音楽屋は何処まで行っても道楽屋。        

もう戻る事は無いかもしれない?
暫くは此の侭にして、もう少しの間現役でいる為に片方の草鞋を繕う必要がある。

「待って!入るのは!」

2007-05-10 08:37:08 | エンターテイメント
「待って!入るのは 化粧が済むまで・・・」
深緑の持ち歌にこの様な歌詞の曲が有ります。「待って!」と言う曲です。
この写真は楽屋での物ですが、地でいった様な写真です。
既に六十過ぎの写真ですが、随分若く見えます。