コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

明日は釣り

2009年03月30日 | 日記
年度末の仕事がなんとか片付いたので、明日は傳八屋さんに行ってきます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/17傳八屋さん4号筏貸しきり

2009年03月17日 | 傳八屋水産
今日は傳八屋さん4号筏

釣果は、鯛3匹、ハマチ3匹、シマアジ2匹、イサキ2匹、グレ1匹、カンパチ1本でした

四人での釣果は、鰤2本、カンパチ3本、ワラサ1本、鯛9匹、イサキ2匹、シマアジ2匹、グレ1匹、ハマチ6匹。黒ソイ3匹

土曜日は大荒れ、日曜日からは晴れて青物が貯まっていると妄想を抱いて釣行日が決まった。

今回の企画は、近所の爺さん。行く前から「四人で、鰤を二本に青物を四本は釣らんとな」と妄想を抱いている。
「おい車出せよ」の一言で運転係が決まった。


筏は4号筏である。前日使用した筏とまでは情報が入っている。
朝からグレに混じってシマアジとハマチが3~5m付近を泳いでいる。
しかし魚の群れはゆっくりで活性悪い。

水族館状態の魚は無視して、まずは底付近の鯛を狙う。

イワシを三等分に切って、真ん中に針を掛ける。内臓から臭いが出るゾー
直ぐに当たるかと身構えているが釣れない。アラ

頭部だけにカットして沈めると、浮きが勢いよく沈んで鯛が釣れた
続けてと思うが餌を交換しても当たらない。

シラサエビを付けてハマチが釣れた。続けてもう1匹。
棚を深くしシラサエビで青物を狙うが反応がない。イワシもダメ。


隣でワラサが釣れたので棚を聞くと8m黄色アマエビ。
活アジ用の重い仕掛けに交換して、棚は底にして反応をみる。
多少アジが逃げているが、反応が少ない。青物の数が少ないな~

棚を2m上げて探ると、さらに反応は少なくなる。

続けて2m上げると今度は追いかけられる様な反応。ハマチ、ツバスに追いかけられていると判断し棚を底まで下げる。

なかなか釣れないので上層に浮いているグレ、シマアジ、ハマチを狙っている間に、Y爺さんに鰤が掛かった。
厚みのあるよい鰤だ
途中からもう一本同じ位の鰤が付いて走る。タモですくうと11㎏級。

1回目の放流船がやってきた。鯛、グレ、シマアジ、ツバス、石垣鯛が放たれた。

放流後は活性が下がり20分以上過ぎてから徐々に鯛が釣れ始めたが続かない。
浮いている魚を釣ろうと餌を交換し狙う。魚かしの花えびに反応がいい。

半分にカットし棚3mで狙うと、小さいイサキらしい当りが何度かある。
それでも食いは渋くなかなか浮きに、はっきりとした当たりがない。
錘を追加し浮きを渋々にして誘って、やっと合わせられる当たりが出た。

釣り上げるとやっぱりイサキ
続けて数匹掛かったが、針外れで2匹バラシ。針先が鈍っていた

二回目の放流船が近ずいてきた。青物狙いに仕掛けを替えて最初は活アジをつける。
大鰤の放流はなかったが、カンパチ、ワラサ、鯛、シマアジ、ハマチが放たれた。

しばらく青物を狙ったが食いが立たず、小物が釣れだしたので仕掛けを交換し数を稼ぐ。底付近を集中的に狙うがハマチが釣れただけ。

浮きを外しズボで、棚を探っていると7mと4~3mで反応があった。
3mで石ゴカイを付けて当りを待っていると小さな反応があるが餌を放してしまう。オキアミ、アミエビ、シラサエビ、生ミック、生エビ、エビダンゴを交換しながら魚の反応を見るが、餌の周りに寄ってはくるが針の付いた餌は食わない。

仕掛けを見ている ハリスを1.25→1号 針を伊勢尼5号→チヌ0.5号
に交換するとハマチとグレは釣れた。
シマアジが釣りたいが反応しないので、さらにハリスを1→0.6号 針をチヌ0.5→伊勢尼3号に交換。餌もシラサエビの小振りな物を付けて棚を少し深くし沈めるとシマアジが2匹やっと釣れた。

さてこれからと思っていたら、隣のKさんに青物が掛かった。鯛狙いの1.7号黄色甘エビに当たったらしい。魚の走りは鰤、やり取りしている間に鰤の後ろに更に鰤が2本付いている。
付いている鰤が前後に動き釣れた魚を追いかけるので、鰤の動きが止まらない。
20分以上やり取りしていただろうか、水面から1m以上浮いてこない。
2回ネット際を同じコースで泳いでいく。
次も同じコースで泳いでくると予測し、タモをネットに沿って沈め周回するのを待っていると鰤が周ってきた。寸前でタモを動かし魚から入った。
やれやれ無事に捕れた。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/10傳八屋さん8号筏

2009年03月10日 | 傳八屋水産
傳八屋さんに行ってきました。
釣果は鰤1本9.3kg、ワラサ3本、鯛3匹、カサゴ1匹、ツバス1匹でした。
リベンジ成功

家で飼っている小魚の動きが良くなり、そろそろ釣れるだろうと思って今回予約を入れた。
天気予報では晴れ、しかし強風注意報で一日中8mの強風が吹くらしい。
苦戦しそう

八号筏では風が避けられるテント前に座り仕掛けのセット。
棚を8.5m黄色アマエビで鯛を一枚。次はハリス切れ。
当たりがなくなった?
朝のゴールデンタイム終了。
棚を変え、餌を交えても当たりはない。

サスケから活アジが届く。隣の人が活アジで、直ぐにワラサが釣れた。棚は中層とのこと。
青物用の仕掛けにアジを付けて投入する。
中層では当たらず、底付近に棚を変える。小さなアジに交換。
暫くすると小さな当たり、合わせるとワラサがスレで釣れた。
腹に針が引っ掛かっていた。相当食いが渋いようだ。


一回目の放流で、鯛、シマアジ、ハマチ、グレが放たれた。
放流してもなかなか当りがない。
先に放流された3号、5号筏から歓声が聞こえてきた。
そろそろ当りがあるかと身構えていると浮きに明確な当り、鯛が釣れた。
すぐに当りが無くなりヒマな時間が訪れる。

そんな時でも鯛釣り名人のE氏は、小さな当りを確実に合わせていく。
今日の潮では、餌を打ち返すと更にE氏の前に魚が寄る。

青物狙いに徹底するしかないなと思い。再びアジを付けて当たりを待っていると、
浮きが不自然に横に動いていく。
こんな時は青物が、アジをくわえているだけで合わすと抜けてしまします。
少し糸を張り抵抗を加えると青物は反射的に走り出し口の横に針が掛かります。

アジのサイズを変えながら青物の反応を感じて次々と掛けた。
途中鰤も1本釣れ、数は少ないながらも満足した釣果だった。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/4傳八屋さん4号筏

2009年03月05日 | 傳八屋水産
3/4傳八屋さんに…
4号筏で、釣果は鯛2匹、シマアジ3匹、ハマチ2匹、イサキ1匹、ワラサ2本
小物が釣れない。当たりがない。二回目の放流後からが勝負でした。
となりの筏で楠名人が撃沈。あの人達が釣れないなら、仕方がない。

朝から激渋りで、とにかく小物の当たりがない。こんな時は青物が釣れるんです。
廣瀬名人、棚10m活アジ小でカンパチを二匹速攻で釣る。
今日は小サイズ持ってきてない。餌はケチったらあきまへん。

廣瀬名人、冬場の青物釣り見事でした。
鰤を2本、カンパチ2本、ワラサ1本、鯛6枚釣り今日も早上がり。
今日は廣瀬名人の技が見れたのが収獲です。解説しながら次々に青物を釣っていました。
冬場低活性時の青物釣りを教えてもらって感謝。

廣瀬さん3/6傳八屋さんで、倒れ入院されました。
はやく復帰してよ。待ってるで

一回目の放流まで、坊主。放流で、鯛、ツバス、シマアジ、石垣鯛、グレが放たれた。
ところが活性が上がらない。水面の海水温度が低いと魚も運んでいる間に身体が冷えて活性が下がる。
放流しても直ぐには活性が上がらないため我慢が続く。

潮上のネットに小物が付いているため、当たりは東側のみ。仕方がないので、底にいる魚を狙って棚10m黄色アマエビを付ける。浮きが馴染むと明確な当たり、合わせると重い。ワラサが釣れた。

二回目の放流で鰤、カンパチ、ワラサ、鯛、シマアジが放たれた。
各人が青物狙いの餌で狙っているが、全く釣れない。
活アジ、秋刀魚、イワシ、サヨリと餌を交換しながら地合いを待っているが食う気配はない。スルメイカやサヨリを動かし活性を上げようとするが変わらない。
唯一秋刀魚を潰した物に魚が触った当りがあっただけ。

軽い仕掛けに変更して、浮いていると思われるシマアジ狙い。7→6→5→4mで探っていると5~6mで餌を触る小さな当たりシマアジだ
シラサエビを付けて誘うと当たり、シマアジが釣れた。
群れが2mまで浮いてきたので、棚を変えてシマアジ2匹追加するもすぐに沈んでしまった。
今日は小潮で活性が悪い。食いの良い時間帯が続かない。
青物を狙って10mシラサエビを付けて狙うが、当たりが出ない。おかしいこの棚に青物が集まっているはずなのに
隣で釣っていた大将が、青物を掛けた。餌はイワシ。
秋刀魚も食い込まれなかったが、当たりはあったな~
イワシを落としていくと9mから道糸がスーと走った。
浮き止めまで一気に沈んでいく。青物だ
3本連続で青物が掛かった。
獲れたのは1本。クッションゴムが切れたり、針が抜けたりでバラシていたが一瞬だけ食いが立った。

来週、利便時だ
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする