細胞診断の結果、やっぱりリンパ腫再発。
エコー検査では、脾臓の写り方がちょっとおかしいらしい。
大きさや形は正常だけど、表面が白く写ってしまっているので、
もしかしたら良くないモノがあるかも。
レントゲンでは、顎のしこりが写っていて喉を少し圧迫
している様子がわかる
リンパ腫は完治という事はないので、いつかは再発すると
覚悟していたけれど早すぎる~
治療方法に決まりはないそうだけれど、前にやって完解に至った治療法を
やるのが基本的だとのこと。
だけど前回の治療に使った抗がん剤のドキソルビシンが腎臓を悪く
したのではないかとの事で、ドキソルビシンを使わない方法も
考えたそうだが、その方法だと点滴をしながらの投与が必要で
Skyを預けなくてはできないそう。
先生が「Skyちゃんを預かる方法は合わない」と判断してくれて
結局、前回の方法のドキソルビシンを“アクチノマイシンD”という
薬に変えて前回と同じプロトコール変法を行う事となった。
早速今日から1回目“ピンクリスチン”を投与。
この薬を打ったあとは、調子が悪くなり白血球が下がるので
本当は打って欲しくない薬。
でも先生は、「その分効いていると思う」と判断されるので
先生を信じてお任せする事にした。
我が家にとって主治医のO先生、もともとの主治医のM先生
をはじめ通院している病院は信頼できる存在。
待合室にいる時に、18歳のトイプーちゃんが1か月前に亡くなった飼い主さんが、
やっと話ができるようになったとM先生にお礼に来ていた。
とてもよく診てくれたと感謝をしていた。
ちょうどその朝、近所のチェリーちゃんのパパママにあって
昨年11月にチェリーちゃんが16歳で亡くなった話を聞いた。
チェリーちゃんの容体がおかしくなり、足がないのでかかりつけの
S病院に電話したところ、「それならもう仕方がない」と言われ、
ずっと通院していたのに、その対応には腹が立ったと言っていた。
結局、それまでにかかっていなかった病院に電話したら
往診に来てくれたそうだ。
やっぱり先生との信頼関係がなければ、納得いく治療も
いい最期も迎えられないと思う。
近くに信頼できる病院を見つけられて良かった。
エコー検査では、脾臓の写り方がちょっとおかしいらしい。
大きさや形は正常だけど、表面が白く写ってしまっているので、
もしかしたら良くないモノがあるかも。
レントゲンでは、顎のしこりが写っていて喉を少し圧迫
している様子がわかる
リンパ腫は完治という事はないので、いつかは再発すると
覚悟していたけれど早すぎる~
治療方法に決まりはないそうだけれど、前にやって完解に至った治療法を
やるのが基本的だとのこと。
だけど前回の治療に使った抗がん剤のドキソルビシンが腎臓を悪く
したのではないかとの事で、ドキソルビシンを使わない方法も
考えたそうだが、その方法だと点滴をしながらの投与が必要で
Skyを預けなくてはできないそう。
先生が「Skyちゃんを預かる方法は合わない」と判断してくれて
結局、前回の方法のドキソルビシンを“アクチノマイシンD”という
薬に変えて前回と同じプロトコール変法を行う事となった。
早速今日から1回目“ピンクリスチン”を投与。
この薬を打ったあとは、調子が悪くなり白血球が下がるので
本当は打って欲しくない薬。
でも先生は、「その分効いていると思う」と判断されるので
先生を信じてお任せする事にした。
我が家にとって主治医のO先生、もともとの主治医のM先生
をはじめ通院している病院は信頼できる存在。
待合室にいる時に、18歳のトイプーちゃんが1か月前に亡くなった飼い主さんが、
やっと話ができるようになったとM先生にお礼に来ていた。
とてもよく診てくれたと感謝をしていた。
ちょうどその朝、近所のチェリーちゃんのパパママにあって
昨年11月にチェリーちゃんが16歳で亡くなった話を聞いた。
チェリーちゃんの容体がおかしくなり、足がないのでかかりつけの
S病院に電話したところ、「それならもう仕方がない」と言われ、
ずっと通院していたのに、その対応には腹が立ったと言っていた。
結局、それまでにかかっていなかった病院に電話したら
往診に来てくれたそうだ。
やっぱり先生との信頼関係がなければ、納得いく治療も
いい最期も迎えられないと思う。
近くに信頼できる病院を見つけられて良かった。
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