古書肆雨柳堂

小説の感想。芥川龍之介、泉鏡花、中島敦、江戸川乱歩、京極夏彦、石田衣良、ブラッドベリ、アシモフ、ディック

Ski, first time! in this season.

2007-01-05 23:33:28 | English diary

06 25&26th DEC 
  I went to Moya hills, Hakkouda.

 No snows!
 Even Hakkouda, there's no fresh poder on the ground.
 

 It is good for us , it is sunny and very warm!

  


プルークボーゲン

2006-12-09 22:29:33 | English diary

<st1:date Year="2006" Day="12" Month="11">NOV 12th 2006</st1:date>

<o:p> </o:p>

Ski season has come!


One day in that term.
I’ve met a man come from
<st1:country-region><st1:place>Australia</st1:place></st1:country-region>.
He is ski instructor.

In winter, he works in <st1:country-region><st1:place>Japan</st1:place></st1:country-region>

in summer (in winter in <st1:country-region><st1:place>Australia</st1:place></st1:country-region>) he works in <st1:country-region><st1:place>Australia</st1:place></st1:country-region>.

<o:p> </o:p>

In general,we are teached in 3 steps,

プルークボーゲン、シュテームターン、パラレルターン.

Is that same in foreign country?

<o:p> </o:p>

I asked him.
All in all, it’s same.

プルーク is “snow plough”.”plough” is .

“plough” is King’s English,

In <st1:country-region><st1:place>USA</st1:place></st1:country-region> “plough” is plow.

<o:p> </o:p>

<o:p> </o:p>

常々疑問に思っていたのですが、ボーゲンって何?

シュテームターンのシュテームって何?

(ボーゲンはプルークボーゲンとも聞きますが・・・)

また、ボーゲン→シュテーム→パラレルターンという
教え方は世界標準なのか?

<o:p> </o:p>

そんな中、オーストラリアから来たスキーインストラクターと話す機会があったので、
聞いて見ました。
 やはりこの3ステップで教えるそうです。

そしてプルークは鍬。畑を耕す、牛のとかで引くあれですね。なるほど~

ところでploughはイギリス英語。やはりオーストラリアはイギリスの影響を受けてんだな。

<o:p> </o:p>

 あ~「ボーゲン」って何なのか聞くの忘れた!


Wakkanai

2006-08-12 09:36:37 | English diary

06,Aug,4th

 I visited Wakkanai city ,the north end of Japan.
There are two famous capes,
Cape Souya,and Cape Nossyappe.

I went to Cape Nossyappe with bicycle.


国立国際美術館 大阪

2006-05-13 23:37:39 | English diary

I visit The national museum of art, OSAKA..
I haven't visited the exhibition of comtemporary art for a long time.

Temporary exhibition was OK,I guess.
But the collection is really good.
I am interested in some works.

For example・・・・・・

Yasumasa Morimura,Miwa Yanagi
They're Japanese artist who make mysterious world with photos.
(This picture is Miwa Yanagi's work)

Lucio FONTANA "Concetto Spaziale"
Anzelm KIFFER  "Sternenhimmel"

大阪にある国立国際美術館に行ってきました。
近代/現代美術館に行くのは久しぶりだ。

企画展のジグマー・ポルケ展はイマイチ・・・
でも常設展は現代美術中心で、初めて作品を見る作家が多く
興味をそそられた。

特に印象に残ったのは

アンゼルム・キーファー『星空』

ルチオ・フォンタナ『空間概念』
 そんな大きくない作品・・・

 これだけ・・・?

 青地に三本くらいの引っかいたような跡があるだけ

 タイトルを見てみると『空間概念』

 なるほど、

 なんか

 この跡で、空間を摑めるよう・・・


 気になって調べてみたら、あの跡は描いたものではなく

穴が空いてるそうです。


Hakkoda Ski Resort

2006-04-10 21:02:42 | English diary

08th APR 2006

I went to Hakkoda Ski Resort

where is not artificial ski resort.

We ski in woods.

How fun it is ! We were thrilled!

I think that alpen skiing came from a skiing in woods.

 青森県八甲田スキー場に行ってきました

ここは自然のままの山スキーが魅力のスキー場です。

林の中を木々を縫うように滑るのは、スピード感があり、

ゲレンデとはまた違った楽しさです。

 木々を縫うスリル・・・、大回転のポールを縫っていくのに似てないか?

このスリルがたまんない、という人がアルペン競技を考えたのでは?

などと思いました。


The drama

2006-03-27 20:42:26 | English diary

March 27th 2006

I watched TV program "Eigo de shaberanaito".
The reporter Yumiko Shaku learn in the Actors school in Austlaria.
The evaluation of drama have difference between Japan and Austlaria.

The class teachs them
that they must have consciousness of their body
and the others.

 今日『英語でしゃべらナイト』を見ました。(録画してあったやつ)
レポーターの釈由美子がオースラリアの演劇学校に一日入学していました。
演劇・俳優というものが日本とオーストラリアでは、大きく違うな~と思いました。

そのクラスの一つでは、
生徒に自由に体を動かすようにいい、自分の体を意識すること
そして周りにいる他者を意識することを教えていました。

 当たり前ですが、身体を使って演劇をします。
しかしあまり身体を意識することはありません。
俳優にはまずそれを意識することが求められるということです。

釈も述べていましたが、日本ではまずタレントで、
演劇を学ぶということは二の次なっていますよね。


Ski certificate

2006-03-27 20:01:04 | English diary

March 27th 2006

Today some package arrived.
I'm waiting for it.
It was certificate of ski technique 3rd class.

今日ある荷物が届きました。
待ちに待った、スキー3級認定書です。

 検定種目は今年から改訂され、
緩斜面での小回り、大回り。
・・・らしきもの。テストというより講習で、安全に滑ることができるよう
指導することが主眼のようです。

 ちなみに改訂前は
プルークボーゲン
シュテームターン
パラレルターン
・・・と、きっちり種目が定められていました。


Office small talk

2006-03-09 19:47:54 | English diary

Feb 9th 2006

When we talked in office, I were asked that "what is 栗 in English?"

Almost people answered that is "marron".
I know it is French, but I don't know it in English.

After all, someone know it.
Answer is "chestnut".

仕事の休憩中、雑談している時に「栗は英語でなんて言うんだ?」と聞かれた。

「マロン」が思い浮かんだが、それはフランス語であることを知っていたので、
これは「マロン」と答えさせようという腹積もりなんだなと察知したが、
英語は思い出せなかった。

 いろんな人に聞いてみて、"chestnut"であることが分かった。
しばし、このような例(他国語を英語と思い込んでいる例、あるいは和製英語)
の話題で盛り上がった。


Deeply snow

2006-03-04 21:15:11 | English diary

May 2nd 2006
Today was a snow day for the first time
 in two weeks.
I'm glad it snow.
Ofcource I went to ski.

That snow was very deeply.
My ski runs with it sinking in snow ! 
I tripped over deeply snow many times.

今日待望の、久しぶりの雪となった。
早速スキーに行った。

雪はとても深くフカフカで、とてもよいコンディションだった。
滑るとすぐスキーはもぐり、潜ったまますべっていた。

新雪を滑るのは難しい、雪にスキーをとられて何度も転んだが、
雪が柔らかいので、転んでも爽快