上々颱風：あじいち・じろはち

というわけで、昨日届いたＣＤの話です。
「あじいち」「じろはち」ともに通称でして、本当は「アジアで一番」
「JIROKICHI　DAYS1988」というタイトルです。

さらに明確に言いますと「アジアで一番」は、上々颱風の全身のバンド
「紅龍＆ひまわりシスターズ」の作品なんですよね。
（今いるメンバーは２人のみ・・・・。）


「アジアで一番」は、私が存在知った時には、すでに物自体はある
わけではなかったので情報を聞き、レンタル屋で借りてきたのを
ダビングしてもらった物はあるんですけどね。
（この話は昨日もしましたが。）

ということで、これはおまけの曲以外はすでに聞いていますけど、
改めて聞いてみると、これはこれでいいものだと思います。
アレンジも今よりロックくさいところもありますし、これはこれで
好きですね。
あと、曲と曲との間のＣＭ（ＭＣＣＭ？）ですけどメンバーが全員
やっているのでしょうね、面白かったです。

おまけの曲は、ライヴの方が録音レベルが低いせいか小さかったです
けどね。
昔はそれほど、歌がうまくはなかったのね。（＝＝；；；
いや、うまい部類に入るのですけど、録音がうまく取れていないせい
なのかな綺麗に聞こえなかったのですよ。(´・ω・`)
スタジオ撮りの方は、すごく綺麗でしたし、たぶん録音とかのせい
だろうな。


「JIROKICHI　DAYS1988」の方もライヴのせいか音が小さいです。
カーステレオとかで聞く分には気にならないレベルでしょうけどね。

1988年っていうと、私は中学１年でした。
そして、上々のファンになった年でもあります。( ゜∀゜）
ライヴは高校３年になるまで、行ってないんですけどね。
その時始まった、深夜放送見たので。
まぁ、それがきっかけですよ。

ということで、そんなことを思い出しつつ聞いていました。
どちらかっていうと、ＣＤに入るころのアレンジに似ていますね。
多少は違いますけど似ているところも多くあり、このころにアレンジ
が確立しはじめたんでしょうね。
（実際はライヴだとアレンジコロコロ変わっていますけど。）
ＭＣとかも、今の定石なんかではなくて、とても新鮮に聞こえます。

あとは、両方のライヴヴァージョンを聞いて改めて思ったことは、
今も昔もファンの対応でした。
（「JIROKICHI　DAYS1988」はライヴのみですが。）
曲中に叫ぶことは、暗黙の了解で一部の曲以外しないのですよ。
なので余計な雑音が入らない。
「これがライヴ盤なの？」っていう驚きをする人もいるでしょうね。
スタジオ撮りだっていっても下手すると通りますよね。

そのせいか無料だったりしますが、よそのライヴも行ったことあり
ますが、そいう所でのファンの態度は、「本当にあんたファンなの？」
って聞きたくなりますね。

ましてや、音楽バンドとかだったりすると。
（アイドルは別です。そいうもんだと思っていますので。）

曲中なのにキャーキャー騒いで、一向に聞いているのか分からない。
それで「曲がいい」とか言えるのが不思議だと思います。
私も騒ぐ性質ではありますけど、曲中に大声上げることなどは、
あまりないはずです。

テレビとか録音・録画などしているなら、余計ですし。
本当にライヴ聞いているのかな？どうなんだろうなぁ？
そいうところのファンの人に聞いてみたい。(・ω・)

暑いですね。

ここのところ数日暑くて、たまりませんね。
朝が32℃とかって・・・・

すでに真夏ですよっ。

っていうか梅雨明け宣言これでださない、気象庁って・・・・・。

職場もすごいことになっています。
34℃の室内を激しく動きまわりますので、同僚の方なんか汗ダクダク
です。
私は汗をそれほどかく体質ではないので、助かっていますが首に
タオル巻かないとやってられないみたいです。
私の場合、顔とかそこまでいきませんし、よく汗かくとしたら身体の
方なので見かけより汗をかかないように見えるらしいです。
（そのためか身体に負担がかかって、熱中症になってしまうんです
けどね。）

そいうのもあり、あと精神的なものもあるんだろうけど、


体重がえらい勢いで落ちています。


具体的にいうと１日1Ｋ。＿l￣l○
まぁ、私は凄く太っているので、これぐらいは普通の人に比べると
少ないぐらいなんですけどね。
休日に入ると少しは戻ってしまうけどね。

なんていうか、どんなことしても落ちなかった体重がこんなに落ちる
とは・・・・・。
さすが、この暑さですね。この調子で痩せないかな。

もっと痩せないといけないんだけどなぁ。