初対面の人に大体5~6歳若く見られる私。
実年齢を言うと「若いね!」とびっくりされてちょっと嬉しいけど、そもそも本当に若い人には「若いね」なんて言わないから、私もずいぶん歳をとったんだなぁと実感する今日この頃です
昔40歳くらいの会社の先輩が「すっぴんじゃ外出られない!」なんて言ってるのを聞いて、「またまたぁ~。大げさだなぁ~」なんて思ってたけど、今になってよくわかります。私もすっぴんじゃコンビニも行けないや。
目元の小じわ、隠し切れないしみ、お肌の乾燥、重力に逆らえないフェイスライン、年齢が出るデコルテ・・・自分の身体に出ている変化に、あぁ~もう誕生日が喜べないっ!!
本格的にエイジングケアを始めなければっ!!とは思うけど、やみくもに手を出しても手間もお金もかかるだけ。
じゃあ、どうしたらいいの?
私みたいに悩める世代の女性たちに使ってもらいたいのが、10月13日にイプサから新登場した「ターゲットエフェクト」。
イプサはエイジングサインに2つのルート(S・G)があることに着目。自分がどちらのタイプなのかをイプサライザーで測定し、自分に最適なアイテムで効率よく隠れた敵を攻略。
なんか新しいですね、こういうのでも、「自分に合った効果的なエイジングケア」、すごく惹かれます
先日ターゲットエフェクトの体験会へ、イプサ様にご招待頂きました。
まず、ドラ〇エ仕立ての紹介VTRを見ました。
そのあと、エイジングサインの2つのルートについて解説。
自分はいったいどっちのタイプなのかな~と思いながら・・・
ごくごく最近ほうれい線が気になりだしたのに対し、4年前くらいからずっと目元のしわが気になっていたので、おそらくシワのGタイプなのでは?と予想。
引き続きたるみとシワのプロセスについて聞きました。
どちらにもやっぱり紫外線がよくないんだなぁ。気をつけないと…
というわけで、さっそくイプサライザーでどちらのタイプなのかを測定してもらいました。
拡大するとちょっとショックを受ける自分のお肌
数値の低い方が自分のエイジングルートだそうで・・・意外や意外っ!たるみの方のSタイプでしたっっ
やっぱりちゃんと測定してもらわないと分からないものですね!!
そして、株式会社イプサ様より、お土産に「IPSA ターゲットエフェクト S」をいただきました
体験会の会場では、SとG両方のタイプのターゲットエフェクトのつけ心地を試させてもらえました。
左がS(たるみ)、右がG(シワ)タイプ。
わたしは乳液のようなゆるめで伸びの良いテクスチャーのG(シワ)タイプの感触が気に入りました。容器もポンプタイプの方が使いやすいから好きだったな。
さて、こちらがお土産にいただいた、私のタイプに合っている「IPSA ターゲットエフェクト S」です
酵素:SODに着目。毛穴の気になり始めた肌をピンとハリのある肌へ導き、すっきり引き締まった印象にしてくれるそうです
こちら、朝晩のお手入れの最後に使います。
体験会でイプサの社員さんに教えていただいた使用量
ちょうど「小指の爪くらいの量」だな~と思いました
コクのある・・・というか、かなりかための感触のクリーム。
下から上へ引き上げるように顔全体になじませます
クリームがかためなので、肌になじませるときに無理に伸ばそうとしないことが大事かな。摩擦でシワが増えると嫌なので。
2週間使い続けた感想としては、ふっくらなめらかに・・・というよりは、クリームがピタッと肌に密着し、ハリが出る感じ。
美は一日にしてならず・・・と言いますが、美容の中でもエイジングケアこそ継続が大事な気がします。
2週間使ってみて、今すぐの見た目や肌の変化は正直わかりませんが、何年か経ってから「あぁ、あの時お手入れしておいて良かった!」と納得ができるのでしょうおそらくですが・・・年齢が高い方の方がこのアイテムの良さを早く感じられる気もします。
いくつになっても女性であることを忘れず若々しくいられたら・・・と将来の自分に思いをはせながら、今日も「ターゲットエフェクト S」でお手入れを続けています。
今回イプサライザーの肌診断で「たるみのS型」という意外な結果を知ったので、スキンケアだけでなく表情筋を鍛えていきたいなと思いました。
最後に・・・
イプサライザーで診断してもらうまで、自分はシワになりやすいGタイプだと思い込んでいたけど、きちんと診断を受けて自分の肌を知り、自分の肌に合った最適なケアをすることってすごく大事だなと実感しました。
それにしても、エイジングには2つのルートがあり、自分のタイプに合った効率良いケアをする、というイプサの発想や着眼点、新しい感じがして・・・いいね!
年齢的にも、エイジングについて考えさせられる良い機会をいただけて、イプサ様には感謝感謝です
実年齢を言うと「若いね!」とびっくりされてちょっと嬉しいけど、そもそも本当に若い人には「若いね」なんて言わないから、私もずいぶん歳をとったんだなぁと実感する今日この頃です
昔40歳くらいの会社の先輩が「すっぴんじゃ外出られない!」なんて言ってるのを聞いて、「またまたぁ~。大げさだなぁ~」なんて思ってたけど、今になってよくわかります。私もすっぴんじゃコンビニも行けないや。
目元の小じわ、隠し切れないしみ、お肌の乾燥、重力に逆らえないフェイスライン、年齢が出るデコルテ・・・自分の身体に出ている変化に、あぁ~もう誕生日が喜べないっ!!
本格的にエイジングケアを始めなければっ!!とは思うけど、やみくもに手を出しても手間もお金もかかるだけ。
じゃあ、どうしたらいいの?
私みたいに悩める世代の女性たちに使ってもらいたいのが、10月13日にイプサから新登場した「ターゲットエフェクト」。
イプサはエイジングサインに2つのルート(S・G)があることに着目。自分がどちらのタイプなのかをイプサライザーで測定し、自分に最適なアイテムで効率よく隠れた敵を攻略。
なんか新しいですね、こういうのでも、「自分に合った効果的なエイジングケア」、すごく惹かれます
先日ターゲットエフェクトの体験会へ、イプサ様にご招待頂きました。
まず、ドラ〇エ仕立ての紹介VTRを見ました。
そのあと、エイジングサインの2つのルートについて解説。
自分はいったいどっちのタイプなのかな~と思いながら・・・
ごくごく最近ほうれい線が気になりだしたのに対し、4年前くらいからずっと目元のしわが気になっていたので、おそらくシワのGタイプなのでは?と予想。
引き続きたるみとシワのプロセスについて聞きました。
どちらにもやっぱり紫外線がよくないんだなぁ。気をつけないと…
というわけで、さっそくイプサライザーでどちらのタイプなのかを測定してもらいました。
拡大するとちょっとショックを受ける自分のお肌
数値の低い方が自分のエイジングルートだそうで・・・意外や意外っ!たるみの方のSタイプでしたっっ
やっぱりちゃんと測定してもらわないと分からないものですね!!
そして、株式会社イプサ様より、お土産に「IPSA ターゲットエフェクト S」をいただきました
体験会の会場では、SとG両方のタイプのターゲットエフェクトのつけ心地を試させてもらえました。
左がS(たるみ)、右がG(シワ)タイプ。
わたしは乳液のようなゆるめで伸びの良いテクスチャーのG(シワ)タイプの感触が気に入りました。容器もポンプタイプの方が使いやすいから好きだったな。
さて、こちらがお土産にいただいた、私のタイプに合っている「IPSA ターゲットエフェクト S」です
酵素:SODに着目。毛穴の気になり始めた肌をピンとハリのある肌へ導き、すっきり引き締まった印象にしてくれるそうです
こちら、朝晩のお手入れの最後に使います。
体験会でイプサの社員さんに教えていただいた使用量
ちょうど「小指の爪くらいの量」だな~と思いました
コクのある・・・というか、かなりかための感触のクリーム。
下から上へ引き上げるように顔全体になじませます
クリームがかためなので、肌になじませるときに無理に伸ばそうとしないことが大事かな。摩擦でシワが増えると嫌なので。
2週間使い続けた感想としては、ふっくらなめらかに・・・というよりは、クリームがピタッと肌に密着し、ハリが出る感じ。
美は一日にしてならず・・・と言いますが、美容の中でもエイジングケアこそ継続が大事な気がします。
2週間使ってみて、今すぐの見た目や肌の変化は正直わかりませんが、何年か経ってから「あぁ、あの時お手入れしておいて良かった!」と納得ができるのでしょうおそらくですが・・・年齢が高い方の方がこのアイテムの良さを早く感じられる気もします。
いくつになっても女性であることを忘れず若々しくいられたら・・・と将来の自分に思いをはせながら、今日も「ターゲットエフェクト S」でお手入れを続けています。
今回イプサライザーの肌診断で「たるみのS型」という意外な結果を知ったので、スキンケアだけでなく表情筋を鍛えていきたいなと思いました。
最後に・・・
イプサライザーで診断してもらうまで、自分はシワになりやすいGタイプだと思い込んでいたけど、きちんと診断を受けて自分の肌を知り、自分の肌に合った最適なケアをすることってすごく大事だなと実感しました。
それにしても、エイジングには2つのルートがあり、自分のタイプに合った効率良いケアをする、というイプサの発想や着眼点、新しい感じがして・・・いいね!
年齢的にも、エイジングについて考えさせられる良い機会をいただけて、イプサ様には感謝感謝です