コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

9/29レインボー5号筏乗り合い

2010年09月30日 | フィシングレインボー
昨日の釣果は鯛6匹、セイゴ1匹、ヒラマサ1本でした。
不調の原因は水温低下による棚の変化と付き場の読み違い。
鯛は潮上のコーナー底に付いていた。

鯛は8m付近かネット際に上がって来た場合は6m前後。
餌はシラサエビ、トマト、青イソメ
前回良かった黄色ササミと黄色アマエビは不発
青物は活性悪く稀に浮いてくるが棚はどん底。
餌はシラサエビ、活アジ(小)、鰹切身、イワシ切身


リベンジだな
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9/22レインボー2号筏乗り合い

2010年09月22日 | フィシングレインボー



本日の釣果は鯛24匹でした。
青物二本バラシ
情けない

リベンジだな

鯛の棚 7m→1回目放流中央9m→10m→コーナー8m→9m→2回目放流中央10m→コーナー7m→6m→8m


餌 黄色ササミ、赤色ササミ、青イソメ、シラサエビ、手長エビ、特製ダンゴ
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明日はレインボーさんに行ってきます。

2010年09月21日 | 釣り
先週から準備していた餌も冷蔵庫の中でやばくなってきた。
夏場だから良いだろうなぁ~。
ちょっと頑張ってきます。
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パラソルの台座

2010年09月11日 | 釣りの小道具類

まだまだ猛暑が続いてます。

釣りの最中直射日光に長い時間当っていると気分が悪くなる事も有ります。

熱中症になる前にパラソルで日影を作りましょう。

ホームセンターで購入できる物で簡単に作れますよ。

必要な物は3,000円程で揃います。

 

 

丸い板二枚  800円程  工作室の電動糸鋸でカットします。 

       

水道パイプを繋ぐ 補修材  553円

手すりを壁に付ける金具 ソケット38ミリ 189円

ポールの補強に  イレクターパイプ45㎝ 158円

UVカットのパラソル  1,000円

   生地が2枚になっています。シルバーの裏地があると紫外線を遮り暑さがぜんぜん違います。お勧めですよ。

撥水塗料

  

 

他に木工接着剤、、木工用パテ、下穴用ドリル刃、ステンレスネジ釘、金属用接着剤

タコ糸など 

材料

   

二枚の板を接着しナットの形に板をカットします。ホームセンターで電動糸鋸を借りたら簡単にできますよ。

     

板とナットを接着し手すり用の金具を上に取り付け、ネジ釘で二枚の板を強固に留めます。

 

パテで補修後、台座と釣り場の板を止める穴を開けてから塗料を塗って完成です。

  試作1代目直径30㎝有り、持ち運ぶのに少し大き過ぎました。

 2代目完成品です。

 

 

 

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9/4レインボー6号筏乗り合い

2010年09月05日 | フィシングレインボー



残暑厳しい日が続いています。
海の状態はどうだろうか、久しぶりに昨日レインボーに行ってきました。



釣果は鯛11匹、シマアジ1匹、イサキ1匹、ワラサ1本でした。

3時現地着。
10人程がアジ釣りをしていたが、まったく釣れていない。
アミエビを撒きながら、投げサビキで棚を探っていくが反応がない。
8/17にはコアジが水面でピシャピシャ餌を食べていたのに、水温が更に上がったようす。
夜中なのに蒸し暑い。
夜明け前サビキ上4mの棚で、ようやく釣れだした。
10匹程釣り終了。
アジを釣るのにこれだけ苦労したら、イケスの中で釣るのは難しい日になると予想できた。
さて、どうなることか。


今回は6号筏に乗り合い七人で、抽選で最後になり桟橋側の中央に一人で座った。
朝から鯛の食いが良くどの場所でも6~8mで鯛が釣れていた。
餌は黄色ササミと黄色アマエビ。

直ぐに一回目の放流があり棚が 10~11mに変わった。
当たり餌は黄色ササミと黄色アマエビに魚玉。

活アジの配達があり直ぐに入れた人にワラサが釣れていた。
活アジの配達は放流の時間帯から、外して欲しいですね。

筏で四本続けて釣れたが、5cm程のコアジ、活鮎でも釣れない。

食いが止まり一回目の氷〆目。鯛3匹。

その後黄色ササミ、魚玉で鯛5匹。2回目の氷〆目。
スカリの中で底に向かって泳いでいた鯛が、20分程で横になっている。
水温が高すぎるのか、夏用のロングスカリでも死んでしまう。

水の透明度は高く7m程まで見えるが、魚の姿は見えない。
雨が降ってくれないと状況は良くならないな。


2回目の放流で青物、鯛、シマアジ、イサキが放たれた。
ひろやん放流数が分かる様に魚を放り投げているが、腰痛にならないか心配です。

青物狙いで大き目のアジを付けて放り込むが30分以上当たりが無い。
他の筏は釣れているのに6号筏だけ当たりが無い。

餌も鰹や活鮎、イワシに交換するも反応が無く、そろそろ鯛仕掛けに交換しようと思った頃に岸側の人に当たりが、ワラサの後ろに6本のワラサにハマチが数本付いている。

餌は活アジだったので、同じ餌を付けてタモいれ寸前に投入。

棚まで沈むと浮きに反応が。

やがてゆっくり沈んでいったので合わすとワラサが釣れた。

魚も弱っているのか殆んど引く事も無くすんなりと上がってきた。


その後も追加を期待して餌を交換し投入するが良い反応はなく放流後は筏で青物3本釣れたのみ2本貯金となった。

この頃になると小物仕掛けに交換するも、当たりは渋く当たるも途中で餌を放してしまう。

針のサイズを小さくしても食い込まないため、ハリスを細くするとようやく大きい当たりが出るようになった。

魚玉でシマアジ。アマエビの剥き身でイサキ。シラサエビで鯛が釣れた。
青物が横に鳴り出したので、3回目の氷〆目。

最後に黄色ササミで鯛を1匹釣り終了時間になった。

全般的に棚は底付近で、当たりは小さく年間通じて一番難しい時期です。









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