「ゲットだぜ!」
タイトル通りではございますが、あまりの嬉しさに前回メダガチャとじゃんけん大会で頂いた物を3D化させていただきました。ちなみにポスターはしっかりA2サイズで作っとります。
全体像。
折角なのでカネハチまーく2装備のメタビーを。 公式イラスト風立ちポーズ。
腕パーツアップ。
頂いたパーツもこれくらいに塗装できたらなぁと思いつつも、そこまでの塗装スキルは無く…。せめて3Dで再現してみました。 腕パーツのギミック的な何か。
アニメ版では腕の先端からワイヤー付きの錨を射出している描写があったので、それを参考にして作りました。最初はワイヤー部分を鎖にしようかと思いましたが、個人的にワイヤーのイメージが強かったので変更せずそのままにしました。 メタビーの なぐる こうげき! ホールド!
実際はどんな感じで行動するか分かりませんが、個人的には多分こんな感じで攻撃するのかな~と妄想してみたり。
うむ、やっぱパーツ交換してこそのメダロットですね。もちろん純正パーツで組んだものも好きですが、何かしらの対策やメダロッターの好みでパーツを交換しているというのも良いものですねぇ。
と、一週間も前の話ですが、4月15日に名古屋で開催されたメダロットオンリーイベント「X-ALART」に一般参加してきました!実はイベントとは関係なく初の名古屋だったので、ちゃんと会場に行けるか若干の不安を感じていたりw まあ会場にはちゃんと行けましたけど。
んで会場に入ってまずはDSでお馴染みのメダガチャにチャレンジ!ゲーム内のメダガチャではロボロボメダル出まくりで中々レアパーツが当たらず、あんまり良い思い出がありませんでしたねぇ…w しかし、なんと!出てきたカプセルの中には当たりの文字が書いてあり、コトブキヤのメダロットに取り付けられる特別パーツを頂くことが出来ました!
これがイベント特別パーツだ!
同封されていた説明書には注意事項や組立て方の説明しか書いてなかったので、パーツ名やどのような方が制作されたかはちょっと分からず…。形状的に見て、カネハチまーく2の腕パーツ…ですね。(記憶が曖昧でちょっと怪しい…) ちなみに先端の錨は塗装してます。あとスミ入れも少々。
待望の「メダロット5&G最強キャラクターMOOK」もようやく手に入れることが出来、当日参加されたサークルさんの同人誌も買えてホクホク状態でした。
そしてイベント終了前のじゃんけん大会。先程の特別パーツがまだあったとの事でそれを賭けてのじゃんけんでしたが、既にパーツを頂いた私はさすがに参加は自重しました。また、パーツの他に「メダロット5&G最強キャラクターMOOK」のA2ポスターを賭けたじゃんけんも続けて行われました。ポスターは我慢できず、まあどうせ負けるだろうと思いじゃんけんに参加したところ、最終的に勝っちゃいました…。(ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪) これが「メダロット5&G最強キャラクターMOOK」のA2ポスターだ!
中々の存在感で、我が部屋に早速貼らせていただきました。
とまあ特別パーツだけではなくポスターまで頂き、大満足のイベントでございました。イベント主催者様、参加サークル様、一般参加された皆様、お疲れ様でした!また、楽しい時間をありがとうございました。いつかまたこのようなイベントに参加出来たら良いですねぇ。
いぃやっっほうぅ!というわけで私もコトブキヤのロクショウ買いました!いや~もうメタビー購入したときの感動再びでした。ロクショウもやっぱりかっこ良いですねぇ~。というかプロポーションがもうイメージそのままで言うこと無しですね!まあ両腕のスプリング組み込む時思いっきりパーツが吹っ飛んだ時は若干焦りましたが…w しかしそのスプリングのお陰で両腕のギミックもしっかり再現されてるのでとにかく良し! 「メダロッター夢魔子&ロクショウ参上!」
てなわけで早速組んでみました。うん!素晴らしいぞ~かっこいいぞ~!あとやっぱりメダロットにはメダロッターが必須だよねってことで、近くに飾ってた武装神姫の夢魔子ことヴァローナを並べてみました。う~ん、やっぱりちょっと夢魔子が小さいかな…?こうなるとポーズがある程度変更できる半固定モデルのメダロッターフィギュアが欲しい…。 ドライ「お願い…、ロクショウ!」 ロクショウ「…承知っ!」
もちろん3Dも忘れちゃいないぜ!
マスターの言うことはしっかりときき、礼儀正しさには定評のあるクワガタメダル。前回のメタビーに続き今回もロクショウのパッケージイラストを再現してみました。メダロッターとしてドライも一緒でございますん。さぁて、長女はどのメダロットと並べましょうかねぇ…。
んで、箱には載っていませんでしたが次回のメダロットはサンジューロ…ですよね!?
ラピュタ面白かったー!ではでは、前回の続きいってみましょー。 漫画版メダロット2に登場。
所謂メダロット2以降のカラーですね。1とは違い、全体的に紫っぽい感じです。 適当にポーズ。
といっても前回の使い回しですけど…。 アニメ版メダロット及び漫画版でもちょこっと登場。(のはず…)
マント装備のロクショウといえばアニメ版が印象深いのですが、漫画版でもちょこっと出ていたはず…。ちょっと記憶が曖昧なので間違っていたらすみません…。 ザッ
やっぱりロクショウにはマントが似合いますねぇ。これで某海賊ガンダムの如く、レーザーやビーム等の光学攻撃を回数制限で無効化できる特性があれば言うことなしっ! おまけで「くない」「にんじゃとう」装備+ロクショウカラー
にんじゃとうを鏡面コピーしたらくないも作れちゃう!ということで両腕をニンニンジャのパーツに交換してみました。ついでにロクショウっぽいカラーに変更してみました。ゲームでもこんな感じでパーツの色変更とか出来たらなぁと常々思っております。 「いざ、尋常に勝負っ!」
「ロクショウ、推して参る!」
しかし両腕共に威力5。悲しいけどこれが現実ってやつです…。いや、パーツ自体を改造すればあるいは…!
KBT型から時間は経ちましたが、ようやくKWG型も再現することが出来ました。とりあえず今はコトブキヤから発売されるロクショウが楽しみで仕方ない!あと3DSっていつ発売ですか…?
KBT型であれこれ再現したのに何故KWG型であれこれ再現しないんだーっ!とお嘆きのクワガタ派メダロッターの皆様、お待たせしました。(別に待ってない…?) 今回は各シリーズに出てきたロクショウをいろいろと再現してみました。 「KWG型大集合!」
こちらも集合絵で。一応KBT型と対になるようにしてみました。 漫画版メダロット 第一巻に登場。
まずは漫画で初登場した時のロクショウです。まぁこの時はロボロボ団に操られていましたけど。あと作っておいて何ですが、果たしてこのロクショウの需要はあるのだろうか…。 顔アップ。
この時はロボトルのデータを収集するためにテスト機として登場しました。なので目の表示も分かりやすく「TEST」。 背中アップ。
そして重要な背中のパーツ。漫画の描写通り、メダルハッチに直接接続しています。 「ロクショウ 召 喚」
背景は以下略。そこは転送ではなく召喚なんですね。 「覚悟!!」
「くっ…」
「ロクショウ にんじゃとうだっ!」
「かたじけない」 漫画版メダロット 第二巻に登場。
と、漫画のそれっぽい流れにしてみましたが、お次はにせメタビー戦で登場したにんじゃとう装備のロクショウです。個人的ににんじゃとう装備のロクショウはカッコイイと思います。 左腕パーツ「にんじゃとう」
腕から刀が出ているこのデザインは結構好きなのですが、ゲームでの性能は威力5と少々攻撃力不足だったりします…。で、でも充填1だしスピードなら負けないぜ! 刀部分はここまで動かせたりします。
もちろん収納もバッチリできます。
ザンッ
ロクショウの腕に掛かればにんじゃとうだってこの威力!
またまた長くなりそうなので、今日はここまで!