音楽屋は何処まで行っても道楽屋。        

もう戻る事は無いかもしれない?
暫くは此の侭にして、もう少しの間現役でいる為に片方の草鞋を繕う必要がある。

幾本も観た吊り橋

2008-08-04 08:22:20 | アンチエイジング


               夢の吊り橋

               大間ダム湖
 大井川鉄道に乗ってではなかったが寸又峡行きが実現した。
標高600m余りの所を歩いているとは思えない程の急峻な谷底の
吊り橋を覗き込んでいると 南アルプスの秘境の入り口と言う
雰囲気は充分感じた。
それにアンチエイジング組みばかりでなく若い人達の姿も多く
見かけ何だかホッとしていた。