「藤倉バス停」1035→(陣馬尾根)→「(月夜見ー御前山)縦走路」1150→「ソーヤノマルデッコ」1210→「惣岳山」1220,1230→「御前山」1250→(湯久保尾根)→「藤倉分岐1330」→「藤倉バス停」1420
今日もまたカメラとラジオを持たないまま出発してしまった
したがって画像はケータイ付属の撮影機能なので画質は良くない
「藤倉」から陣馬尾根に向かう
鹿を見る、猿の群れの声を聞く
「中ノ平」付近では『古代の住居跡が発見された』というだけあって気持ちのよいプロムナードが続く
これほど良いところだったかと改めて認識する
「小河内峠」まで1.1km地点から登山道は尾根を外れ巻き道に入る
今回はここを尾根通しに直登する
踏み跡は少ないが道形ははっきりしている
黒い物体がほんの数メートル脇を駆け抜ける
一瞬ドキッ!とするが小柄なカモシカだった
ケータイのカメラ機能の起動が手間取るので撮り損なった
登り切って防火帯の縦走路に出る
「小河内峠」から東に向かいほぼ登り切った辺りだ
「ソーヤノマルデッコ」付近は花が多い(トップの写真も)
上空はかなり薄暗くなった、「富士山」は望めないが「三頭山」は見えている
「惣岳山」では草刈機を携えたおじさんたちが休憩中、雨の心配をしている
「御前山」は相変わらずの賑わい
「湯久保尾根」に向かう
「藤倉」方面の案内標識が外されてしまったらしい(この巻き道の表示は通行止め)
地図上では「湯久保山」ピークから分岐
行き過ぎてからここに戻って進路修正
「尾根通」分岐
尾根上に水道の蛇口、不思議な光景(珍百景に登録しようか?)もちろん水はよく出る
「藤倉バス停」に帰着、今日は雨に降られなかった
おしまい
今日もまたカメラとラジオを持たないまま出発してしまった
したがって画像はケータイ付属の撮影機能なので画質は良くない
「藤倉」から陣馬尾根に向かう
鹿を見る、猿の群れの声を聞く
「中ノ平」付近では『古代の住居跡が発見された』というだけあって気持ちのよいプロムナードが続く
これほど良いところだったかと改めて認識する
「小河内峠」まで1.1km地点から登山道は尾根を外れ巻き道に入る
今回はここを尾根通しに直登する
踏み跡は少ないが道形ははっきりしている
黒い物体がほんの数メートル脇を駆け抜ける
一瞬ドキッ!とするが小柄なカモシカだった
ケータイのカメラ機能の起動が手間取るので撮り損なった
登り切って防火帯の縦走路に出る
「小河内峠」から東に向かいほぼ登り切った辺りだ
「ソーヤノマルデッコ」付近は花が多い(トップの写真も)
上空はかなり薄暗くなった、「富士山」は望めないが「三頭山」は見えている
「惣岳山」では草刈機を携えたおじさんたちが休憩中、雨の心配をしている
「御前山」は相変わらずの賑わい
「湯久保尾根」に向かう
「藤倉」方面の案内標識が外されてしまったらしい(この巻き道の表示は通行止め)
地図上では「湯久保山」ピークから分岐
行き過ぎてからここに戻って進路修正
「尾根通」分岐
尾根上に水道の蛇口、不思議な光景(珍百景に登録しようか?)もちろん水はよく出る
「藤倉バス停」に帰着、今日は雨に降られなかった
おしまい
草刈では すべて刈ってしまうようで そのせいで
草が減り 花が減ったということもあるようですね。
すべて鹿が悪いと 鹿の責任にしている向きもありますが
人間の責任が一番大きいんじゃないでしょうかね??
ここのおじさんたちは体験の森の登山道に掛かる夏草を処理しているようです
雲取山から石尾根の防火帯は今でも夏後半から綺麗に刈り取られます
これによって藪にならず背の低い草花がうまく生育するのですね
鹿は若葉を食い尽くしてしまいますから花の咲く草原にならないようですよ