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進化し続ける、川崎重工業のBKー117 Dー3型式認定受かる〜気になるヘリコプターの巻

2021-06-12 18:28:48 | 趣味の航空機関係
おはようさんです☁→☀

途中寝落ちして…ブログ更新が夕方に
お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆


今日は、朝イチからお片付け〜
精力的に約2時間作業を〜して、只今のんびりのんびり〜


そして、今日は日本でヘリコプターを作ってる、メーカーは3社あって、三菱重工業やら富士重工業→SUBARUかぁ、あとは川崎重工業で、取り扱うヘリコプターが、一番多い〜

一番大きいのが、CHー47JA型(ボーイング・バトル社→ボーイング社)をライセンス生産で、陸上自衛隊やら航空自衛隊に累計100機納めて、武器輸出3原則前には海外にも輸出してる、

画像お借りしてます😔

CHー101(アグスタウェストランド)海上自衛隊の哨戒機用で7機と、南極観測船しらせ用に、文科省の予算で3機導入を製造してる〜
一時期警視庁でも、1機導入されてたけど、

画像お借りしてます😔

OHー1観測ヘリコプター
国産で川崎重工業の設計製造してる
陸上自衛隊で使用してる機体


画像お借りしてます😔

OHー1観測ヘリコプターの前には、川崎ヒューズOHー6型も観測ヘリコプターで現在も運用中

画像お借りしてます😔


そんななかでも、川崎重工業のヘリコプターで有名なのは、BK117ヘリコプターシリーズ(H145/BK117Dー2)

なにしろオイルショック後に、川崎重工業が計画していた小型ヘリコプターと西ドイツのメッサーシュミット・ベルコウ・ブローム(MBB)の小型ヘリコプター計画が求めてる方向が同じで、2年の協議を経て、両者で小型ヘリコプターを共同開発して行く、開発費の50対50の対等に、ヘリコプターの構造物の生産分担して、
川崎重工業がヘリコプターの胴体、トランスミッション、降車装置など、
MBB社が、メインローター、テールローター、テールムーブ、尾翼、油圧系統、操縦装置を担当してる。
両社の間で重複すふ生産は、行わず各々で生産した部品をお互いに輸出したり輸入して、最終組み立ては、ドイツ、日本、アメリカと3ヶ所で行っている。

その後MBB→ユーロコプター社→エアバス・ヘリコプター社に社名が変更されてて〜

川崎重工業の担当してる日本やらアジアオセアニア地域で、2005年で日本で製造した機体が139機されてて〜

ヨーロッパで、450機が製造されてる〜

なにしろ、日本の場合だと、自治体やら災害対策の防災ヘリコプターやら、救急救命のドクターヘリでの活躍が有名なBKー117
そして、その国産ヘリコプターの川崎重工業のBK117 Dー3の最新型が日本での型式認定を取得とのニュース〜

機体も軽量化されて、空中での安定しするために、メインローターを4枚から5枚変更。
搭載重量も従来機から150キロプラスになってる。
整備性も向上してる見たいだし〜

なにしろ進化し続ける、BK117ヘリコプターシリーズ


共有させてもらってます😔

なにしろ今回の川崎重工業の製造してる、BKー117ヘリコプターシリーズを色々と調べてみて、
日本のヘリコプター事情も垣間見れて…集約出来るところは、していかないとこれからの世界は生き残れない…


共有させてもらってます😔

なにしろヘリコプター作ってる会社が3社あるのも、日本だけでしょ…

陸上自衛隊用の汎用ヘリコプターの件も、将来性を考えれば、富士重工業(SUBARU)のベル412型を改良開発するよりも、川崎重工業のBKー117を改良開発したほうが、将来性が高いもん!
今後20〜30年の間で生産して行くでしょ…

無駄な税金の使い方なのかと気付かされる。

昔から言われて日本の防衛は大丈夫なのか?
共有させてもらってます😔

なにしろ前から日本の防衛産業の1角を占める所で、まぁ〜ねと思う内容だし…集約させるのも手かと思うよ〜

10年ぐらい前から言われてるこらね!


ちょっと通りすがり〜の〜くま🐻の気になる国産ヘリコプターのお話でした😔

これからご飯したくだよ〜ん🎶




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