コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

最近お気に入りの小物

2023年12月21日 | 釣りの小道具類

浮きの修理や、浮きの誘導パーツのお気に入り。

浮きも20年以上使い続けているため、修理が必要でトップやボディの塗り直しに下部のリングも交換してますよ。

お気に入りのワサビは、これです。旨いよ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海上釣り堀用タックル紹介①

2022年07月15日 | 釣りの小道具類

海上釣り堀で、普段使用しているタックルの紹介です。

もう廃盤になっている物も多いので、在庫で交換、修理して使っています。

 

レギュラーは小継飛竜2-30で、細仕掛けから5号まで10Kの魚まで対応できます。穂先はカーボンソリッドを好みの曲がりまで削り、ガイドが理想の位置に固定できるよう白色の硬質ウレタンで10回くらい薄く重ね塗りして太くしています、竿にもガイドを追加できるよう部分的に下塗りして10~20㎝間隔で配置しています。ムーチングロッドのような曲がりが好みです。

棚が深く水深(15~22ⅿ)のある釣り場は、フッキングが良いように3.5・3.6Mの竿を使用しています。

リールは小型両軸の物が好みです。最初は小舟用のリールを使用していたのですが、ドラッグ性能が安定しないためにクラッチを切り、親指でサミングして釣っていたのですが、ルアーフィッシングの流行でドラッグ性能の良いリールが出てきたので、アンタレスを使い続けています。ドラッグの滑り出しの安定感は抜群です。

 

道糸はサンライン マークX5号を使用。その前はサンライン 磯スペシャル サスペンドマリオ5号を使用していました。

滑りがいいので浮きの移動が速いような気がします。

右から、錘の上に括る浮き止め糸(がっちりウキ止) 棚用(ごむ糸)7回結びを3個寄せて使っています。  遊動浮き用サルカン(太糸用)3種  各錘にスプリットリングをつけて、針交換時に針を通してをチチワで止めています。仕掛けの変更にも時間が掛かりません。

道糸には遊動サルカン、ウキ止糸、クレーンサルカンを括って、負荷の調整にかみつぶし錘で調整。

食い渋り時にはかみつぶし錘などの最小限の錘だけで、探り釣りです。   

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと知っていますか

2018年11月12日 | 釣りの小道具類

最近気になるYou Tube が有りますねん。

「究極の血抜き」てタイトルで、動画でビシバシッ洋刀を使って魚に切れ目を入れて、専用ノズルで水を流し入れ血抜きするんですわ。

その手際、まさしく職人芸です。

 津本光弘さんで検索すると、出てきます。

まあ観ておくれやす。

そんなんで、真似して道具を揃えてみましたけど、魚がないので、近々レインボーさんに仕入れに行ってきます。

めげないオレて、ほんまにバカですわ‼

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スカリが届きました。

2014年11月21日 | 釣りの小道具類




特注していた特大スカリが届きました。
奥のは80×300  27000円
手前は80×200  21600円 知り合いに渡します。
人間がスッポリ入るサイズです。
これで、爆釣にも対応できます。
この冬も頑張って釣りますわ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パラソルの台座

2010年09月11日 | 釣りの小道具類

まだまだ猛暑が続いてます。

釣りの最中直射日光に長い時間当っていると気分が悪くなる事も有ります。

熱中症になる前にパラソルで日影を作りましょう。

ホームセンターで購入できる物で簡単に作れますよ。

必要な物は3,000円程で揃います。

 

 

丸い板二枚  800円程  工作室の電動糸鋸でカットします。 

       

水道パイプを繋ぐ 補修材  553円

手すりを壁に付ける金具 ソケット38ミリ 189円

ポールの補強に  イレクターパイプ45㎝ 158円

UVカットのパラソル  1,000円

   生地が2枚になっています。シルバーの裏地があると紫外線を遮り暑さがぜんぜん違います。お勧めですよ。

撥水塗料

  

 

他に木工接着剤、、木工用パテ、下穴用ドリル刃、ステンレスネジ釘、金属用接着剤

タコ糸など 

材料

   

二枚の板を接着しナットの形に板をカットします。ホームセンターで電動糸鋸を借りたら簡単にできますよ。

     

板とナットを接着し手すり用の金具を上に取り付け、ネジ釘で二枚の板を強固に留めます。

 

パテで補修後、台座と釣り場の板を止める穴を開けてから塗料を塗って完成です。

  試作1代目直径30㎝有り、持ち運ぶのに少し大き過ぎました。

 2代目完成品です。

 

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道糸の色ナイロン&PE

2010年03月15日 | 釣りの小道具類
以前極端に釣れない時があった。
二回の釣行で平均4匹程の釣果で、釣り方、餌、棚と変わりなく変更したのは道糸だけだった。
それ以前はサンラインのオレンジ色のナイロン道糸を使っていたが、新商品で白色のよく見えるナイロン道糸に交換した途端に釣果が極端に悪くなった。
不漁の原因は道糸しかなく、以前のオレンジ色に交換すると釣果も良くなった。

磯釣りではハリスを長く使うために、影響は少ないと考えられるが、釣り堀のハリスは短く一気に巻き取る釣り方なら影響は少ないが、駆け引きする釣り方は影響有ると考えています。

そうするとPEラインは丸見え
何時までも釣果がよくならない人、道糸を交換してみては
人間に都合よい物が魚釣りに良いとは限りませんよ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浮き

2010年03月06日 | 釣りの小道具類

僕が現在釣り堀で使っている浮きの種類は12・10・5・3・2・1.5・1・0.8・0.5・0.3号になります。

非自立式の浮きを使用。鯛やシマアジ釣りに使う浮きの形状は下部にボリュームがある物を使用します。

 理由は棚に仕掛けが下りるまで浮きが立たないので、スムーズに糸落ちするのと敏感に反応するからです。

食いの渋い時はパイプトップからソリッドトップに変更します。

広い筏の場合は、パイプトップの浮きを通常よりも鉛を加えてトップが少しだけ出る渋渋に調整します。

 さらに食い込みの悪い場合は、ソリッドトップの軽い浮きに交換すればハッキリとした動きになります。

この場合は魚のちょっとした動きに浮きが反応するので遅合わせが基本になりますが、シラサエビなどの活餌で遊泳している餌はハリスがフケている場合が多く、当たりが出るまで時間が掛っているので即合わせも有りです。

その日の掛り具合でタイミングは調整してください。

次に青物用の浮きです。

5種類の浮きを魚の活性、筏の特徴、餌や活アジの大きさで使い分けています。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竿受け

2010年02月05日 | 釣りの小道具類
最初は市販品を改造して使っていましたが、安定感に欠け満足する物がないため現在では自作してます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕掛け入れ

2010年02月04日 | 釣りの小道具類
ここ何年か使用している仕掛け入れ。
防水で針ハリスのセットを収納しておくには、抜群ですね。重宝してます。
ホームセンターに売っているビニール板をカットしてます。

緑色は8~5号の太ハリス。白色は3~2.5号。黄色は2~1.25号。黒色は1~0.6号に色分けし分かりやすくしています。

現在見やすい様に、黒色は赤色に変更しています。

隅には青物仕掛けに使用する錘が入り、強風でも飛ぶ心配はありません。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする