コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

2/9 辨屋9号筏 三重釣歩記会

2022年02月14日 | 辨屋

久し振りに三重釣歩記会に参加してきました。

新型コロナウイルスが流行してからは、感染予防で参加も難しく休みがちです。

  

今回の釣果は鯛2匹、鰤1本、大ヒラマサ1本、カンパチ2本でした。

去年の秋頃から鯛が釣れません。AKBのレシピがYOUTUBEで公開されたので、以前なら釣れていた鯛が釣れなくなりました。

AKBを好む鯛の在庫が居ないと判断し、現在新しい餌を研究中です。

近年釣行回数が、減ったから新餌の完成は何時になるのか、心配です。トホホ。

鰤に見劣りしない大ヒラマサ、立派でした。

80Lクーラーボックスに並べて見ると、ヒレの位置が違いますね。

鰤 活アジ 

大ヒラマサ シラサエビ

カンパチ ヤナギ刃、シラサエビ

鯛 黄色甘えび、黄色ササミ

 

 

 

 

 

 

 

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11/10辨屋さん8号筏三重釣り歩記会

2018年11月11日 | 辨屋

11月の三重釣歩記会に参加してきました。

釣果は鯛2匹でした。

前日鳥羽では73mm の雨が降って、朝海沿いも濁りが酷い。こんな日は釣れないことが、多く朝からへこんでいます。

そんな感じで、朝一何にも釣れません。

確か11m 黄色赤海老でした。

みっちゃんと好人さんに鯛が釣れてました。

みっちゃんが勘八を2匹サクッと釣って、ちょっと焦ってきたので鰹の切り身で誘って来ると勘八さんが食わえた感じですが飲み込みません。2・3匹付いて来るのは見えました。

勘八フィバァースタートですわ。

はい‼乗り遅れました。

5号ハリスでやり通す自信もなく、何時もの竿に交換して地道に鯛を狙います。

1回目の放流で浮きでは風で動いてしまうので、ズボで黄色赤海老・赤イソメ・イワシ・マダイイエローと交換してやっと合わせられる当たりが出て鯛が1匹。永かった。

 その後釣れず。長い間暇な時間が、何故か好人さんに、みっちゃんには当たりがあります。

好人さんには、何時もの放置竿にイサキが何匹も来るんですわ。悪夢としか思えません。

そんな暇な時間。

隣のみっちゃんは、2回目の放流でサクッと鰤を釣り。

もうスカリは窮屈そうです‼

青物も放流分は釣れて、またもや暇な時間が…

僕も鯛さんを1匹追加。

もう在庫の青物狙うしかないやろの状況で、はい‼まっきいさんが鰤ですわ。

ウグイや活アジでシラサエビで、真面目に棚変えて狙いましたが、釣れず‼

後は、はや上がりで、人の気配が減ったタイミングで食いだす青物を狙い、シラサエビで中央に入れたのには食わず、鯛狙いのコーナーでシラサエビに鰤ですわ。

終わりました。

整理すると、低活性で棚はほとんど変わらず底から1~1.5m 上でしょうか。青物もほとんど動かないので、止めて待つのが有利のような気がします。

釣れない人間の感想でした。                                以上。

 

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3/27辨屋9号筏貸し切り

2018年03月28日 | 辨屋

辨屋さん貸し切りの割り引き期間が、3月末で終了するので3名で行ってきました。

途中、旭屋さんに寄って虫餌と冷凍イワシにキビナゴを購入。現地では活イワシ。

家からの持ち出しは、秋刀魚5本、マイワシ5匹、黄色ササミ、黄色甘エビ、マダイイエロー、生ミック、シラサエビ、オキアミ、鰹を準備しました。

朝はマイワシを入れて青物狙いで、まったく反応なく、8m 黄色甘エビで鯛が掛かるが水面下でバラシ。反応無くなる。

浮いているシマアジを団子で釣り、その後は警戒して寄りつかない。

秋刀魚を引っ張り、ヒラマサが反応し同行者の団子に当たる。

何も釣れないので、真ん中底まで11.5m少しずつ、上げていき8.5mシラサエビでヒラマサ。カンパチ。

活イワシが届いている間に活性が下がってしまった。

1回目の放流で鯛が放たれるが、なかなか釣れない。20分程してから8~8.5m東側 黄色ササミで当たりがあるらしいが、自分の場所では釣れなかった。

仕方がないので、青物狙いで探り9.5m シラサエビでワラサが釣れてから2回目の放流。

青物3本に鯛とイサキにシマアジが放たれた。

ここでも青物狙いで、活イワシ9m で入れるも釣れずに、秋刀魚を引っ張ってカンパチ。

鯛もとネット際で1匹釣れたので、また青物狙いでシラサエビ8m でハマチが釣れました。

その後、暇な時間が…

1時の向かえの舟が出るときに、当たりがあり魚の動きでは鰤かと、暫くやり取りしていると急に手応えが無くなり針が折れていた。

ナノコートのチヌ3号でした。掛かりが良すぎて硬い所に刺さって深く入らず、折れてしまったようです。残念ですわ‼

 

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1/11辨屋5号筏 三重釣り歩記会 貸し切り

2014年01月12日 | 辨屋

本日の釣果は、鯛11匹、イサキ3匹、ハマチ2匹、ハタマス1匹でした。

青物は最後に6号ハリスが切ればらしてしまった。(泣)

鯛の棚 8.5→11→10m  黄色甘エビ、マダイイエロー+生ミック、青イソメ、シラサエビ

イサキ 11m  シラサエビ、蛍イカ

ハマチ 11→8→6m シラサエビ


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2/13ベン屋4号筏貸切り 三重釣り歩記会

2011年02月14日 | 辨屋

今日は三重釣り歩記会の参加しました。

釣果は

★滋賀県 Y村さん親子
鯛    x12
ハマチ x2
ワラサ x1
イサキ x5
ヒラマサx2
棚:6m 餌:シラサ

★滋賀県 コンチャン
鯛    x4
ハマチ x8
ワラサ x5
シマアジx1
棚:8~9m 餌:シラサ、黄甘エヒ



★名古屋市 イケちゃんともあき君
鯛    x17
イサキ x2
ワラサ x1
棚:8・5m、甘エビ、ウタセエヒ


当初は休日の渋滞を避けるため参加する予定は無かったが、急遽募集があり休日が合ったため参加した。

11日からの寒波で2月に入ってから久しぶりに冷え込んだ。K村さんのブログに載っていた多量の青物の写真で在庫は確認済み、13日も浮いてくるか楽しみだ。

数日前から餌の仕込みを始め、鯛青物両方に対応できるだけ用意した。

黄色アマエビ・緑アマエビ・黄色ササミ・赤ササミ・片口イワシ・小羽イワシ・大羽イワシ・秋刀魚・カツオ・石ゴカイ・青イソメ・本虫・生ミック・魚玉・イワシダンゴ・蛍イカ・小イカ・赤オキアミ・黄色オキアミ・3Lオキアミ・大粒アミエビ・うたせえび・黄色エビダンゴの素・シラサエビ・モロコ・活アジを用意した。

前日から急に天候が悪くなり出発時分には大粒の雪が降っていた。前方が雪のために視界不良だったが鈴鹿峠を越えて三重県に入る頃には雪も見えなくなり快適に走れるようになった。

ベン屋の駐車場にはsasapuuさんの車だけ停まっていたので隣に停車し休憩。6時頃には駐車場の1/3は埋まっていた。

準備も終えて好人さんの車を探したが分からず数人が集まっている中にsasapuuさん発見、近くに行くとやっと好人さんに出会えた。

今日は早く渡るらしく荷物を桟橋に運び始めて顔合わせ全員が揃っているらしいが、知らない方も数人居られた。

4号筏に着き抽選で2番を引き当日の潮を考慮して西側の北に釣座を決めた。北西の風も背中に受けるので浮き釣りでは有利になる。

事前情報では釣り物は鯛とイサキが中心との話で小物が有利な場所に入った。

西側北には私、西側中央にはイケちゃん、西側南にはともあき君、

北側西からヤマトさんの娘さん、ヤマトさん、ただちゅうさん、sasapuuさん

東側北から好人さん、賢人さん、若ちゃんさん

南側東から伊藤名人・マナブンさん・ 河内のおっさん

準備を終えて一斉にスタート直ぐにともあき君が鯛を釣る。餌は「魚かし新生えび」三匹連続で鯛が釣れ、イケちゃん網で掬ったり仕掛けを直したりと釣りしている間がない。

パパは大変だね。

私も棚8m黄色アマエビで鯛を2匹。ツバスを1匹。その内に筏全体で鯛が釣れだした。

1回目の放流までに坊主はイケちゃんのみ。

1回目の放流で鯛多数にイサキが放たれた。放流後もともあき君の勢いは止まらず次々と掛けていく。

私には当たりがあるも空振りばかりで釣れず、ハリス3号チヌ針3号からハリス2号チヌ針3号に変更しやっと鯛が掛かりだした。

隣のイケちゃんは探っても当たりが出ない状態、前回使った黄色アマエビの残りが有ったので提供するといきなり釣れだした。

親子で同時に竿を曲げている時もあり中央から西側に小物が集まった。

ヤマトさんの娘さんもけっこうなペースで鯛・シマアジを釣っている。10歳位に思えるがなかなかの竿捌きで釣ってゆく。小物なら親以上に釣っていたかも。

 対面東側の好人さんには当たりも無い。多数の青物が浮いているため道糸に当たり、深い棚で釣りができないと好人さん賢人さんが喋っているのが聞こえる。見に行くと沢山の青物が3~4mに浮いている。

小物は子供に任せて東側に場所移動、水中の青物はゆっくりと回っていたが中には深い所から浮いてくる魚もいたため、表層の魚の下にいる棚に浮き下を調整しシラサエビで様子を伺う。

沢山の青物が3~4mに浮いていたため最初は6mの棚に浮き下を合わせるも当たりがこない。ハリスに気が付くのか。棚が合ってないのか。

誘っても当らないため仕掛けを変更、針はチヌ3号ハリス3から2.5号へ針は同じ物でそれでも当らない。

棚を5mに変更し誘いの大きさを変えてみるとハマチが掛かった。

それからは連続で掛かり少し反応が悪くなったので2号ハリスに変更、針の色を黒・茶・赤に交換しながら反応をみると茶の光らない物が一番自然に食いついていた。

小さな誘いにはハマチが反応しやすかったので、大きな誘いに変えるとワラサクラスが餌のシラサエビを追いかけて来るのが見えた。

水面下1mで反転し真直ぐに沈んで行くと浮きも一気に沈んだ。この時期青物は水温低下のため餌をほとんど口にしないので体力がない。簡単に釣り上げれると思ったが手前に沈めた時にハリスの真ん中で切れてしまった。

背びれにでも引っ掛かって切れてしまったのかな。

その後はシラサエビで次々と掛けていった。

当然隣にいる好人さんもシラサエビを付けると次々と掛けていったので、魚の動きが早くなってきた。

仕掛けを青物用に交換しアジを付けて泳がすと直ぐに浮きが沈んだ。

 

 

 

 

 

今回の参加者は名人多数にチャンプ二名と言う訳で勝手に目標を11人全員で150匹と設定した。結果は110匹位で平均10匹とベテランメンバーにしては数が伸びなかった。

東側と西側に入った人は15匹平均で釣る予想で、まあそれだけの在庫量は十分ありました。

小学生の子供の体力では15匹はキツイかな。

 

 

 

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ボスにゃん杯in辨屋

2009年07月04日 | 辨屋
本日は辨屋さんで開催された、ボスにゃん杯に参加してきました。

ボスにゃん杯と言えば、最下位のチームは女装(化粧)で、記念撮影が有名です。
チーム募集から、その話題で持ち切り参加するのも考えるほどです。

Jackyさんの「本日釣曜日!」から2チーム、
よしじいさんの「よしじいの部屋」チーム、
ひさぴーさんの「ぶらっと釣りある記」チーム、
修さんの「大漁!!大漁??」チーム、
カーク船長の「いつも二人は絶好釣」チーム、
ゲッターさんの「釣堀ファン倶楽部」がエントリーされました。

釣果は鯛6匹、カンパチ1本、ワラサ1本、石鯛1匹、ハマチ1匹でした。

Jackyさんの「本日釣曜日!」12名からの参加です。3人ずつに分かれて、赤ちゃま、しんさんと三人で7号筏へ、釣り座は北側西角寄り。

今回の大会は7号筏で勝敗が分かれました。
なんせ優勝チームと準優勝チーム、最下位のチームが結果的に乗り合わせたのですから、一歩間違えたら化粧する可能性もあったな


7号筏は昨日使ってないと事前に聞いていたので、魚は浮いて活性は高いと予想する。
当然朝から青物狙いと準備していると、速攻でカトキチさんがヒラマサを掛けた。
鯛狙いの魚の切身に反応したらしい。
10分程掛って釣り上げたのはビックヒラマサ。

羨ましい。

続けとばかりに棚7mで活アジを投入。直ぐにカンパチが食ってきた。活性が高い。
その後は青物祭り。
一挙に6本以上は釣れただろうか。

そんな中でも、チームのポイントゲッター赤ちゃまは鯛を狙っている。

浮きが馴染むと同時に当たりがあり、餌を代えて一気に七匹程鯛を釣っていた。
朝Jacyさんから、今日の目標は七匹と聞いている。
赤ちゃまは、一気にノルマを達成した。
凄い気合いだ

他の筏は、全体的に活性が悪く歓声が聞こえて来ない。 お隣の6・8号筏で竿が曲がっていない。全体的に食い渋りだな。

今回前半良い釣り座なので、今の間に数を稼いでおかないと
鯛仕掛けに、交換し鯛を狙う。棚を8~9m、餌を黄色アマエビで探ると鯛が2枚釣れた。

一回目の放流で、鯛が放たれた。

筏全体的に釣れているが、赤ちゃまの快進撃は続く。棚は底、餌はキビナゴ、生ミック、魚かしエビダンゴと交換しながら5枚程連続で釣り上げた。

ポイントを稼ぐために鯛狙いで黄色アマエビで探るとハリス20cm程の食い上げ、浮きにはまったく反応がない状態。渋いな

仕掛けを反応の良い軽い物に交換し、黄色尼エビを半分にするとようやく浮きで当たりが出た。
鯛を2匹釣るとまたまた渋くなる。ハリス1.25号 チヌ1号からハリス1号伊勢尼5号に交換し、そっと誘うとようやく当たり幅が大きくなった。

シラサエビ、青イソメ、魚玉、生ミック、黄色尼エビでローテーションしていると、黄色尼エビに石鯛が釣れた。棚は9m程。

石鯛の餌といえば
・本虫や青イソメの虫系
・シラサエビ、ザリガニのエビ系
・沢蟹、山ミミズの異色系
が定番でしたが黄色甘エビとは、養殖魚でしょうか



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6/5 辨屋 ビックフィシング主催 海上釣り堀王予選会

2009年06月11日 | 辨屋
本日の筏は8号筏の8番テント前。
雨の日は雨も当たらず絶好のポジションであるが、たいがい後半良くなる場所でもある。

開始後すぐに黄色甘エビで鯛が6連発。棚は8→7m。
筏全体で鯛が釣れている。

トイレ前は前半終了まで、調子良く当たりが出ていた。
餌は自作のエビダンコ。アミエビにグルテンを混ぜた物のようだ。

鯛の当たりもなくなったので、居残りの青物狙いで棚10~2mサヨリ、小羽イワシ、シラサエビ、若イカで探るも反応ない。

コーナ‐で石鯛でもと狙うが、水潮で濁り水中がほとんど見えない。

マムシを付けてズボで棚8~3mを探るが、全く当たらない。

筏を監視している辨屋の姉御から「今日は大会やで、鯛か青物釣らないと」と突っ込まれるが他の魚はなかなか釣れない。
移動してから釣れていると後悔するから、移動前10分程の石鯛狙いなんだな。

何も釣れないまま休憩時間と場所移動。

休憩の間に青物(ヒラマサ、カンパチ、ワラサ)4匹とハマチ、鯛、大鯛が放流された。
通常の放流量だな。

青物狙いでほぼ全員が、活アジや活イワシ、踏みイワシ、鰹の切身を付けているがなかなか当たりがない。

ズボ釣りの長竿が数人いるため、狙いの場所まで投げれない。困った。

その時潮上になるトイレ前の人が、活イワシでカンパチを掛けた。

棚は深め。その後は前半座っていたテント前でカンパチ。餌は同じく活イワシ。

中央よりテント側で青物が釣れる。その後は鯛も西側で、餌は団子系。棚は底付近かな。

ネット付近に周回してくる魚を、ズボ釣りで狙ってみるが当たりがない。

シラサエビ、ミック、黄色アマエビ、エビダンゴ、マムシ、イワシ切り身と餌を交換しても当たりがない。

網から2m程離れた所で、隣の方が石鯛を釣っていた。

結局後半の釣果は坊主でした。

魚の居場所がイメージできないから、仕方ないか






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6/5 辨屋 ビックフィシング主催 海上釣り堀王予選会 前

2009年06月05日 | 辨屋
今日はサンテレビ40周年記念 ビックフィシング海上釣り堀王予選会 辨屋に参加しました。
前日から新鮮なイワシやキビナゴを購入するために、現地までの魚屋さん巡りをしたが、夕方で売り切れ。
ガックリです

21時頃に現地到着。
海辺を見ていると、常夜灯の下で小魚がバシャバシャしている。

メバルかな?

仕掛けをセットしシラサを付けるが、いっこうに釣れない。
アミエビなら   3~4㎝位の小アジとボラの子が釣れた。

0時ごろまでしていたが、眠くなり朝まで就寝。途中からが降っていました。

5時頃に起き万年さんにご挨拶。
最近の状況を聞くとシマアジの在庫は少ない。鯛の放流量は多めとのこと。
黄色系の餌がよく当たる。鯛なら黄色甘えびだけで十分との話。
なるほど

受付と抽選。8ー8
八号筏の八番?テント前でした。

雨が降っているため漁協の屋根下に集まり、大会のルール説明と記念撮影。

190cmはありそうなデカイ人がいるなと思ったら筏釣りで有名な兼松さんでした。
http://sea.ap.teacup.com/kanematsu/

かかり釣り竿で攻める、海上釣り堀が紹介されています。
フィッィングマスター http://chiyoe.com/

予選会のルールは、
放流は青物を中心に休憩時間に1回。前日に鯛は放流済み。
活アジ、活いわし、金魚は前半使用禁止。
競技時間は前半90分、休憩・場所移動30分、後半90分で11時30分終了。

終了時間が早い。
まあ、雨も降っているし早上がりもよいか。



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初日は惨敗。

2009年06月05日 | 辨屋

今日は辨屋でビックフィシング主催の釣り堀王予選会に参加した。

結果は、鯛6枚で撃沈。場所移動に泣かされた。

反省する事もない。ただ、もう少し釣りしたかった。

明日は傳八で頑張ろう。

終了後、ニューハマグチ屋さんでK村さんの優勝祝賀会を行なった。

魚は持ち込み、ご馳走でした。

で就寝。夜中にの鍵を探すがない。

他の部屋に忘れてきたようだ。シラサの電池が交換できない。

最悪だ

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2/22 辮屋さん

2008年02月23日 | 辨屋
昨日は辮屋さんに、行ってました。
釣果は、鯛1匹、シマアジ5匹、ツバス6匹、ワラサ3本でした。
晴れた日が続いていたので、水温が少しは上昇するだろう。Xディーか?大漁の期待でワクワクしながら釣り場に向かう。
現地では、強風で立木が大きく揺れている。しかも満月だ。釣れんやん
予想通り、朝から食いが渋い
黄色アマエビでは当たりがない。
エビダンゴの素、シラサエビで触った反応が出始めた。食い当たりが出ない。
仕掛けを極細に調整するとやっと食い当たりが出た。ハリスを3→2.5→2→1.75号→1.5→1.25号
針もサイズや色を変えて反応をテスト。
やっぱり違いがあるので、釣りは面白い。
ワラサ・ツバスも食いが渋くて、ハリス1.25号 チヌ針1号でした。
棚は底狙い。餌はシラサエビ大1匹か2匹掛け
シマアジは、ハリス1号 針は同じか、伊勢尼3号 棚は底狙い。餌はシラサエビ中1匹
写真は、家用に残った魚です。
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2/8 辮屋 6号筏 大会

2008年02月09日 | 辨屋
辮屋で残念。
昨日は、辮屋で行われた魚かしの大会に参加した。
初めての参加で、大会のルールに最後まで戸惑いました。
乗った筏は5号。北西の西側。午前中引き潮。
ウェブマスターのサチさんが隣、魚を横取りされる。
朝から8~9m黄色アマエビで、鯛が三匹。
一旦食いが落ち着いたので、黄色ダンゴで打ち返し魚を寄せてからシラサエビで誘うと、カンパチが釣れた。
続けて他の人にヒラマサ、さちさんにワラサとほとんど同じ場所で釣れた。
黄色ダンゴの集魚効果だ一回目の放流。
青物を主体に鯛やシマアジが放流された。放流されてから各人青物狙いの餌、鯛狙いの餌でするが、何も釣れない。
シマアジが5~6mまで浮いてきたのでシラサエビで誘うが、無視される。
ハリスを1.5→1.25→1号まで落としてやっと釣れた。
シマアジが見えなくなったので、黄色ダンゴを打ち返していたら、「あと10分で場所交代です」
「おいおい集めた魚どうしてくれるねん」と思いながら場所交代。
移ってきた爺さん。「棚は餌は」と聞いてくる。 棚9m、餌黄色アマエビと教えたら、二人で1時間以上連続して鯛を釣っている。バラシも多数。
おいおいそれだけバラシたら魚が移動するやろ。

バラシ続けて食いが止まった。当然魚は、対面に移動。さちさんが鯛のまとめ釣り。他の場所では釣れない。
対角に移動した先は、潮上。黄色ダンゴを打つとバラケたダンゴが潮下へ流れていく。
ダンゴで魚を足元に集められない。ダンゴを打つと魚が餌に付いて移動し、サチさんが釣れなくなるので使えない。

水温が上がってきたのか、青物が3~5mまで浮いてきた。50匹以上いる。
対面移動なら足元なのに他の人は対面、あれ??
移動に失敗した。
底から、3mまでシラサで誘うが、反応なく。
キビナゴは持ってきてない。イワシ、イカでも反応はなかった。
シマアジも底に沈み、軽い仕掛けだと魚が糸に当たって浮きが横に動く。当たりが取れない。
終了15分前頃からシマアジと石鯛が浮き出したが、当たりが取れない間に終了時間になってしまった。
移動後は、1匹も釣れないまま終了した。
事前情報では、『今週から水温が安定したのか、魚の食いが良くなった。月曜日、火曜日、水曜日共に知り合いが、朝からシラサエビで入れ食いと情報が入っていた。毎日爆釣の連絡がはいる』
物凄く期待していたが、不満の残る釣行だった。
リベンジだ

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