コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

2/22 辮屋さん

2008年02月23日 | 辨屋
昨日は辮屋さんに、行ってました。
釣果は、鯛1匹、シマアジ5匹、ツバス6匹、ワラサ3本でした。
晴れた日が続いていたので、水温が少しは上昇するだろう。Xディーか?大漁の期待でワクワクしながら釣り場に向かう。
現地では、強風で立木が大きく揺れている。しかも満月だ。釣れんやん
予想通り、朝から食いが渋い
黄色アマエビでは当たりがない。
エビダンゴの素、シラサエビで触った反応が出始めた。食い当たりが出ない。
仕掛けを極細に調整するとやっと食い当たりが出た。ハリスを3→2.5→2→1.75号→1.5→1.25号
針もサイズや色を変えて反応をテスト。
やっぱり違いがあるので、釣りは面白い。
ワラサ・ツバスも食いが渋くて、ハリス1.25号 チヌ針1号でした。
棚は底狙い。餌はシラサエビ大1匹か2匹掛け
シマアジは、ハリス1号 針は同じか、伊勢尼3号 棚は底狙い。餌はシラサエビ中1匹
写真は、家用に残った魚です。
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2/11 傳八屋さん 2号筏

2008年02月12日 | 傳八屋水産
2/11昨日は傳八屋さん
昨日は傳八屋さんに行ってきた。

9日は、玉城ICから釣り場まで15cm程雪が積もっていたらしく、道の脇には雪が残り、山の北側や橋の上は凍結していた。
連休最終日で、客は50人程。
二番筏の西側に渡った。師匠は潮上がよいと言うけど、ここ二ヶ月程は潮下の方が魚が集まる傾向がある。
これも低水温の関係か?

予想通り、対面の二人が朝から活アジでツバス、ワラサ、ブリの3連発。
モーニングは終了した。これから食いの渋い状態が続く。

黄色アマエビで、鯛が一枚。その後は浮きがピクリともしない。

黄色ダンゴで魚が寄るよう打ち返す。1.5号の浮きを渋々に調整しているが、当たりがあっても食い込まない。
仕掛けを軽い物に変えて、シラサエビで誘うとスーと浮きが沈み、やっと鯛が釣れた。

ハリスを1号に変えて、シラサエビで誘うと連続してツバスが釣れた。
その後、一回目の放流。
当たりが止まってしまった。

20分位してから潮下で当たりが出だした。

棚は5m、黄色アマエビでイサキが釣れている。
シマアジもイサキの近くを50匹位の群れで泳いでいる。手前を6~4mシラサエビで探っても当たりはない。

ネットから50cm以内なら触るような反応がある。餌取りのカワハギか?
シラサエビで誘ってやっと鯛が釣れた。

二回目の放流。青物や鯛等が、入れられた。
青物の仕掛けに変えて、イワシ1匹・イワシ切身・活アジ・カツオ切身と餌を交換するが当たらない。
他の人もイカやカツオ切身・活アジで狙うも当たりがない。

ハリスを5号から3号に交換し、底付近を秋刀魚の片身で誘っているが当たりがない。

ゆっくり巻いてくると餌の後ろに大ヒラマサ。いきなり食い付いた。反射的に合わしてしまった。「し.しまった。早合わせだ」大ヒラマサが餌を食わ得えて潜って行った。

再度秋刀魚の片身を付けて投入する。浮きが一気に潜って行く「当たりだ」
合わせてから上げようとするが、重くてなかなか底が切れないブリだ
何度か潜ったが、少しづつ浮いてきた。後5メートルブリので姿が見えてきた。ちょっと大きめ10kgありそう。

再び潜った時にテンションがなくなった。針外れだ再度秋刀魚の切り身を入れたが、食うことは無かった。

浮いているシマアジの群れの数が減った。群れが二分した。細仕掛けで棚を10.5mに小さめのシラサエビで誘うと、一節の当たり。
シマアジだ

餌を付け替え再度当たり。素早く合わすと叩くような引きだ。シマアジだ
シマアジを掬い。大事にスカリの中へ。

ハリスを付け替えシラサエビで再度シマアジを狙う。

誘った後、鯛のような渋い当たり、合わすと簡単に上がってくる。
なんとヒラマサだ低水温でボケている。3mまで一気に上がってきた。
もう少しで掬えそうとタモに手を伸ばすと、目覚めたかの様に元気になり潜っていく。
やばいシマアジ用の1号ハリスに交換したばかりだ。潜ると元気がなくなる、巻いて水面近くなると元気になり、また潜るの繰り返し。

そろそろハリスが弱ってくる頃だと思ったら、いきなり切れてしまった。

仕掛けと棚をチェックして再度シラサエビで当たりが、合わせて巻くと「こんにちわ」とハタマスが口を開けて上がってきた。

その後は、釣れなくなった。

干潮で2m近く下がっているからしょうがない。

最近満足するほど、釣れてない。
ブリも釣れてないし ハ。
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2/8 辮屋 6号筏 大会

2008年02月09日 | 辨屋
辮屋で残念。
昨日は、辮屋で行われた魚かしの大会に参加した。
初めての参加で、大会のルールに最後まで戸惑いました。
乗った筏は5号。北西の西側。午前中引き潮。
ウェブマスターのサチさんが隣、魚を横取りされる。
朝から8~9m黄色アマエビで、鯛が三匹。
一旦食いが落ち着いたので、黄色ダンゴで打ち返し魚を寄せてからシラサエビで誘うと、カンパチが釣れた。
続けて他の人にヒラマサ、さちさんにワラサとほとんど同じ場所で釣れた。
黄色ダンゴの集魚効果だ一回目の放流。
青物を主体に鯛やシマアジが放流された。放流されてから各人青物狙いの餌、鯛狙いの餌でするが、何も釣れない。
シマアジが5~6mまで浮いてきたのでシラサエビで誘うが、無視される。
ハリスを1.5→1.25→1号まで落としてやっと釣れた。
シマアジが見えなくなったので、黄色ダンゴを打ち返していたら、「あと10分で場所交代です」
「おいおい集めた魚どうしてくれるねん」と思いながら場所交代。
移ってきた爺さん。「棚は餌は」と聞いてくる。 棚9m、餌黄色アマエビと教えたら、二人で1時間以上連続して鯛を釣っている。バラシも多数。
おいおいそれだけバラシたら魚が移動するやろ。

バラシ続けて食いが止まった。当然魚は、対面に移動。さちさんが鯛のまとめ釣り。他の場所では釣れない。
対角に移動した先は、潮上。黄色ダンゴを打つとバラケたダンゴが潮下へ流れていく。
ダンゴで魚を足元に集められない。ダンゴを打つと魚が餌に付いて移動し、サチさんが釣れなくなるので使えない。

水温が上がってきたのか、青物が3~5mまで浮いてきた。50匹以上いる。
対面移動なら足元なのに他の人は対面、あれ??
移動に失敗した。
底から、3mまでシラサで誘うが、反応なく。
キビナゴは持ってきてない。イワシ、イカでも反応はなかった。
シマアジも底に沈み、軽い仕掛けだと魚が糸に当たって浮きが横に動く。当たりが取れない。
終了15分前頃からシマアジと石鯛が浮き出したが、当たりが取れない間に終了時間になってしまった。
移動後は、1匹も釣れないまま終了した。
事前情報では、『今週から水温が安定したのか、魚の食いが良くなった。月曜日、火曜日、水曜日共に知り合いが、朝からシラサエビで入れ食いと情報が入っていた。毎日爆釣の連絡がはいる』
物凄く期待していたが、不満の残る釣行だった。
リベンジだ

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