「真名井北稜」取り付き1000→「真名井沢ノ頭」1215,1235→「エビ小屋山」1250→「真名井林道」分岐1310→(真名井林道)→「真名井橋」1420
遭遇者:多摩moguさん
前日の雨が乾く頃・・・遅めの10時頃山道に取り付く
先行者の靴跡を見る
スミレ類が点在する
南側向かいの山肌にはヤマザクラが咲き乱れる
尾根上に切り開きを見る、防火帯を切るのだろうか?
広い伐採地から今回目指す山頂付近と帰りに辿る予定の尾根筋と山腹を見る
ミツバツツジが見頃
アカヤシオは下部では散りはじめ
中間では見頃、上部では蕾も
しかし花付きは良くない
何箇所か山名が書き込まれている
登り切って「真名井沢ノ頭」(「真名井沢ノ峰」)
「曲ヶ谷ノ峰」に続く防火帯が綺麗に手入れされた
その防火帯から下ってくるハイカー
どこかで見たことのある体型(^^;
『こんにちは~』
”多摩mogu”さんだ
「川苔山」を往復してきたとか
先ほど見た足跡の先行者は彼だった
『川苔山には懐かしい顔ぶれが・・・』とのこと
(komadoさん、ba_sobuさん達らしい)
しばしメルアド交換とか・・・老眼二人で携帯画面と格闘、手間取る(笑)
今日ぼくは「川苔山」には寄らないで降るので”多摩mogu”さんと途中まで同道する
「エビ小屋山」に寄るところで”多摩mogu”さんと別れる
東に下って林道、ちょうどまた”多摩mogu”さんと合流
しかしまたすぐにお別れ・・・彼は登山道を「川井駅」方面へ
ぼくは「真名井林道」を降る
林道はよく整備されている
ちょうど「真名井北稜」から見えていた場所
木々の芽吹きがすばらしい
実はこれが目当てでここを歩く・・・ヤマザクラ
この林道は花見をするために設計したのではないかと思われるほど桜が多い
大木もある、見上げる山肌にも数限りなく・・・
足元にも小さな花々を見る
長い長い車道を下り切って帰途に着く
おしまい
遭遇者:多摩moguさん
前日の雨が乾く頃・・・遅めの10時頃山道に取り付く
先行者の靴跡を見る
スミレ類が点在する
南側向かいの山肌にはヤマザクラが咲き乱れる
尾根上に切り開きを見る、防火帯を切るのだろうか?
広い伐採地から今回目指す山頂付近と帰りに辿る予定の尾根筋と山腹を見る
ミツバツツジが見頃
アカヤシオは下部では散りはじめ
中間では見頃、上部では蕾も
しかし花付きは良くない
何箇所か山名が書き込まれている
登り切って「真名井沢ノ頭」(「真名井沢ノ峰」)
「曲ヶ谷ノ峰」に続く防火帯が綺麗に手入れされた
その防火帯から下ってくるハイカー
どこかで見たことのある体型(^^;
『こんにちは~』
”多摩mogu”さんだ
「川苔山」を往復してきたとか
先ほど見た足跡の先行者は彼だった
『川苔山には懐かしい顔ぶれが・・・』とのこと
(komadoさん、ba_sobuさん達らしい)
しばしメルアド交換とか・・・老眼二人で携帯画面と格闘、手間取る(笑)
今日ぼくは「川苔山」には寄らないで降るので”多摩mogu”さんと途中まで同道する
「エビ小屋山」に寄るところで”多摩mogu”さんと別れる
東に下って林道、ちょうどまた”多摩mogu”さんと合流
しかしまたすぐにお別れ・・・彼は登山道を「川井駅」方面へ
ぼくは「真名井林道」を降る
林道はよく整備されている
ちょうど「真名井北稜」から見えていた場所
木々の芽吹きがすばらしい
実はこれが目当てでここを歩く・・・ヤマザクラ
この林道は花見をするために設計したのではないかと思われるほど桜が多い
大木もある、見上げる山肌にも数限りなく・・・
足元にも小さな花々を見る
長い長い車道を下り切って帰途に着く
おしまい
ひょっとしたら逢えるかも・・・とも思ったのですが林道歩きを予定していたので川苔山に向かうのはやめました
ぼくの場合はランニングシューズですから車道でも歩きやすいのですよ(^^;
林道は距離が長いですよ~
下りでも結構うんざりの感がありました
傾斜は緩やかですからのんびりゆったりには良いですね
この時期、真名井北稜から見る対岸の尾根の柔らかな山肌はかなりそそられるものがありました。
林道歩きは嫌いですけど、ここはこの時期一度は歩いてみたいと思っています。
”伐採作業中通行注意”の看板がありましたが土曜日で休業中
他に規制はないようでした
地元山菜採りの車のおじさんと挨拶をしました
これは 来年大判抱えて行ってみようかな??
一般車も入れるのでしょうか??