつも、分解したバイクを現地人を雇ってかつがせて、コロンビアで再び組み立てた、という伝説めいた話で、どこまで本当かはかなり疑問でしたが。陸路のこだわりはあったものの、さすがにそのマネをする資金も度胸もない私は、バイクを空輸することにしました。それはそれで大変でした。
 大問題だったのはカルネ(無関税通関書類)を持っていないことでした。
 当時アメリカはカルネを発行しておらず、アラスカで購入した私のバイクもカルネを取得できていなかったのです。
 そもそもカルネの意味すら理解していなかった私は、入国にカルネが必要だとされていた中米諸国もゴネて越え、南米もなんとかなる、と過信していました。
 その無知さが、パナマで航空会社とのゴタゴタを招き、最後はエクアドルでの国外強制退去命令となってしまいました。
 通関書類をめぐる67日間のできごとについて話します。

坪井伸吾
1985年から96年にかけてバイクで世界一周。92年にアマゾン川イカダ下り、2005年に北米大陸単独横断マラソン。著書に「アマゾン漂流日記、僕流その日暮らし」窓社。普段はWTN-Jの司会をしているメカ音痴ライダー。

■ 問い合わせ先 ■
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ワールドツーリングネットワークジャパン(WTN-J)事務局
〒243-0213 神奈川県厚木市飯山4444-6
URL:http://www.wtn-j.com 
e-mail:info@wtn-j.com
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海外ツーリング展

2010-04-11 08:02:12 | Weblog
昨夜、原宿に海外ツーリング展の下見に行ってきた。竹下通りを抜け、以前、僕が北米横断ランで使用したシューズを展示してくれていたニューバランス店を横目に明治通りを越えて、さまざまな人種が通りに入り乱れるエリアへ。不思議な場所だ。特に夜は、入り組んだ路地におしゃれ、サイケ、日常、廃墟、が怪しく入り乱れ宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」に出てくる町みたい。会場となるデザイン・フェスタ・ギャラリー原宿は細い通りに面した場所にある。行くとすでにバイクのお仲間が打ち合わせ中。入り口にドカーンとワルキューレ1500を置けば面白いとか、テントを張っちゃおうとか、大胆な話も出ている。メンバーのA氏の会社が所有する不動産物件だというので、このヘンの地価ってすごいんちゃうの、と聞くと軽く「10億ぐらい」ですかね、と返されてビビる。はてさて何をどう展示すれば面白いか。

第2回 海外ツーリングフェスタ  開催決定!

写真だけでは伝えられない ★ 言葉だけでも伝えられない

海外ツーリングをテーマにした 写真・雑貨・講演の複合展

主 催 : WTN-J
日 時 : 2010年6月25日(金)~6月27日(日)
場 所 : デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿 EAST-101
東京都渋谷区神宮前3-20-2 1F-101
Tel:03-3479-1442  〔地図〕
参加費 : 入場無料

海外ツーリング経験者による、展示と講演を組み合わせた複合展を開催します。
海外ツーリングで「何を見て」「何を感じた」のか?!
写真展や講演会だけでは伝えきれない「海外ツーリングの魅力」を出展者が全力をあげてお伝えします。
世界各地の写真や思い出の雑貨、そして、実際に海外を走ったバイクや装備品も多数展示。
26、27日にはトークショーも開催。お金や時間の作り方、言葉、治安、そして家族の説得まで、体験者の生の声をお伝えします。
出展者へ質問はいつでも可能。海外ツーリングに興味はあるが、今一歩踏み出せない人の背中を「どどっ」と押します。
バイク経験や海外旅行経験の有無にかかわらず、 老若男女に楽しんで頂ける企画です。
お一人様でも、ご家族連れでもお気軽にご来場下さい。
出展者一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

■開催日時:2010年6月25日(金)・26日(土)・27日(日)
・6/25(金):16:00~20:00
・6/26(土):11:00~20:00
・6/27(日):11:00~18:00

■出展予定者
青山和広、小口隆士、滝野沢優子、坪井伸吾、バイクの松尾、バシシ、古山隆行 他

■ツアーパンフレット配布予定
道祖神、ジスコ・ボルネオ旅行社 他

■その他、詳細は決まり次第更新します。
海外ツーリングフェスタ 専用ホームページ
http://homepage1.nifty.com/OGASAWARA/tenn/index.html

皆様のお越しをお待ちしています