コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

4/10レインボーさん12号筏乗合い

2024年04月10日 | 釣り

今回久しぶりに釣れました。

釣果は、鯛13匹。マスは釣れず‼️泣ける。針に道糸直結3号が太かったのか?

昨年秋頃から、釣れない病気を発症して、釣果は1匹2匹の連続で重症でした。

原因を考えてみると、餌が臭すぎるのでは、ないかと?

今回臭いの素であるニンニクの量を少しにして、混ぜ混ぜ。

棚は底から100~50cm上だったので、当たり餌は、黄色ササミ、シラサエビ、赤イソメ

久しぶりによく釣れました。

前日の大雨の影響か、まだ水温が低いのか、普段使っている1.5号浮きでは、当たりは小さくしか表現できなくて合わせられない。

へら浮きに変更したら苦戦しましたが、なんとかなりました。

また、行こか。

 


レインボーさん6号筏貸切

2022年10月28日 | 釣り

前回6月に良い目した、おじさんからの要望での接待釣行でした。

25年前はクラブで毎月やってました。あの頃は自分も釣りたいし、大所帯の面倒もみないといけないし、大変だったな。今はだいぶん欲も抜けて、穏やかに出来る心境になりました。

おじさん前回は鯛15匹の釣果。今回は鯛6匹と青物1本の目標。下見釣行に行けてないのが、心配ですが過去のデータを参考に餌を準備しました。

青物の放流が大ヒラマサからワラサに変更になったようで、鰹と活アジを準備。黄色甘エビとマダイイエローは冷凍庫から、手長エビ、赤イソメとオキアミを購入です。

事前に聞いていた情報では、食い込み悪く穂先ではバラシ連発とのこと。浮き探りぐらいで、いい加減らしい。棚は8メーター+ハリス。

朝の気温が6℃まで下がりましたが、朝イチは前日休みで活性している青物を警戒して太めのハリス5号にチヌ針6号。低水温は黄色エビからの鉄則で、様子をみます。6時では、まだ薄暗く目立つよう大きめの餌で鯛が釣れました。

大筏では、青物が数本釣れています。

小さいイワシを入れても、当たりません。残念。

おじさんも数匹釣れて、安心しました。今回のためにリールを購入したが、釣具店で太目のナイロン道糸をスプールに目一杯巻いて貰ったようで、勝手にほどけて、絡む絡む。ワヤや‼️て言ってました。10メーター程短くしたら対応できるので、教えて、浮き止めも動くので、くくり直し。それからはええ感じで増えていきます。

日射しもよく暖かい気候になかったので、太仕掛けでは当たりません。

放流のタイミングは別ですけど、少しハリスを落とすと徐々に当たりますが、数匹釣ると止まるため、50cmずつ下げて手長エビやマダイイエローで数を稼ぎます。

2回目めの放流、鰹の切身では当たりなし。

9メーター活アジでワラサ。よく動く鯵でないと食わない感じ。

おじさんの鯵は、動かないと思ったら外れていました。

新しい鯵に付け替えて動きの良いところに針を掛けて、浮きも12号の大きい物に変更これで沈んだら合わせてや。

放り込んだら浮きがぼこぼこ動き、直ぐに潜航ワクワクです。カンパチが釣れました。やった。

ゆっくりしている間に、3本で活性が下がった。後、数本残っている様子ですが、釣れません。

朝から安定している9メーターで、鯛がポツポツ釣れますが、だんだん活性が無くなるので暇~

底で誘っても当たりなし。底からの誘い上げてカンパチが釣れました。

後は、本当に暇~で終了しました。

釣りで釣果をあげるのは、やっぱり手返しが重要だと再認識しました。

ぼたもち様3名
真鯛×25
シマアジ×3
カンパチ×2
ワラサ×2

釣果は鯛8匹、シマアジ2匹、カンパチ、ワラサの12匹。

おじさんは鯛7匹、シマアジ1匹、カンパチの9匹。

ぼたもちさんは鯛10匹、ワラサの11匹。

終わってみたら、まあまあの釣果。

これからは水温も下がり、魚に脂が乗ってくるので凄く楽しみですね。‼️

 

 

 

 

 


久し振りに大型クーラーボックス購入しました。

2022年09月22日 | 釣り

明日は久し振りにレインボーさんに行ってきます。

手長エビと柳刃を購入して、ボロボロになったクーラーボックスの代わりの物を購入しました。

店員さんに乱暴に閉めても壊れない物を選んでもらいました。

一番高い物らしく、予算オーバーですけど10年位は使うので納得です。

 

 

 


ドライブ

2014年04月20日 | 釣り

昨日は嫁さんのドライブに付き合って高山市の隣りの古川町まで行ってきました。
高山西ICで降りて直ぐの道の駅で米を購入。
米は冷たい水で育った物が小粒で美味いです。



その後高山市隣りの古川町へ偶然お祭りの日でした。
嫁さんお気に入りの後藤商店に寄り、予定の大吟醸ケーキと大吟醸酒を購入し、



祭りは何度も見ているので丸明高山店で焼き肉をがっつり食べてから、



焼き肉で口の中がベタベタしていて、丸明さんの向かいにあるミューズバーで食後のデザートとお茶を美味かった。




古川祭りの見学にまだ桜が満開です。なんせこの時気温は4℃ 天候の悪い年は雪が降るほど寒いです。






最後まで見ていると2時頃まで続くので夜の部を少しだけ見学、それでも出発は23時になりました。


帰宅は2:30 眠たかった。


平成25年度 釣果集計

2014年01月01日 | 釣り
昨年の釣果集計ができましたので、集計表をポチット貼り付けました。
昨年は好調・不調ともに極端でした。
釣行回数29回 釣果総数491匹 アベレージ16.9匹
イサキ    42匹、
グレ      32匹、
鯛       240匹、
ハマチ     43匹、
ソイ       2匹、
サツキマス  20匹、
シマアジ   30匹、
ワラサ    29匹、
石垣鯛    1匹、
石鯛      7匹、
カンパチ   12匹、
ヒラマサ    8匹、
鰤       25匹


今年は毎回鯛と青物を10匹釣りたいですね。さてどうなるか楽しみです



7/27 レインボーさん2部3号筏乗り合い

2013年07月27日 | 釣り


本日の釣果は鯛11匹、シマアジ1匹、ワラサ2本、ヒラマサ1本でした。
鯛の棚と餌は12→11→9→8→7→12m 黄色甘エビ・シラサエビ・青イソメ
シマアジ 7m シラサエビ
ワラサ  9m 鰹
ヒラマサ 4m 鰹

とにかく当たりなく浮きのトップに僅かな反応が当たりでした。聞き合わせが必要なくらい渋い当たりです。
難しいですわ。(^。^;)

7/13 傳八屋さん12号筏貸切 三重釣り歩記会

2013年07月15日 | 釣り
三重釣り歩記会で傳八屋さんに行ってきました。
釣果は鯛14匹、タコネットでした。
鯛2匹、カンパチ1本バラし鯛は平均大きかった。
棚はひたすら底で11→11.5→12m
当たり餌は黄色甘エビ→マダイイエロー→シラサエビ→青イソメ
朝から全く当たりなく棚を探っても餌を変えても変わりなくて困っていたら11号筏で入れ食い状態になっている。
棚と餌を聞きに行き底から20cm上くらいかな~餌は何でも釣れるで。聞いてびっくり最悪のパターンです。
魚が底に付いて動かない状態です。
釣り座に帰り底を計ってやっと当たりが~釣れない時間が永かった。
それからなんとか釣りになりました。
魚は底いっぱいに居るため当たりは渋いです。


6/25レインボーさん10号筏乗り合い

2013年06月25日 | 釣り


本日の釣果はイサキ4匹、シマアジ1匹、ワラサ1本、天然鰤1本でした。
鯛は釣れませんでした。

抽選でドベになり10号筏の西側北の釣り座に入った。

ここ最近10号筏では手堅い南側は11人中4人が入っている。

皆さん情報通で北側は1人と人員配置は極端です。

この時点で釣果傾向は出たかな。

朝いちから鯛の棚を探るが当たりは無く、南側で当たりは続きます。1回目の放流後も同じ傾向で南側では連続して当たりがあ~あ。

筏の北西を餌を変え(黄色甘えび→シラサエビ→青イソメ→オキアミ→マムシ→カツオ→秋刀魚→マダイイエロー→生ミック→シマアジ)棚を変えて(5→6→8→10→11→5→3→4m)も全く当たりなく時間だけが過ぎていきます。

北西角2mにイサキ4匹の群れが見え青イソメとオキアミで2匹ゲット。

イサキの群れが離れたので青物狙いに活アジを8mで泳がすも反応悪く6mでも駄目、餌を子鮎に変えても反応なしで青物の活性を上げるために秋刀魚の引き釣りで最初は青物が1本見えたが2回目は何も付いてこない。

秋刀魚に切り目を入れて投入すると落ちていく途中に反応が出た。

少し待ったがラインが走らないので引っ張ってくると鰤級3本にワラサ級6本が餌の後ろに付いてきたが食いつかず。

沖側の活アジを泳がせていた人に当たりがあり鰤級が釣れた。

その後青物は活性せず一旦落ち着いてしまった。

2回目の放流後も南側半分で当たりが続きます。

放流直後なら鯛が回って来るかと期待していましたが、全く当たりなくコーナーに浮いているイサキを2匹釣り3匹目にハリス切れでバラシた後は群れが離れてしまった。

水深4~5mに魚影が見えたのでシラサエビに当たりが、沖側の人が青物を掛けて走らせた道糸に絡み巻けません。

やっと沖側の人が取り込みハリスを切ってもらい北側に移動していた人と絡みを解けるかと思えば、途中から青物が掛かっているらしく再び待機状態です。

北側でもやっと青物が上がりハリスを切ってもらった後巻いてくるとシマアジのスレ掛かりでした。

秋刀魚を投げ入れると水面から2m程に3匹鰤浮いてきて秋刀魚の周りを泳ぎます。鰤の口が開いたのを見えた直後秋刀魚の姿が消えた。

青物コールをしてからラインを出して間合いを図ります。テンションを掛け確実に鰤を対面に泳がせてから二段合わせで確実に針を掛けます。