コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

3/28 傳八屋 5号筏

2008年03月28日 | 傳八屋水産
傳八屋さん 5号筏
傳八屋さん 5号筏での釣行。
傳八屋さんの釣果記録に、3日前から大ヒラマサが載り始めた。
今日は「やったるで」とワクワクしながら三重に向かう。
傳八屋さんの控え室で、久しぶりに釣魚好人さんと会い、大将にお願いして同じ筏にしてもらった。
5号筏の北側東に釣り座を決めたが、朝から当たっていたのは南西角。シマアジ、ハタ、鯛と次々に釣る。「うらやましい」
好人さんも中央で、鯛を連続して釣っている。
活性が良いなら、浅い棚で釣れると思っていたが、まったく釣れない。
棚を9mにして黄色エビダンゴで打ち返すと、鯛が釣れた。二匹釣ると当たりがなくなる。
シラサエビを付けて誘うと、ツバスがすぐに反応する。「狙っているのは、君じゃないんだよ」残っているソイやカレイを狙って、底付近11mで探るも釣れない。シマアジが釣れているので、シラサエビを付けて棚4~6mをゆっくり落とすが当たらない。
一回目の放流で、鯛・イサキが入れられた。
南西角付近から東にかけて、鯛やイサキが釣れ始めた。8mで鯛が釣れる。全員が二匹程釣れたら、また釣れなくなった。魚が浮いているのかもと、3~5mに変えて1.5号にシラサエビを付けると、鯛が釣れる。餌をローティション餌をシラサエビ、黄色エビダンゴ、石ゴカイ、黄色アマエビ、魚玉、プチトマトとローテーションすると鯛が4m程で釣れ出した。なぜかシマアジが釣れない
鯛を三枚釣ると好人さんが、餌を分けてと来たのでこれで釣れてますと野菜を渡す。黄色エビダンゴで魚を寄せてから、好人さんが野菜で鯛を釣る。
二回目の放流で大ヒラマサ、ブリ、ワラサ、カンパチ、ツバス、シマアジ、ソイ、鯛の放流があった。
青物狙いで活アジ、イワシ、カツオの切身、キビナゴを餌に狙うが、誰にも釣れない8mで、黄色アマエビに鯛が釣れ始めた。魚玉やシラサエビにも釣れる。筏で10匹程釣れると当たりが止まった。放流から30分たっても釣れない。活アジ、冷凍イワシ、カツオの切身と餌を交換しても食い付かない。〇〇〇を底から引いて来ると大ヒラマサが付いて来る。再び底まで落としてから、ゆっくり引いてくると水面から4mで大ヒラマサが餌を食って反転した。少し後に好人さんの浮きも一気に沈んだ。あちゃー同じ魚だ二人で一気に取り込んだ。9.8kgヒラマサだった。続けて、〇〇〇を底から引いて来ると引ったくる様な当たり。二匹のヒラマサ。残った餌を好人さんに渡して同じように引いら、すぐにワラサが食い

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/17 傳八屋さん 1号筏 

2008年03月17日 | 傳八屋水産
傳八屋さん1号筏。
今日は、傳八屋さんの1号筏での釣行。師匠と嫁さんと三人だったが、現地で知り合い四人と会い、貸し切りになった。
釣果は、鯛7匹、ツバス4匹、シマアジ6匹でした。
師匠は、青物四本入れて20枚以上は釣れていた。
嫁さんは、鯛三枚、シマアジ一枚、ツバス一枚でした。
10kgヒラマサ釣れなかったが、次回は釣れそうです。活アジに食いつきがよいと情報あったが、最後は定番の餌だった。
当たり餌
鯛‥黄色ダンゴ、黄色アマエビ、カツオ切身、シラサエビ
青物‥シラサエビ、サスケの活アジ
シマアジ‥シラサエビ

本日は潮が動かないため、棚は深め。食いは渋かった。
鯛‥7→8→9→4→6m
青物‥ 8→9→6→5m
シマアジ8→9→7m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/8 傳八屋さん 7号筏

2008年03月08日 | 傳八屋水産

傳八屋さん7号筏

今日の釣果は、シマアジ9匹、ツバス2匹、ブリ1本でした。とりあえず、ブリ釣れて良かった。

今日は、三重釣歩記会に参加しました。月曜日に傳八屋さんに行き、渋いながらも食いが少し良くなったと実感、

ホームページを見ると傳八ディーの予約はすでに満員。

ジャッキーさんのHPで三重釣歩記会の参加者募集を見て直ぐに連絡をいれた。

当日の天気予報は晴れ。大潮の引き潮で、11時以後潮止まり。食いが悪い条件。

16人で7号筏に渡る。釣り座は9号筏側の中央。北側の鯛A級ポイントにはボスニャンさんが、最後まで鯛を爆釣していた

。中央でエビダンゴを打ち返していると、餌がコーナーに流れていく、イサキや鯛が釣れ出した。

手前でダンゴを打ち返しても、コーナーに流れていく。

 アカンテント側の両コーナーで、入れ食いだ。

ネットの際で釣れているから、手が出せない。

中央でシマアジとツバスが浮いてきた。シラサを付けて棚3mで誘うとツバスが直ぐに反応する。ツバスの入れ食いだ。筏全体で20匹程釣れた。

誘わないでいると、シマアジがたまに食ってくる。1回目の放流で、鯛、イサキ、シマアジ、ソイ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/4 傳八屋さん 12号筏

2008年03月05日 | 傳八屋水産
傳八屋さんに返り打ち
昨日は、三重県の傳八屋さんに行ってきた。
釣果は、鯛4匹、黒ソイ1匹、シマアジ1匹、ツバス7匹、カンパチ1本でした。
ブリは狙ったけど釣れなかった。
月曜日だが、客が少ない。
天気は晴れとの予想。おかしい?
顔ぶれは、吉野の浜ちゃんグループ、よしじいさん夫婦、中村さん夫婦とベテランぞろい。
中村さん夫婦は、11号。
浜ちゃんグループとよしじいさん夫婦は、12号。
私達と信楽のベテラングループは13号に乗った。
暖かい日だったが、朝から食いは悪く。なかなか当たりが出ない。
信楽グループの二人が鯛を釣る。この場所が最後まで鯛が釣れた。棚は8m黄色アマエビ。
私は、黄色エビダンゴを打ち返し、ようやく当たりが、合わすと黒ソイがヌート上がってきた。
その後は、鯛・鯛と釣れた。食いも止まったので、餌を変えてハリスも1.5号に探っていると、中央9mで当たりがある。
シラサエビで再度誘っているとストンと浮きが沈んだ。合わすと「カタカタ」と下品な引き。ツバスだ
二匹釣り。
再度しつこく誘っていると当たりが、合わせると少し重い。
カタカタがないので、青物コールをしてから、やり取りしているとカンパチが直ぐに上がってきた。
その後もシラサエビで誘っていたが、何も釣れない。そのうちシマアジとツバスが3~5mまで浮いてきた。
5~3.5mの間でシラサエビ・黄色ダンゴ・黄色アマエビに変えていると、アマエビで鯛が釣れた。
シラサエビでシマアジ、ツバスと釣れるが、連発で来るのはツバスだけ。
同じように泳いでいる青物は釣れない
仕掛けを細仕掛けに変えてみても、やっぱりツバスか鯛。
棚を深くしても、ツバスしか釣れなかった。
翌日、師匠から2/27 同じ筏で楠木さんが50匹の爆釣しているからブリは入ってないと連絡があった。
入ってないなら仕方がないと諦めていた。
3/5 近所の爺さんグループが傳八屋さんで爆釣。
翌日入った筏を聞いてみると、12・13筏を9人で貸し切り。
釣れた数は、釣果報告より多い150匹弱。
ガ~ン
とんでもない数だ。月曜日に入った筏で、「ブリ二本釣り。まだブリ6~8本は見えていたで。二人で青物11本他に40匹以上釣れた、面白かったわ」と二人の爺さんが上機嫌で話していた。
ショック本当によく釣るわ。
次回の対策は?どうしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする