２６日午後、無事バッテリーパークに到着しました。翌日の飛行機でラスベガスに移動、残るモハベ砂漠に挑戦します。
10/25はハリケーンウィルマを避け、ニュージャージーの友人宅で待機していました。26朝（現地時間）、バッテリーパークを目指して走り出しました。午後には自由の女神を臨むゴールへ到着予定です！
10/24 NY対岸の町に住む友人宅に到着！25日は一日休養し、２６日午前、NYのバッテリーパークを一応のゴールにします。あとは猛暑のためバスで通過したモハベ砂漠（ラスベガスの近く）を残すのみ。やったー！！
10/11 Monongahela, PAの消印で、写真とカードが届きました。ハロウィーンの準備で「カボチャがいっぱい」
8日に会いに来てくれた先輩からのメールを掲載します。
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写真を撮った場所は、Ohio州の東部にあるCambridgeという街の20～30km東方にある、Quakercityという村です。
そこには、写真のレストランくらいしかない田舎でした。会う前夜に坪井くんから教えてもらった道を車で進んでいくと、黙々と走っている彼をみつけることができました。
会った時がちょうど昼食時だったので、レストランをみつけて入り、昼食をとりました。約1時間あまりでしたが、昼食をとりながら、彼からいろいろ旅の話をきかせてもらい、たいへん心地よい時間を過ごすことができました。
その後、小雨の中を再び走り出した彼を見送り、帰途につきました。
今はアパラチア山脈の坂と格闘しているとのことで、NY目指してひた走る彼の姿が目に浮かびます。（2005/10/14）
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坪井くんに会った日はあいにく？の小雨でしたが、写真の中で着ているレインウエアに身をつつんで、田舎道を走っていました。思ったより元気いっぱいそうでした。(2005/10/16）
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写真を撮った場所は、Ohio州の東部にあるCambridgeという街の20～30km東方にある、Quakercityという村です。
そこには、写真のレストランくらいしかない田舎でした。会う前夜に坪井くんから教えてもらった道を車で進んでいくと、黙々と走っている彼をみつけることができました。
会った時がちょうど昼食時だったので、レストランをみつけて入り、昼食をとりました。約1時間あまりでしたが、昼食をとりながら、彼からいろいろ旅の話をきかせてもらい、たいへん心地よい時間を過ごすことができました。
その後、小雨の中を再び走り出した彼を見送り、帰途につきました。
今はアパラチア山脈の坂と格闘しているとのことで、NY目指してひた走る彼の姿が目に浮かびます。（2005/10/14）
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坪井くんに会った日はあいにく？の小雨でしたが、写真の中で着ているレインウエアに身をつつんで、田舎道を走っていました。思ったより元気いっぱいそうでした。(2005/10/16）
地平線会議発行の「地平線通信」１０月号によると、１０月１１日にペンシルバニア入りしました。以下は引用です。
■アパラチア山脈から
坪井です！きょう、ペンシルバニアに入りました。今回のスタートから９００キロ、ゴールのニューヨークまであと７５０キロです。体調はいいです。なぜだか前回より速く走れる。暑くないのと、水を大量に持つ必要がないので荷物が軽いせいかも。クツもKさんに教えられた通り、かかとにゴム貼って直しながら同じやつで走って快調です。では、地平線の皆さんによろしく！（１０月１１日午前１０時ケータイ電話で）
■アパラチア山脈から
坪井です！きょう、ペンシルバニアに入りました。今回のスタートから９００キロ、ゴールのニューヨークまであと７５０キロです。体調はいいです。なぜだか前回より速く走れる。暑くないのと、水を大量に持つ必要がないので荷物が軽いせいかも。クツもKさんに教えられた通り、かかとにゴム貼って直しながら同じやつで走って快調です。では、地平線の皆さんによろしく！（１０月１１日午前１０時ケータイ電話で）
10/8、オハイオ東部のBarensville。もうすぐウエストバージニア。靴は磨耗したところを修理しながら使っているので、断然長持ちして走りやすい。テキサス在住の大学の先輩がインディアナポリス出張中だったそうで、片道380キロを運転して会いに来てくれた。
9/30 インディアナ州リッチモンドに到着。あと１０キロほどでオハイオ州入り。歯医者の世話にばかりなっているが、今度は前歯の義歯が抜ける。治療費は要らないと言われた。