今日は、フィッシングランド日向に。天気予報では、曇りのち雨だったが曇りから晴れになった。
朝の時合、11mで鯛が入れ食いのはずが、1匹釣った後は合わせてもスカスカと空振り
今回道糸を師匠推薦の新しい物に変えていたが、糸の表面の滑りがよすぎて浮き止めが止まらない。 1匹釣る事に浮き止めが動いていた。
このことに気がついたのは放流が済んでから。
浮きの当たりが安定しないために、棚を調整している時に気がついた。
当日持っていた浮き止め糸は、ソフトタイプとハードタイプ両方してみたが、ともに動いてしまう。
釣りを終えてから、師匠に聞くと、「釣具店で売ってる物では、止まらない。ゴムカタン糸(写真)でないと浮き止めにならないよ」し・しまった
結局、手返し悪く鯛五枚、ワラサ1本しか釣れなかった。
当日は水温低下のために、棚が50cmずれると全く当たりなくなった。
鯛の餌は、イワシ、黄色アマエビ、魚玉
ワラサは、活アジ水温低下中でシラサエビでは釣れなかった。
師匠に釣行前から、最近晴れたら11時には食いが止まると聞いていたが、見事に当たってしまった。
荒れた方が、食いが続くらしい。?
次回は、傳八屋に行くぞ
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