馬脚を露す

クルド人らしき男性が得意げな表情でリボルバー式の拳銃に弾を込める映像がTwitterに投稿されていた。映像には味の素のアジシオやサントリーブランデーVOが映っており、おそらく日本で撮影された映像だ。拳銃は重厚感があり、モデルガンのように銃口が塞がっていない。リボルバーに込める弾も本物に見える。Smith&Wesson製だから、これがもし本物なら密輸拳銃という事になり通報案件だ。たとえモデルガンだとしても、拳銃など必要ない日本国内で、拳銃を得意げに見せ付ける外国人が善良な人間とは思えない。

こういう輩が埼玉県の川口市や蕨市に跋扈しており、警察も容易には取り締まれないと言うから厄介だ。なぜ取り締まれないのか分からないが、埼玉県警が舐められているだけだと言う声も聞く。そんな厄介者のクルド人を、れいわ新選組は党を挙げて支援しているらしい。れいわの連中は日本の治安を乱したくて仕方がないのか。れいわの面々の素性が知れる。

多発する外国人犯罪を糾弾するため、石井孝明という人が川口市で命懸けの活動している。そんな石井氏に対し、自民党の和田政宗参議院議員が、自身が嫌がらせを受けたという理由で告訴すると言い放った。和田政宗議員と言えば、LGBT理解促進法に反対を表明しており、議決でも反対票を投じていた。自民党にしてはまともな議員だと思っていたが、実はクルド人擁護派の議員で、しかも日本クルド友好議員連盟の幹事長だった。日本人より外国人の利益を尊重するのであれば、やはり自民党議員は信用できない。

クルド人の犯罪に悩まされている川口市や蕨市の市民は、市長や市議に掛け合っても埒が明かないのだろうか。だったら逆に、クルド人を擁護する和田政宗や山本太郎のような国会議員に直接訴えてはどうだろうか。国民の利益のために働くべき国会議員が、国民から苦情を直訴された時、彼らがどう振る舞うのか見てみたい。