例年は豆撒きの翌日、立春の日にお雛飾りをするのですが 今年は厳寒がやっと治まった日に 飾りました。
一年ぶりに拝見するお顔は、春の気分を運んでくれます。
当地は4月3日がお雛祭りなので その間を飾って楽しみます。
ほっとしたひと時に、お二人の顔に視線を向けると 相変わらずの和やかさで応えてくれます。
花材 ・フリージヤ ・椿
花材 ・有田焼 阿弥陀壺香炉
♪ 春は名のみの、雪の凄さよ・・・♪ こんな替え歌を口ずさんでしまいそうな寒さです。お蔭で当地では、積雪はありませんがこの週末は 大陸からの大寒波で日本中が凍り付いています。
雪の脅威をあまり実感できていない 暖かな地方では交通や生活が大変なパニックになっているようです。真っ白な魔物のような積雪に、途方に暮れる人々の映像を見ると 以前に見た氷河期再来の SF映画を思い出しました。
でもこの大量の雪の下に、沢山の芽吹きがある筈です。又、大量の雪解け水が春の大地を潤してくれることを思って 暫く頭を垂れているしかないのでしょう。
花材 ・フリージャ ・パールブルー ・マトリカリヤ ・トルコ桔梗 ・結びヤナギ
花器 ・有田焼白磁器
年末年始の2か月を休会していたスポーツ・クラブへ 2月に入って又通い始めました。
久しぶりのプールは寒さの為か、泳ぐ人がいなくがら空きで 私と夫の二人だけで真ん中のコースを マイコースとして泳ぎました。
水はとても澄んでいて少し冷たい程度でしたが、思い切り手足を伸ばし 久しぶりだったので 多少の筋肉の衰えを感じつつも 爽快な気分を味わいました。泳いだのは 30-40分程の時間でしたが、体はすごく温まり帰ってからの昼食は とても美味しく頂けました。
花材 ・フリージア ・マトリカリヤ ・カスミソウ ・レザーファン
花器 ・ブルーガラス器
東京に住む兄からのメールで、今年初めて蝋梅を手にしたと。そして、その小枝を輪島塗のぐい吞みに 挿した写真が送られてきました。生け花の心得などない筈の兄ですが その小さな花からは香り立つ生き生きとした春の喜びが感じられました。 風流心を持って 愛でた生け花は、画面を通してもその心が伝わるのだと思います。
どの様な年齢・環境にあっても瑞々しい 春のような心を持ち続けられる兄に敬意を表して 咲き初めた 庭の白梅(兄が40数年前、我が家の新築祝いに贈ったもの)と やぶ椿を生けてみました。
花材 ・白梅 ・やぶ椿
花器 ・小鹿田焼 土瓶(兄の九州土産です)
送られてきた兄の作品
あいにくの雨の日曜日でしたが、気心の知れた二人と 私たち夫婦の芋煮がメインの昼食会をしました。
ベテラン主婦の二人が、それぞれ得意の料理をニ・三品持ち寄って 私も芋煮を中心にオードブルその他ニ・三品、節分の残りの煎り大豆の炊き込みご飯と言うメニューでした。
昼食もほぼ、終わり近くなった頃 おしゃべりを逃れて夫は 自室へ引き上げました。その後、三人の楽しいおしゃべりは続き そろそろお開きの合図に夫の炒れるコーヒーの香りがしてきました。
手作りのマンゴー・プリンで最後を締めた頃 夕刻も近くなっていました。
改めて、伝授された芋煮の極意は牛肉の質と 如何に美味しい里芋を手に入れるか そしてお汁の灰汁を徹底的に取り除くかと言う事を再確認しました。
今日の芋煮の出来栄えは、75点位・・・。
花材 ・シンビジウム ・葉ラン ・ヤナギ
花器 ・小鹿田焼コンポート