おはようさんです☔
危惧していた、梅雨による自然災害が起きて、ここらからお悔やみと、いち早く生活出来るように1日でも早く復旧をと祈るしなかない。
国民が力を合わせて支援をして行かないと。
土日は、リフレッシュ&休息で、ちょっとココロのゆとりと体のチャージでした。
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そして、通りすがり〜の〜くま🐻の1番気になる、次期国産戦闘機(F―3)に搭載予定の国産初の戦闘機用のスリムコンパクトの次世代ジェットエンジンのXF9、野心的な攻めたジェットエンジン。
IHI(石川島播磨重工業)が開発してるジェットエンジンで、防衛省に納入済み〜
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そんな第6世代に必要なジェットエンジンを国内開発出来てて、イギリスでのG7の会議で、イギリスのボリス・ジョンソン首相と日本の菅首相がイギリスのロールスロイス社と日本のIHIとのジェットエンジンの共同開発を会談したとのニュースが朝日新聞で報じられていた。
確かに、イギリスのロールスロイス社は、ジェットエンジンの量産の実績が凄いから、それと日本のIHIの開発したジェットエンジンの心臓部のコア部分の温度が1800度の領域に達してるのも、ロールスロイス社が欲しい技術見たいだし、何しろスリムコンパクトの技術が、のどから欲しい。
そんな中で、前から日本のIHI社とイギリスのロールスロイス社が技術協力があるんじゃないかと伝えられていたから、
今後の動向が注目されるよね!
何しろ、上手く行けばコストダウンにもつながるしね!
何しろF―2戦闘機から積み重ねてる、航空機の設計やら生産技術の継続を上手くやらないと、結局は海外から高い買い物をするはめになるからね。
諸外国の軍備増強が凄いから。
共同させてもらってます😔
イギリスが誇る、ロールスロイス社の広報You Tube 航空エンジンの開発能力は高い〜
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今回、朝日新聞で取り上げられていたのには、驚いた。
今週も梅雨の空が続く、さらなる被害とかが出ない事を祈るしかない。
今週もお互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、参りましょう〜だね!(^o^)/⭐ファイト🎶
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