コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

10/12紀州

2008年10月13日 | 他の海上釣り堀
昨日は、関西釣堀会サークルの会合で和歌山の釣堀紀州さんに行ってきました。
紀州での釣果は、鯛5匹、シマアジ2匹、ハマチ1本でした。

紀州まで220km程で、三重の釣り堀に行くのと同じくらいだが、高速代が高い
割引時間帯を利用して往復だ
現地でアジを釣るのに23時出発。
途中スタンドで給油。ん148円まで下がっている。エコ運転で走行、連休中で交通量が多いな。
現地に到着さっそくアジ釣りを行う。
サビキをつけると15cm程のアジが入れ食い。
30匹がすぐに釣れた。
これなら、釣り堀も爆釣だ
朝まで車で仮眠しようと横になると、よしきさん親子とモ‐ニングさんが到着さっそくアジを爆釣していた。
それにしても風が寒い
またまた仮眠
朝を迎えて全員が揃ったかと思ったが、さんが来ない。
今日は大潮10:45干潮
潮止まりの時間が、どれぐらい長いかわからない。
D筏に荷物を移動。傾向がわからないため、放流場所に釣り座を決めた。
1回目10匹程の鯛の放流があった。
最初に黄色アマエビを付けて9mで待つが当たりがない。3→2.5号にハリスを交換。針もチヌ針5→3号にサイズを変えた。
それでも当たりが出ないため、前回の当たり餌生ミックに交換。すると当たりがでた。
穂先がクククと入って行く。これこれ
十分入ってから合わした。最初は鯛が二匹、当たりが止まった。
前回より海水の透明度が高い。今日は魚が警戒して難しい釣りになるな。
ハリスを1.5号に交換、針もチヌ針2号に餌は生ミックでシマアジが釣れた
2回目はシマアジの放流があった。
放流するたびに、釣り座の魚が居なくなる。
餌を打ち返し、魚を寄せても放流があると当たりが無くなる。放流した魚について釣り座の魚も動いているぞ。
放流するたびに、対面と対角の釣り座で釣れている。マズイ手前に魚がいない
中央よりも向こう側しか、当たりがない。
時間が過ぎると打ち返した餌に魚が集まってくるが、放流で居なくなる。
なんとか細仕掛けで鯛を釣り、ハマチの放流で1本追加。
その後カンパチ、ヒラマサの放流。
各自、活アジやカツオの切身、イワシの切身で狙うがなかなか当たりがない。
青物を諦めて、鯛仕掛けに交換すると、よしきさんに当たりカンパチ、ハマチ、ヒラマサ連発。
餌は活アジ。棚は10.5m。
その後、青物の当たりはなかった。
足下で鯛を追加したが、それも続かず空いているコーナーへ場所移動。
5m付近で数匹鯛が見える
小さいダンゴを落とすとすぐに当たり鯛を追加。
バラける餌で打ち返しているとシマアジが10枚程浮いてきた
すぐに沈み見えなくなる。
シラサエビでシマアジ1枚追加
よしきパパが、鯛を2枚釣って終了時間となった。
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