コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

お好み焼き こぼん

2010年03月22日 | グルメ

先日嫁さんに本場の広島焼きを食べた事有るかと聞いたら、

「無い何時食べに行くの」 と言うわけで、今日は広島焼きを食べに本場広島まで来ています。

「お好み焼き こぼん」さん

広島県東広島市西条町下見3021 http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0005715508/

繁盛してますわ美味かった。

さて食べ終わったら島波街道に釣りに行こう。

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3/17 傳八屋さん7号筏

2010年03月17日 | 傳八屋水産

本日の釣果は、鯛3匹、シマアジ1匹、グレ2匹、サツキマス1匹、ツバス3匹でした。

青物二本バラシ反省です。

今月は年度末で何かと忙しくやっと釣りに行けた。

不漁だったけど楽しめたから良かったが、最近暖かい日が続いていたので当日防寒着を着てなかった。

一応カッパは着ていたが風が冷たくて帰ってから風邪をひき寝込んでました。

まだまだ寒いですわ

一週間前に岐阜のKさんから、最近調子が悪いんで17日一緒に行きましょうと連絡があり傳八屋さんに予約を入れた。

後日、近江の大将からも連絡があり三人で乗合の7号筏に、釣れる場所が読めないため釣り座は別々に座った。

北東コーナーも2/27の釣行で良かったため気になったが、当日は満潮から引き潮の時間帯になるためトイレ前が有効と思い北側西が取られたので、西側北に釣り座を取った。

その後北西コーナーに顔見知りの方が‥

中央で餌を打ってコーナーに魚を寄せて釣る事が出来なくなった

 

朝からモーニングサービスを期待したが、釣れるのは北側の両角のみ、東はサツキマスを連続で釣り上げている。

西は7m程の棚で魚の切身や黄色アマエビでソイや鯛が釣れている。

続く

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道糸の色ナイロン&PE

2010年03月15日 | 釣りの小道具類
以前極端に釣れない時があった。
二回の釣行で平均4匹程の釣果で、釣り方、餌、棚と変わりなく変更したのは道糸だけだった。
それ以前はサンラインのオレンジ色のナイロン道糸を使っていたが、新商品で白色のよく見えるナイロン道糸に交換した途端に釣果が極端に悪くなった。
不漁の原因は道糸しかなく、以前のオレンジ色に交換すると釣果も良くなった。

磯釣りではハリスを長く使うために、影響は少ないと考えられるが、釣り堀のハリスは短く一気に巻き取る釣り方なら影響は少ないが、駆け引きする釣り方は影響有ると考えています。

そうするとPEラインは丸見え
何時までも釣果がよくならない人、道糸を交換してみては
人間に都合よい物が魚釣りに良いとは限りませんよ。
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3/17は傳八屋さんへ

2010年03月11日 | 釣り
3/17(水)は傳八屋さんに行ってきます。
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なぜ爆釣したか

2010年03月10日 | 釣り堀について
2/28津波の後、数日間三重県の海上釣り堀で爆釣が続いたか考えてみました。

ヒントは、家でタナゴを飼っている水槽にあった。

このタナゴ、冬場は低水温のため餌をあまり食べない、しかし活性をあげ餌を食べる方法が有ります。

それは酸素の供給量を多くすると魚の動きが激しくなり、格段に餌を食べるようになります。

これを津波と考えると酸素濃度が高い海水が沖から入ってきたら、当然食いは激しくなり爆釣状態になる。

これが釣れた原因ではないかと考えています。

爆釣に乗り遅れたのは   本当に残念だ
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浮き

2010年03月06日 | 釣りの小道具類

僕が現在釣り堀で使っている浮きの種類は12・10・5・3・2・1.5・1・0.8・0.5・0.3号になります。

非自立式の浮きを使用。鯛やシマアジ釣りに使う浮きの形状は下部にボリュームがある物を使用します。

 理由は棚に仕掛けが下りるまで浮きが立たないので、スムーズに糸落ちするのと敏感に反応するからです。

食いの渋い時はパイプトップからソリッドトップに変更します。

広い筏の場合は、パイプトップの浮きを通常よりも鉛を加えてトップが少しだけ出る渋渋に調整します。

 さらに食い込みの悪い場合は、ソリッドトップの軽い浮きに交換すればハッキリとした動きになります。

この場合は魚のちょっとした動きに浮きが反応するので遅合わせが基本になりますが、シラサエビなどの活餌で遊泳している餌はハリスがフケている場合が多く、当たりが出るまで時間が掛っているので即合わせも有りです。

その日の掛り具合でタイミングは調整してください。

次に青物用の浮きです。

5種類の浮きを魚の活性、筏の特徴、餌や活アジの大きさで使い分けています。

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細仕掛けで青物を採る。

2010年03月03日 | 釣り堀について
海水の透明度の高い冬場は鯛やシマアジ狙いの時、細いハリス(1.25・1.5号)が全般的に食いが良いのでよく使います。

細仕掛けで青物を掛けると合わせが魚まで伝わらないのか、最初はジット動かずやがてゆっくり動き出します。
竿を左右に振り魚の進行方向を遮り、竿の角度と道糸のテンションで手前に潜らせます。

手前に寄せられない場合、楽に寄せる方法は魚はネットにそって泳ぐ魚の習性を利用して誘導します。

針を掛けた時も当然同じですから、横網にそって泳ぐ様に誘導すると素直に浮いてきます。

当然まだ元気ですから、掬えないですけど、沈める時は軽いテンションで底まで沈め竿の操作で横のネット一面を使って浮かしてきます。

何度も繰り返すと浮袋の調整が上手く出来なくなり、鰤もフラーとした動きになりやがて力着きネットに収まります。

糸の角度をコントロールするには、短い竿が有効で長さは2.7~3mになります。
長すぎると魚に掛かるテンションを糸の角度で変えにくくなります。

魚は横に泳いでも、斜めに泳いでも疲れません。
ゆっくり動く持久戦になると人間の方が先に疲れるから、早く泳がす、テンションを掛けて遅く泳がすを操作し、魚本来の動きと違う動きをする事で、体力を低下させると以外と簡単に取り込めます。
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