お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
今日も朝イチから今週の資材の発注をまとめてしなければ、ならなかった為…
先方は超大手だから明日からお休みで、臨時便で対応してもらうために、必要なインキの面積によって、このぐらい必要だろうと想定して発注だよ…
朝から頭を使う、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ…帰投してヘトヘト君。
明日もお仕事だよ…4日間も…(笑)。

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そんな中で、気になるニュースが、日本、英国、イタリアの3カ国で2035年までの配備を目指してる共同開発を進めてる航空自衛隊さんの次期戦闘機に関して、防衛省が旧海軍の戦闘機名「烈風」を愛称に使う方向で検討していることが、27日、複数の政府関係者への取材でわかった。
検討は防衛省の高官等が秘密裏に進めている。旧軍機名を使う法的な根拠はなく、防衛省内では「帝国主義を連想される」との批判もある。
複数の政府関係者によると、防衛省は自衛隊の航空機の名称に関し、内部規則を設けてる。英語表記の頭文字を取り、戦闘機は「F」、輸送機は「C」などとし、開発順などを元に数字を付与する、旧軍機名の使用に関する規定はない。
次期戦闘機の名称は内部規則に倣い、現在航空自衛隊が運用するF2戦闘機の国産開発後継機を意味する「F3」となっている。防衛省は愛称として烈風を付け加えて「F3烈風」と呼称することを検討している見たい!

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十七式艦上戦闘機、烈風さん
烈風(十七式艦上戦闘機)さんは、太平洋戦争中に旧日本海軍の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の後継機として、三菱航空機のゼロ戦を設計した堀越二郎氏が設計した、2000馬力の星型18気筒エンジンの誉を搭載して野心的な戦闘機、試作は8機作られたけど終戦を迎えて飛ぶことが無かった幻の戦闘機と言われる烈風さん。

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ちなみに、現在使われてるF2戦闘機の公式ではない名称は、「平成の零戦」や「ハイパーゼロ」と呼ばれてる。

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日本の準国産のF2戦闘機、F−16戦闘機がモデルになっているけれど、ほとんど国産された戦闘機で、ソースコードも日本オリジナルの優れ物も、別名で対艦番長と呼ばれてる。
対艦ミサイルを4発搭載出来る戦闘機は無い。
どんな形になるんだろうかぁ?
共有させてもらってます😌
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんですね😊🎶
くまさん、頑張って!応援してます!
私も5月6月たいへんになるけど、頑張るから!頑張ります!
くまさん、頑張って!
励ましのコメントありがとうさんですね😊🎶
感謝感謝です😊🎶
今日もお互い良い塩梅で参りましょう〜ね!
今川館さんも大変だけど、前向きにコツコツと参りましょう〜ね!(^o^)/⭐ファイト🎶
いつもありがとうさんです😊