コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

11/26フィシングランド日向2号筏

2008年11月26日 | フィッシングランド日向
今日もフィシングランド日向さんに行ってきた。
釣果は鯛7枚、カンパチ2本でした。
天気が回復してから、当たりが停まりかなり厳しい状態でしたが、当たり餌の傾向がわかった。
次回は爆釣だ
(時期的に鯛は、黄色系の餌で釣れなくなると、赤色系の餌を食べます。)
今日の当たり餌
鯛は黄色アマエビ、黄色ササミ、プチトマト
青物は生イワシ、活アジ

11/19フィシングランド日向2号筏

2008年11月19日 | フィッシングランド日向
11/19フィシングランド日向に行ってきました。
時折ふく突風で、帽子やタモが飛ぶ最悪の天気。更に氷も降ってきた
釣果は鯛8匹、カンパチ4本でした。
バラシた数は10枚以上、掛けても途中で外れてしまう、食いの渋い日でした。
次回は頑張ろう
鯛の棚は13→15m
青物の棚は14→18→13m
当たり餌は、生ミック、魚かし生エビ(黄色)、魚玉、イワシ、活アジ

前日の天気予報で、‐6℃の寒気が日本海まで下りてくる。北陸地方は、曇り時々雨 夜間は雪の予測。
この時期では、最悪の条件。道路の路面温度計も0℃を示していた。

朝は冷え込み寒かったが、風もなくまずまずの天候。抽選で7番目 2号筏の左冲側に釣り座を取った。

モーニングは13m生ミックで鯛を1匹釣って終了。

右冲側では、当たりが続いているが食いが浅く、途中で外れている。
一回目の放流で青物が放たれた。イワシを付けて14mに沈めると、浮きが馴染むと直ぐに沈んでいく。
十分に待ってから合わすと青物の引き。
カンパチを強引に取り込み、再度イワシを付けて直ぐに放り込んだ。

また浮きに変化があった。今度は、浮きが横に動いている。道糸を張ると浮きが勢いよく沈んだ。強引に取り込みカンパチ、ゲット。
餌を付けて投入しょうとしたが、浮きが乱立しスペースがない。

その後誰にも青物が釣れない。時合が終わってしまった

二回目の放流で鯛やマハタ、シマアジが放たれた。
最初は14mで狙ったが当たりが出ない。15mに変えると当たりがある。食い込みがよくなる様に、生ミックを柔らかくして、付けるとゆっくり浮きが沈んだ。加速するまで待ってから合わすと鯛の引き
鯛を二枚釣ると、たちまち当たりが渋くなる。
黄色アマエビ、黄色ダンゴには、当たりがある。
前回使った黄色アマエビを持ってきたが、付けても当たらない。
古い餌は釣れないのか

エビダンゴを小さくして、当たりを待っていると浮きが沈んだ
合わして、巻いている途中に外れてしまう。

針を大きくして(チヌ針2→5号)次の当たりに備えると、またまた浮きが沈んだ。
二回合わせると、針が唇を貫通して鯛が上がっきた。二枚釣ると鯛の当たりが止まった。

青物でも狙うかと、浮き止めを18mにずらし、活アジを付けて投入すると直ぐに浮きが沈んだ。
元気の良いアジやな~と思い糸を巻いていると、浮きが勢いよく入った。
反射的に合わせると青物の引き。遊ばせず取り込んだ。ハリスを交換しようと、ケースをみたが、3号がない
仕方がないので4号を付けたり2.5号を付けたりして、棚も変えたが、再度カンパチがきたのは2.5号で18mだった。

活アジが無くなり、その後は鯛を狙う。
岸側で鯛が釣れているので、シラサエビと生ミックを持って移動15mで狙うが、なかなか食い込まない。
ミックで1匹、シラサエビで1匹釣り当たりがなくなる。

そうしている間に、本来の釣り座で当たりが連発。
釣り座に戻って鯛を1枚釣り終了となった。

11/5フィッシングランド日向1号筏

2008年11月07日 | フィッシングランド日向
今日はよしきさんと、福井県美浜町にあるフィシングランド日向さんにきました。
釣果は鯛11匹、カンパチ1本、釣れなかったですね。
今日の潮は小潮
入る順番を決めるくじ引きで7番目になり、1号筏の沖側に座る。
今日の潮ならそこそこ釣れる場所だ。
よしきさんもコーナーをはさんで同じ場所に座ってもらう。
朝は鯛の食いが良く、12mダンゴで入れ食い。生ミックで三匹、自作ダンゴを打ち返し三匹。
全体的に2・3匹釣っていた。
よしきさんの横にいる焼肉屋の大将は、黄色アマエビで当たりが続いている。
しかし空振りも多く、針に乗らない。食いが渋いな。
夜中にアジを釣っていたが、海水の透明度が高い。
針・ハリス丸見え、魚も警戒して苦労しそうだなぁ~とよしきさんと話していた通りになった。まずいな。
棚を12→13→15→21→18→17→15mに変えて、ハリスを細くしても釣れるパターンが掴めない。
15mで小さな当たりがあり、ダンゴを小さくすると鯛が釣れた。
その後青物シマアジの放流があった。
活アジを付ける人が多かったが、イワシを放り込むと直ぐに当たり。
浮きが一気に沈んだ〓
強引に取り込むと、カンパチ
ハリスを交換して、再度投入しょうとしてもスペースがない。他の人が仕掛けを動かして、空いた所に放り込んだ。
餌が棚に沈んでから直ぐに当たり。
餌を十分に食わせてからと待っていると、他の人から先に青と掛け声があった。
合わせるのには、まだ早いが仕方がないので合わせた。直ぐに針が抜けた。
やっぱり早い
青物が網に入るタイミングを見計らい、新たに餌を付けて投入すると直ぐに当たり~
またまた飲み込むまで待っていると、他の人から青の掛け声
そうしている間に青物の時合いが終わった
活アジでは、全体的に釣れていなかったがハリスを5→3号に交換して泳がしていると、ゆっくり斜めに浮きが入っていく、糸を張ると加速した
竿に青物の手応え
声を掛ける前に、近くの仕掛けに絡んでしまった。
その後、絡んだ仕掛けの抵抗でハリスから切れてしまった。
二回目の放流で鯛を主に放たれた。
放流場所が普段と違う。
潮止まりの時間帯で、魚の留まっている場所を予測し、餌を打ち返す。
時間が掛ったが、鯛が釣れ出した。
数枚釣れた後は、当たりもピタと止まり筏の活性は落ち着いた。
棚を15mまで下げて、シマアジ狙いの仕掛けに交換、シラサを付けたら二目盛りの当たり。合わせると重量感のある引き。青物だ
近くの仕掛けに絡んだ。
PEラインや
すぐに、ハリスの中間でブチ切れた。
PEラインは水切れが悪く、細仕掛けには大敵です。
水切れのの負荷で、ハリスの強度を超えてしまうから大物が掛れば一瞬で切れてしまいます。
使用している人は、理解してないのが困った問題です。
ハリスを1.25号に交換して再び同じ棚に落とすと、浮きがツンと反応するシマアジの当たり。
また他の仕掛けに絡んで切れてしまった
数が稼げない
足下で鯛を釣り終了時間。