goo blog サービス終了のお知らせ 

一花一葉  NewTraditional IKEBANA 

徒然なるままに・・季節の植物に 心を遊ばせて

1906- 雨に唄えば~ ♪

2019-06-30 | 生け花
 「雨に唄えば・・」 最近の梅雨は、この様な悠長な気分になれない集中豪雨やゲリラ豪雨です。
私たちの学生時代、洋画は観たことのない世界に 心 遊ばせてくれる重要な娯楽でした。当時は、ミュージカル映画も多く その一つに「雨に唄えば」と言うのがありました。その中で、幸せ気分の主人公ジーン・ケリーが 雨の中で 唄って踊る場面がありました。
 彼のダンスのステップの素晴らしさ、今の表現で言う「キレッ、キレ」は優雅で心躍るものでした。
余り酷い災害がもたらさない慈雨と思える 今年の梅雨であって欲しいです。

 花材 ・向日葵 ・瑠璃玉あざみ ・グロリオーサ ・一ッ葉
 花器 ・ブルー器



コメント

1906- 舞う

2019-06-28 | 生け花
 今年の梅雨入りはかなり遅く、台風のおまけ付で告げられました。
梅雨の晴れ間の、朝の庭はアガパンサスの薄紫色の花が たっぷりの慈雨を受けて 群舞している様に 咲き誇っています。

 花材 ・アガパンサス ・雪やなぎ ・紫陽花
 花器 ・青磁壺

コメント

1906- 沙羅双樹 (夏つばき)

2019-06-27 | 生け花
  平家物語の冒頭にはかないものの例えとして、書かれている沙羅双樹ですが 今 庭に咲き始めたその姿は 生命力に溢れています。
鮮やかな緑色の葉に 守られる様に丸い 純白の蕾が少しづつ膨らんでいくのを見て 開くのを心待ちにしていましたが やっと開花の時が訪れました。

 早速、一枝を掛け花にしました。
三分咲きだったその花は、その日のうちに大きく開き 夜半近くふと気が付くと薄暗い床の上に ひっそりと落下し その白さに驚かされました。

 花材 ・沙羅双樹 
 花器 ・朝鮮唐津 掛花入れ 

コメント

1906- 赤い果実

2019-06-26 | 生け花
 この季節が旬の、二種類の果物を頂きました。山形のさくらんぼと広島産のスモモです。
何方もその鮮やかな赤が 見事です。
 暑い夏を過ごした、エネルギーを蓄積したような秋の果物と違って この時期の果物は春に開花し 春から初夏の柔らかな 陽光の下で育ったせいか 優しい心和ませてくれる 甘さと香りです。

 花材 ・アナベル ・スモモとさくらんぼ
 花器 ・アンティーク ・ティーポット



コメント

1906- 最後のレッスン

2019-06-23 | 生け花
 7月7日の引っ越しの前に、太極拳と生け花 夫々の教室で 最後のレッスンをしました。

 どちらも十数年以上続けてきたもので、私の生活のリズムに深く 影響を与えてきました。どちらの生徒さんも、ベテラン揃いなので 仲間で勉強して行くとの事。
太極拳は、私が月に一度だけ 岡山の新しい教室に出向いて 続けていく事になりました。

 どちらの教室も、思い出深く喜怒哀楽の 数々を経験しましたが私の好きな道、楽しい時間を過ごせたと感謝しています。

 花材 ・カサブランカ ・アナベル
 花器 ・アメリカ製 ブルー器




 生徒さんの、生け花作品












コメント