人生初のノートパソコンを購入した。
マウスコンピューター m-Book MB-B500E SSD/HD液晶 搭載CM公開記念モデル
基本構成
OS
Windows 10 Home 64ビット
CPU
インテル® Celeron® プロセッサー N3150
(4コア/1.60GHz/IBT時最大2.08GHz/2MB L2キャッシュ)
グラフィックス
インテル® HD グラフィックス
メモリ
4GB PC3-12800 (4GB×1)
SSD
120GB SerialATA III
液晶パネル
15.6型 HDグレア (1,366x768/ LEDバックライト)
無線
IEEE 802.11 b/g/n ・ Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール
バッテリー
駆動時間 約5.4時間
保証期間
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
これをHDMIケーブルで27インチのモニタに接続してディスクトップの様にして使用している。
キーボードとマウスはコードレスを導入。
結果、もの凄く快適になった。
ちなみに今までのメイン機だった自作デスクトップ
中身は
CPU:P-4 3.0GHz(ノースウッドコア)
RAM:2GB
ストレージ:500GB HDD
win95が1995年12月に発売され
それから約半年後に最初の自作機を製作。
それ以後20年間も自作のデスクトップを使い続けていたのだ。
ちなみにそれ以前は富士通のFMVだった。
今回導入したエントリークラスのノパソのCPUはCeleron1.60GHzである。
いくら4コアといってもCeleron1.60GHzではねー!
と馬鹿にしていたのだがP-4 3.0GHzにくらべたら話にならないぐらい超速である。
やっぱPCは日進月歩で進化しているのだな!と思い知らされたのであった。
あっ!待てよ!SSDも速さに貢献しているのだろうな。CPUだけじゃなくて。
RAMも倍の4GBだしな。
とりあえずノパソのカバーを外してみた。
メモリも外してみた。
メモリのスロットは合計2個あるので
4GBを追加して合計8GBにして使う予定。
120GBのSSDも外してみた。
これって実売4700円(送料込)ぐらいで売られている安物SSDじゃね。(笑)
マウスコンピューター m-Book MB-B500E SSD/HD液晶 搭載CM公開記念モデル
基本構成
OS
Windows 10 Home 64ビット
CPU
インテル® Celeron® プロセッサー N3150
(4コア/1.60GHz/IBT時最大2.08GHz/2MB L2キャッシュ)
グラフィックス
インテル® HD グラフィックス
メモリ
4GB PC3-12800 (4GB×1)
SSD
120GB SerialATA III
液晶パネル
15.6型 HDグレア (1,366x768/ LEDバックライト)
無線
IEEE 802.11 b/g/n ・ Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール
バッテリー
駆動時間 約5.4時間
保証期間
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
これをHDMIケーブルで27インチのモニタに接続してディスクトップの様にして使用している。
キーボードとマウスはコードレスを導入。
結果、もの凄く快適になった。
ちなみに今までのメイン機だった自作デスクトップ
中身は
CPU:P-4 3.0GHz(ノースウッドコア)
RAM:2GB
ストレージ:500GB HDD
win95が1995年12月に発売され
それから約半年後に最初の自作機を製作。
それ以後20年間も自作のデスクトップを使い続けていたのだ。
ちなみにそれ以前は富士通のFMVだった。
今回導入したエントリークラスのノパソのCPUはCeleron1.60GHzである。
いくら4コアといってもCeleron1.60GHzではねー!
と馬鹿にしていたのだがP-4 3.0GHzにくらべたら話にならないぐらい超速である。
やっぱPCは日進月歩で進化しているのだな!と思い知らされたのであった。
あっ!待てよ!SSDも速さに貢献しているのだろうな。CPUだけじゃなくて。
RAMも倍の4GBだしな。
とりあえずノパソのカバーを外してみた。
メモリも外してみた。
メモリのスロットは合計2個あるので
4GBを追加して合計8GBにして使う予定。
120GBのSSDも外してみた。
これって実売4700円(送料込)ぐらいで売られている安物SSDじゃね。(笑)