
「関場バス停」0915→「中丸橋」0920→589m峰1000→536m峰→520m圏峰1050,1115→「京沢ノ頭」1130→墓所1155→”神明神社”→「西沢橋」1205→「恩方車庫バス停」1235
「高尾駅北口」の1番バス乗り場はすでに長蛇の列
臨時の急行が出た、「関場」で停車するというので乗った
「関場バス停」

すぐ先を「醍醐」方面の道に入り、”恩方第二小学校”の先で「中丸橋」を渡った袂から山道に取り付く
つい先日LBDさんが歩いたルートだ
ぼくは今も師匠の足跡を追いかけている

山道に入るとアオキなどの常緑低木の間を進む

今日は地形図を持ってきた、この登りは不安要素が全く無い
多くは植林の針葉樹だが途中には気持ちのよい雑木の若葉も楽しめる

花もある

登り詰めて”夕やけ小やけ”の指標を見れば尾根道
三週間前通ったところだ

左にわずかで地形図589mのピークに着く
先日気になっていた赤布の踏み跡に入る

ヤマツツジがそこここに咲いている

536m峰を踏む

赤布は続くが道は曖昧で地形図で確信を持たなければ進めない
太陽の位置と地形図と周辺の見知った尾根などを見比べながら進む
520m圏のピークに着くと一人のハイカーを見かけた
挨拶をして世間話をしていると共通の山の知人(LBDさん)がいることに気付く
しばし山談義

北側には「入山尾根」を見る

そして「京沢ノ頭」
[トップの写真参照]
ぼくの地図に「ボンゼン山」の名は無い

幾つかのアップダウンを経て下り切れば・・・
(少々藪が育ってきたそろそろ里山歩きは厳しくなるかも)
墓所を見て前面はかつて畑だったかもしれない草地

お宮さんがあるはずだ・・・
左に行けば”神明神社”
ご挨拶をして・・・

公道に出れば「中沢橋」とロータリー

あとは先々週歩いた「小津」から「恩方」のバス停まで・・・
おしまい
「高尾駅北口」の1番バス乗り場はすでに長蛇の列
臨時の急行が出た、「関場」で停車するというので乗った
「関場バス停」

すぐ先を「醍醐」方面の道に入り、”恩方第二小学校”の先で「中丸橋」を渡った袂から山道に取り付く
つい先日LBDさんが歩いたルートだ
ぼくは今も師匠の足跡を追いかけている

山道に入るとアオキなどの常緑低木の間を進む

今日は地形図を持ってきた、この登りは不安要素が全く無い
多くは植林の針葉樹だが途中には気持ちのよい雑木の若葉も楽しめる

花もある

登り詰めて”夕やけ小やけ”の指標を見れば尾根道
三週間前通ったところだ

左にわずかで地形図589mのピークに着く
先日気になっていた赤布の踏み跡に入る

ヤマツツジがそこここに咲いている

536m峰を踏む

赤布は続くが道は曖昧で地形図で確信を持たなければ進めない
太陽の位置と地形図と周辺の見知った尾根などを見比べながら進む
520m圏のピークに着くと一人のハイカーを見かけた
挨拶をして世間話をしていると共通の山の知人(LBDさん)がいることに気付く
しばし山談義

北側には「入山尾根」を見る

そして「京沢ノ頭」
[トップの写真参照]
ぼくの地図に「ボンゼン山」の名は無い

幾つかのアップダウンを経て下り切れば・・・
(少々藪が育ってきたそろそろ里山歩きは厳しくなるかも)
墓所を見て前面はかつて畑だったかもしれない草地

お宮さんがあるはずだ・・・
左に行けば”神明神社”
ご挨拶をして・・・

公道に出れば「中沢橋」とロータリー

あとは先々週歩いた「小津」から「恩方」のバス停まで・・・
おしまい
僕は 奥甚助尾根に挑戦したのですが
途中道が斜面と同化しかかっていて
通過が危なかったので 諦めて
ヨモギ尾根1550m圏に上がる尾根に
取り付いて上りましたが 途中から
スズタケが酷くて 大変でしたが
下道はしっかりしていたので どうにかこうにか
登れました。
ちなみにPC不調で レポは明日アップします。
奥甚助尾根方面からヨモギ尾根ですか
まだスズタケは健在なのですね!
ぼくもそろそろ石尾根方面にと思っているのですが、膝が不安で・・・今日の膝はだいぶん調子良さそうでしたが
レポ楽しみにしています♪
私は足首が今日も何回か「痛いよー」でした
効いてきましたかね~、だと良いのですが
ちょっと不安なのでまだランニングは控えています
今日は2時間ほど散歩してきました
街中は山より怖いです、道がどんどん細くなり草叢に迷い込みついに進めなくなった
なんとか脇の塀をよじ登り見知らぬ駐車場の車の間をすり抜けてようやく生還しました(笑)
お早うございます。
そうですか・・・Yさんに会いましたか。
彼はある地域を徹底的に何回も何回も歩いて、記録をしています。
今は盆前山に燃えていますね。
確かに宮内さんは「京沢ノ頭」です。
「盆前山」と言うのはどこから来たのでしょうか?
LBD 14/05/12
歩いたことのない道を・・・と思い登路を拝借しました
件のYさんは更に周辺を探索し、北側の尾根にもルートを見出そうとしているようでした
あの辺りはまだ楽しめそうでしたが藪の季節にはちょっと遠慮したい感じでした(^^;