はじめまして。平井 敬之(ひらい よしゆき)と申します。
東京都出身で埼玉県にある立教新座高校に通ってました。
初めて馬に乗ったのは自分が6歳の頃、家族でモンゴルに行った時でした。6歳の自分には馬を操れるほどの力は無かったので、遊牧民に抱きかかえられ、馬に乗っていました。時には、馬に揺られ、遊牧民の腕の中で眠ってしまうこともありました。
馬で移動し、疲れたら木に手綱を結んで草原の上で休む。こんな自由気ままなライフスタイルに魅せられて、毎年モンゴルに行くようになりました。結局、12歳になるまで毎夏10日間くらいはモンゴルで過ごしてました。
このモンゴルでの乗馬をきっかけに大学で馬術部に入ることを決めました。
馬術はスポーツなので楽しいことばかりではないですが、馬に乗ることの楽しさを忘れない限りは馬術を続けたいと思います。
東京都出身で埼玉県にある立教新座高校に通ってました。
初めて馬に乗ったのは自分が6歳の頃、家族でモンゴルに行った時でした。6歳の自分には馬を操れるほどの力は無かったので、遊牧民に抱きかかえられ、馬に乗っていました。時には、馬に揺られ、遊牧民の腕の中で眠ってしまうこともありました。
馬で移動し、疲れたら木に手綱を結んで草原の上で休む。こんな自由気ままなライフスタイルに魅せられて、毎年モンゴルに行くようになりました。結局、12歳になるまで毎夏10日間くらいはモンゴルで過ごしてました。
このモンゴルでの乗馬をきっかけに大学で馬術部に入ることを決めました。
馬術はスポーツなので楽しいことばかりではないですが、馬に乗ることの楽しさを忘れない限りは馬術を続けたいと思います。