毎日毎日MacBook Airの話でしょうがないと思うが、こうして考えるのも面白いのでついつい書いてしまう。
今日は仕事の帰りに銀座のAppleStoreに行ってみた。入口を入るとショールームのようなスタイルでApple製品が陳列されていた。MacBook Airが置いてあるテーブルに行き店員の若いお兄さんに聞いてみた。
まずはCoir5とCoir7の違い、メモリの4GBと8GBの違いについて質問。
その前に自分のPC環境を説明しておいた。すると、全くのカタログ標準タイプで十分であると言われた。基本的な性能で顧客満足を得られる製品を出すのがAppleであるらしい。確かに快適に動作している。電源ONでも15秒で立ち上がるそうだ。
Officeのことも聞いてみた。1か月のお試し期間があるのでその使い勝手を見てから購入されては言われた。なるほど親切かもしれない。しかし、データが共存できないと自分の作業ではNGである。
FilemakerもMacのOSのバージョンによって走らないこともあるようだ。自分はPro11だがアップグレード版なので大丈夫だろうか。オリジナルはPro.9からだ。Pro.9がインストールできるだろうか。この点は確認しておく必要がある。
最後に重要な特典を聞いてみた。AppleStoreで買うことのメリットは何か。セットアップや操作指導ができると言われた。金銭的な特典はないようだ。
CPUやメモリなどのカスタマイズを行わないのであれば量販店で購入した方が良さそうだ。
これで購入先が決まった。あとはいつ買うかだ。
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